【4604号】主が道を整えて下さると信じて 宣教師派遣式

藤浪敦子宣教師派遣式が五月九日村山盛芳世界宣教協力委員会委員の司式、佐藤博京都丸太町教会牧師の説教で京都丸太町教会を会場に執り行なわれた。藤浪氏は同志社大学神学部を卒業後、二〇〇三年から現在まで同教会担任教師として仕え、パイン合同メソジスト教会(アメリカ)に西村篤宣教師の後任で同教会の五一人目の牧師として派遣されることとなった。
派遣式で佐藤牧師は、ヨハネによる福音書16章33節をテキストに「イエスの道」と題し、塚本虎二訳を引用して説教した。十字架に自身を遣わした主イエスのような命がけの勇気は必要ないかもしれないが、イエス・キリストに従うという冒険に向かう勇気をもたせていただき任地に赴いてほしいと語った。
パイン合同メソジスト教会は、一八八六年にサンフランシスコで、日本人によって創設されたメソジスト教派の米国内で最初の日系教会である。
サンフランシスコの日系人コミュニティーは、現在も活発な活動を展開している。パイン合同メソジスト教会は、設立以来、日系コミュニティーの中核として今日まで歩んできた。しかし、日系一世の高齢化により大きな転換点を迎えている。日系一世の高齢化に比例して、日本語の重要性が高まり、同時に財政逼迫度も高くなる。
このような状況の中、教会は日語牧師基金を立ち上げ、日本からの宣教師のために準備をしてきた。この基金がまだ充分ではなく、日本側でも支援会がすでに組織されたのは幸いなことであった。
派遣式後もたれた茶話会で藤浪氏は、「不安や恐れでいっぱいであるが主が道を整えて下ると信じている」と抱負を述べた。藤浪氏の歩む道が祝されるよう祈りをあわせて会を閉じた。
藤浪氏の派遣により、教団派遣宣教師は二二名になり、うち八名が女性宣教師となる。尚、世界宣教協力委員会は、派遣宣教師の後任の派遣手続きは原則として公募のみとすることを確認した。

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