【4610号】ジャカルタ日本語キリスト教会へ 松本章宏宣教師派遣式

松本章宏宣教師派遣式が六月二九日に大宮溥世界宣教協力委員長の説教、上田博子宣教幹事の司式により教団会議室で執り行われた。
松本氏は北海道で道立高校の英語教師として勤務した後、韓国の亜細亜連合神学大学院で学んだ。同校卒業後、北海教区十二使徒教会を二〇〇五年三月まで牧会した。その間、米国ウェスタン神学校大学院で一年間学んだ。
その後、シンガポールの弟子訓練センターで研修を受け、この度、ジャカルタ日本語キリスト教会の招聘により宣教師として派遣される運びとなった。教団からジャカルタ日本語キリスト教会へは、初めての宣教師派遣となる。
インドネシアではイスラム教・仏教・ヒンズー教・キリスト教が公認され、イスラム教徒が約八〇パーセントを占めている。ジャカルタ日本語キリスト教会は、インドネシアで毎週日本語礼拝を守る唯一のプロテスタント教会である。単立教会として創立以来二八年、インドネシアの経済状況と共に教会は推移してきた。
一九九七年のアジア通貨危機直前までは教会員も増加し、七〇名を超えるほどになった。しかし、一九九八年のジャカルタでの大暴動も重なり、教会員の帰国が相次いだ。現在は会員、礼拝出席とも三五名くらいで安定している。松本氏の派遣前はしばらく無牧であった。
式後もたれた茶話会で松本氏は、インドネシアで増加している二三パーセントのクリスチャンとともに歩み、インドネシア語を学んで神学教育にも携わっていきたいと抱負を述べた。お連れ合いの正子氏は孤児の世話を与えられた使命として語った。
同宣教師の支援会の強化が望まれる。多くの方のご協力をお願いしたい。

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