【4612号】山梨分区の互助の歴史と現状を学ぶ 伝道委員会

九月四日~五日にかけて、第34総会期第六回伝道委員会が、愛宕町教会で開催された。第五回伝道委員会議事録承認の後、以下の諸報告を承認した。
第五回常議員会報告、「働く人」編集委員会はことに、竹前昇総幹事に陪席を願い、「働く人」二〇〇七年三月をもって廃刊する件、第五回常議員会で継続議案になったことについての説明を受け、質疑応答があったこと、エクロフ委員会は特にエクロフ基金融資申込みについて、〇六年四月二〇日より、年間融資額一千万円の範囲内。利率は年利一%。返済は二年間据え置き、その後五年以内の返済に変更されたことが各々報告された。
協議事項として、①二〇〇九年にプロテスタント宣教一五〇年を迎えるにあたり、記念集会等を立案してもよいのではないか、②第35総会期「農」に関する活動者協議会についてそれぞれ協議した。また、第35回日本基督教団総会の伝道委員会報告を確認した。
この後、「山梨分区の互助の歴史と現状と課題」について、同分区巨摩教会牧師・徳田隆二氏から発題を頂いた。
①山梨分区教職退職慰労互助が一九七八年四月二三日に制定され、その変遷が、教区、分区資料に基づき説明された。②(山梨分区)教会援助活動-教会協力委員会前史-について 山梨分区の教会援助活動は一九七三年から始まり内容は多方面に及ぶ。開拓伝道を志す家庭集会を支援する体制を分区が親教会として教団の開拓伝道B方式の認可を得て整えてきた。③教会協力委員会について 一九七六年以降は、財務委員会が分区内の諸教会に献金を呼びかけ小さな教会の伝道協力を推進してきたが、一九八六年三月に山梨都留教会の牧師の隠退に伴い、分区内に新たな事態が発生した。山梨都留教会に淀橋教会から新しい牧師が赴任、大月伝道を、分区は淀橋教会と協力して支援する担い手として分区に教会協力委員会を設置した。その三年後、淀橋教会は伝道協力を辞退した。分区が新たなる牧師を招聘して、分区単独の支援を続けた。
五つの教会を今回は訪問した。一日目は愛宕町教会、石和教会。二日目は山梨八代教会、日下部教会、大月新生教会。会堂を見学し、歴史と今後の宣教の課題について各牧師から説明を受けた。支援の必要性を覚え祈った。
(白砂誠一報)

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