【4612号】課題が残る無任所教師への取組 教師委員会

第34総会期最後となる第九回教師委員会が九月七日教団小会議室で開催された。
今回の委員会では、次期教師委員会への申し送り事項を中心にして協議が行われた。
まず、今委員会の二年間の活動を振り返り、次の三つの課題に取り組んだことを受け止めた。それは、「九州教区常置委員会からの提訴の件」を受けて戒規を執行したこと、教師委員会内規を作成したこと、「セクシュアル・ハラスメント防止対策の取り組みに関する件」については、ガイドライン二次案を常議員会に提出したことの三つである。
しかし、教師問題に関しては、教憲第九条変更についての常議員会での取り扱いは終了したが、教師検定試験におけるABコースの課題への取り組みは残っていると委員会では受け止めている。この点について協議を発展させていくことができなかったことは今後の課題である。
また、女性教職の問題や無任所教師の問題についても教師委員会に取り扱いが求められていながら、これまではこれらの課題についてはほとんど時間を取ることができなかったが、遅まきながら今回の委員会では、中部教区と大阪教区と西東京教区における無任所教師の現状について三人の委員から報告を聞くことができた。
しかし、教区が教師名簿を作成している中部、大阪教区ですら、名簿上、無任所教師数は把握できるものの名簿に記載されていない無任所教師も存在しており、実数の把握が困難であることが報告されたし、西東京教区の場合には、人数さえ把握できないのが現状であることが指摘された。
このような一例を通しても無任所教師の現状を把握することが急務であることを痛感させられた。この点についても次期委員会の申し送り事項の一つとして取り上げた。
(宮本義弘報)

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