【4621号】発足四〇周年を見据えて 全国教会婦人会連合中央委員会

去る一月二二日~二四日、全国教会婦人会連合(以下、婦人会連合)の中央委員会が、日本キリスト教会館四階会議室で行われた。出席者は中央委員二三名(欠席二名)、準中央委員(東京五支区)五名のほか、陪席者等を含め計五六名。清水操中央委員長(神戸栄光教会)を議長に議事は進行した。
今回は十九期最後の中央委員会であるため、次の二〇期(二〇〇七・六~二〇〇九・六)に向け、さらに二〇〇九年に迎える婦人会連合発足四〇周年をも踏まえての会議となった。
第一日目は、吉川幸子牧師(武蔵野横須賀伝道所)による開会礼拝に引き続き、この半年間の諸活動報告を承認。この中央委員会で選出する二〇期の中央委員八名の選挙も行われた。
そのうち、教区報告では、この二年間に、個人、個教会、地区、教区への実績を伴ったしかもキメ細かな働きかけにより、聖書に立って共に学び連帯しつつ教会に仕えていく婦人会連合の歩みは、徐々に理解されてきているとの前向きな報告と共に、会員の高齢化、有職化、教会内の組織改変等の中で、婦人会の意味が問われている。委員の選出が困難、教区内での婦人組織の位置づけから生じる問題があるなどの課題も述べられた。
第二日~三日目にかけては、聖書の学び、二〇〇七年度予算決定のほか、二〇期の主題及び活動方針と、四〇周年全国集会の件が中心に議された。
主題については、「今期を継承」と「変更」が半々する中、変更案をボードに書き出し、分団→全体会と丁寧な話し合いを重ねた結果、「教会の<RUBY CHAR=”肢”,”えだ”>として明日の宣教を担う」は今期のまま、聖書箇所のみマタイによる福音書に変更となった。
活動方針についても、半数は今期を継続ということであったが、一項目ずつ検討し、◎「主体をかけて共に聖書に聴く」は、「主体とは?」など議論のあと、このまま継続と決定。◎「連帯する教会婦人」の項には、「各教区・教会の課題の共有」と「世界の教会婦人と共に」のほか、「四〇周年全国集会を覚える」を加える。この項に関連して「婦人」を「女性」にとの意見も出たが、なお時間をかけ審議していきたいとして今回は見送られた。◎婦人会連合理解を深めるための「教会婦人」紙の活用や、「にじのいえ」を支えるとの項は継続。◎「キリストにある平和を希求する」の項を新設する。以上で決定した。
四〇周年全国集会については、各小委員会、教区等から予め出ていた意見を勘案の上、日時/二〇〇九年六月二日午前~三日午後、場所/千葉・幕張メッセ、規模/一五〇〇~一七〇〇名との大枠を決定。直ちに準備委員会を立ち上げた。
三吉明牧師(千葉教会)による閉会礼拝をもってすべての日程を終了。
委員たちは、四〇周年に向け、確実なバトンタッチと共に今後も婦人会連合の働きを支え続けていくことを約して散会した。
(斎藤潤報)

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