【4621号】07年春季志願者は計74名 第八回教師検定委員会

第34総会期第八回教師検定委員会が一月二二〜二三日、教団事務局会議室において委員六名の出席で行われた。他の委員会は既に第35総会期の新委員によって活動が始められているが、本委員会は二〇〇七年春季教師検定試験の終了までは第34総会期の委員会が責任を持って行うことになっている。
最初に菅原力委員長より、二〇〇六年秋季教師検定試験の合格者が承認されたこと等の報告がなされた。
続いて二〇〇七年春季教師検定試験受験志願者の受験資格の確認、提出物についての採点結果の確認がなされた。採点の結果、合格点に達していない志願者には再レポートを科することとした。今回も「釈義」において一部注解書等の丸写しのものがあったが、これは不正行為とみなし不合格とした。また、採点対象ではないAコースの「釈義」についても、分量等の条件を満たしていないものについては再提出とした。近年、「釈義」が弱くなっている傾向があるが、「釈義」は教師として「聖書に聴く」ために不可欠な作業であり、大切にして欲しいと思う。
今回の志願者は、補教師六七名(Aコース三六名、Bコース十七名、Cコース十四名)、正教師七名(秋季試験不合格者のみ)、計七四名である。他教派からの転入希望者一名は、書類が不備であるため保留とした。受験コースの決定と科目認定を、申請された二名に対して行った。その他、学科試験当日の責任分担、試験日程、時間割、全体会と面接の持ち方を協議し、決定した。
受験費用援助申請が受験者十名から出されており、これを検討し、決定した。
兵庫教区において二〇〇六年十一月に准允を受けた者に対しては、特例として二〇〇九年の春季教師検定試験において正教師試験を受験することが出来るようにすることを決定した。
今回も多くの受験志願者が与えられた。一人ひとりの背後に、主の選びと教会の祈りがあることを覚える。伝道者としての出発の時であり、真摯な学びをもって備えられることを期待する。
(小堀康彦報)

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