【4622号】新運営委員長・主事・活動委員長選出 新体制整い運動強化を 部落解放センター

二月七日~八日、教団会議室において今総会期第一回部落解放センター運営委員会が開催された。出席者は三一名。これまで東岡山治さん(上下教会)が永年にわたって運営委員長を務められたが、このたび新運営委員長として東谷誠さん(大阪教区選出)が選出された。書記は多田玲一(九州教区選出)が担当することとなった。懸案となっていた新しい主事は、岡本拓也さん(いずみ教会)が四月から就任することが承認された。活動委員長として谷本一廣さん(近江平安教会)、また新しい活動委員が承認された。さらに本年十月よりUMCからセンターへ派遣されるティム・ボイルさんが紹介され、受け入れが承認された。常任運営委員会を今期も設置することを決め、新しい体制が整った。なお会議の中で、愛澤豊重総幹事代行より職員雇用について新しい提案があった。愛澤総幹事代行とともに時間をかけて話し合った結果、今後部落解放運動を強化させる方向を模索する中で、継続して次回検討することとなった。当面は現状を維持することとなった。
全国会議開催について、これまで開催予定としていた教区との折衝を行う中で、センターは性差別問題や反差別連帯への取り組みが不十分であるとの指摘を受け、開催を延期して課題の検討が行われてきた。今後も与えられた課題と向き合っていくことや候補として上がっていた教区での開催を祈り願いつつも、次回は候補地を変えて準備を進めていくこととなった。前回運営委員会では今年度の開催を検討したが、準備期間を考慮し二〇〇八年度中の開催を目指し準備を進めることとなった。他にセンターの活動報告、会計報告、センター委員の役割について、各教区での取り組み報告、活動献金についてなど予定の時間を超えて闊達な意見の交換が行われた。解放劇については、寄せられる反応や意見を考慮しながら、各地での上演を検討して欲しいと呼び掛けられた。また、一九八二年四月からセンターで働いてこられた五十嵐照美さんがこの三月で退職され、四月からはアルバイトとしてなおご奉仕下さることとなった。
部落解放運動はこれまでも壁を幾度となく乗り越えながら前進していったことを覚え、新たな時代の中で特性を活かしダイナミックに展開させて欲しいなどの意見が聞かれた。教団の部落解放運動をさらに支え、強め、進めていく熱意を感じさせる委員会となった。
(多田玲一報)

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