【4627号】宣教方策会議08年度開催へ 第1回宣教委員会

第34総会期第一回宣教委員会が四月九日~十日、教団会議室で開催された。高橋潤召集者の説教で開会礼拝が守られ、氏はマルコ福音書16章9~18節と哀歌3章1~3節、18~21節より「復活の主は、自分だけが苦しんでいると思って沈み込む者に、共に苦しむ者として出会ってくださる」と説いた。
組織会が行われ、委員長に高橋潤委員、書記に小出望委員を選任した。
上田博子前担当幹事より、前期からの申し送り事項の説明と教務会報告を受け、特に注解書刊行の会計処理について確認し承認した。また06年度の仮決算と予算案の説明を受け承認した。
常設専門委員会と全国教会婦人会連合(自主活動団体)の報告を受けた。
教育委員会の報告では、「キリスト教教育主事の養成と認定は、養成学校の合併でどうなるのか」、「教育基本法の改定に対する取り組について」質問がなされた。「両者とも、宣教委員会でも取り上げるべき」との意見があった。
全国教会婦人会連合の報告では、「自主活動団体は宣教委員会の下に設置されている教団の組織であって、各教区においてもその認識を新たにして協力すべきである」ことが確認された。
主な協議事項は次の通り。①障害者差別問題小委員会が今期も設置された。委員長に篠浦千史委員、委員に加藤幹夫、金岡秀樹、軽込昇、鈴木恭子の各氏を選任した。②第35総会期宣教委員会のあり方について時間を割き議論した。「かつての宣教委員会は傾向の強い委員会だった。それが今は形骸化している」、「前々期にはこの委員会は不必要との見方もあった」、「縦割りでできないことを総合的に考える場にすべきだ」等の発言あった。宣教基本方針が法的には有効であるが、宙に浮いた状態であることが問題とされた。③その議論の中で宣教方策会議開催についても話し合われた。「委員会の方針が明確でないまま開催するのは無責任になる」との慎重論もあったが、「宣教一五〇年に向けて何かやろう」との意見もあり、08年度の開催を決め準備委員を選任した。④次回はキリスト教教育主事養成について話し合うこととした。
(小出望報)

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