【4629号】破綻の危機にある謝儀互助維持を 北議長再選、四役全員が残留 東海

第83回東海教区総会は、五月二二~二三日、ホテルアンビア松風(静岡県焼津市)を会場に開催された。正議員一九九名中開会時一六二名の出席であった。
まずみ言葉に聴き、聖餐に与り、十字架と復活の主イエスのもとに一つとされている恵みに押し出されての開会であった。
冒頭の議長報告で北紀吉議長はまず元会計による不祥事を改めて詫び、その後、教区財政のチェック機能が見直されたこと、謝儀互助申請の増加に伴い、早晩謝儀互助が破綻を迎えかねないこと、そのための「教区互助制度検討小委員会」を設けたこと、また現教団執行部を支持していきたいこと等を述べた。
議場からは「三読会形式での議事運営の分かりづらさ」、「不祥事に対する教区の対応への批判」、「現教団執行部の姿勢を支持するに当たっての教区としての具体的な方策はあるのか」等、活発な発言・質問があった。
第一日目は昨年度の各報告と並行して教区執行部の改選が行われた。議長、副議長はいずれも過半数を得る候補者がなく、両者とも三度目の決選投票にて選出された。
教区議長には北紀吉氏(愛宕町)が再選された。北議長は元会計の背任横領の責任を痛感し再選されることを望まなかったが、教区の大きな困難の中で舵を取った北議長への「もう一期つとめて欲しい」との議場の意思が表される結果となった。
また副議長には小出望氏(静岡草深)が選出された。 伝道委員長には山本将信氏(篠ノ井)が選出され、教区書記には加藤誠氏(静岡一番町)が再任された。  副議長と伝道委員長が入れ替わる形となったが、教区四役の顔ぶれはこれまでと同じという結果であった。
第一日目の議事終了後には昨年度の逝去者、二名の教師と一〇九名の信徒の記念式が執行された。
第二日目は冒頭で二名の教師の准允式が執行され、新任教師が紹介された。
また二〇〇六年度の各報告、通常会計決算は全て承認され、二〇〇七年度事業計画案および通常会計予算案は分科会での審議を経てほぼ原案通り承認・可決された。
教区常置委員選挙結果
【教職】西之園路子(蒲原)、長倉勉(三島)、小林眞(遠州)、宮本義弘(沼津)
【信徒】小林貞夫(日下部)、的場武彦(下田)、増田伸子(静岡一番町)、原田勇(伊那坂下)
(内田知報)

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