【4632・33号】人ひととき 馬渕正昭・京子さん

ペンテコステに一つとされた!

二〇〇二年五月十九日ペンテコステ礼拝にて、馬渕家族はキリストに結ばれて一つとされた。馬渕正昭、京子夫妻の受洗と、萌、芽依、岳、三人の子どもたちの幼児洗礼に、会衆一同は喜びに満たされた。
正昭さん、京子さんが初めて教会に足を踏み入れたのは、それより十二年前のこと。「教会で本物の結婚式をしたい」との動機からであった。それから二人は牧師による結婚準備会を経て結婚し、三人の子どもにも恵まれた。しかしその歩みは決して平坦なものではなかった。本人たちの言葉によれば「お互いに自己中心になり、神様から離れる生活へと流れ」、五年間、夫婦別々に暮らした時期があった。その間、家族を繋いだのは教会の交わりであった。日曜日になると共に礼拝に出席し、教会が家族の再会の場となった。多くの教会員が、この家族が再び一緒に暮らすことを祈っていた。やがてその祈りの聞かれるときが到来した。
ある主日礼拝後、正昭さんと京子さんは再び家族五人一緒に暮らすことの報告と、それを機に受洗志願を申し出ようと決意していた。奇しくも同じ日、牧師の方は二人に受洗の薦めをするよう示されていた。「啐啄同時(そったくどうじ)」二人は神の御業を深く覚えた。そして、冒頭の洗礼式へと至った。京子さんは「振り返ると、一つ一つすべてが、神様のご計画であることを思わずにはいられません」と神を讃美し、正昭さんは「妻は子どもたちと私のことを祈ってくれました。クリスチャン・ホームとなれたことを嬉しく思います」と主に感謝した。
現在、京子さんは教会学校教師として、正昭さんは賜物を活かして会堂管理営繕に奉仕、三人の子どもたちは教会学校やゴスペルグループで活躍中。ちなみにペンテコステの「ペンテ」は「五」。聖霊降臨により弟子たちは一つのキリストの体とされた。ペンテコステに五人が一つとされた出来事は意味深い。

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