【4638号】工事進捗、募金は今一歩 第4回「新潟県中越地震」被災教会会堂等再建支援委員会

第四回「新潟県中越地震」被災教会会堂等再建支援委員会が九月二一日に教団会議室で開かれた。
⑴事務局報告
①献金累計額(九月十八日現在)一六四、〇五四、二五三円。このうち、六月二八日の報告から増えた金額は三、四〇六、八四九円。九四件。
②八月に見附教会へ建築着手金一四、六〇〇、〇〇〇円、十日町教会へ牧師館建築着手金四、七五〇、〇〇〇円をそれぞれ送金した。
⑵関東教区報告
飯塚拓也関東教区被災支援センター統括主任から、中越地震被災教会の再建状況および「中越沖地震」の緊急支援について報告をうけ協議した。
①十日町教会 牧師館再建工事は九月に起工式を行い年内完成を目標に進められている。
②見附教会 全国的な支援をうけ、新会堂の定礎式を行い、七月末に着工、十一月末に完成を予定している。教会堂は新しい土地において、地域の人々にも親しまれ、利用してもらえるよう考えている。
③小出教会 先行させていた保育園の補修工事も十月末には完成の見込みとなった。新会堂の再建はその後となる。
④柏崎センター 関東教区は今年七月に発生した「中越沖地震」による被災教会柏崎伝道所の福音宣教を応援するために、新潟地区の教会、伝道所の協力を得てボランティアセンターを設置運営してきた。その働きは設置後八月に閉鎖するまでに四七日間にわたった。利用者は奉仕者、スタッフをあわせのべ四八〇人の活動拠点となった。
⑶支援計画
以上の報告をうけ、当委員会の支援計画を協議決定した。
中越地震の募金目標額一億八千万円を達成するためには、あと千六百万円の募金が必要。
「能登半島地震」「中越沖地震」と打ち続く災害が影響してか、三年前の「中越地震」募金の伸びが鈍くなってきている。会堂等の再建に伴う支払資金を支援するため、全国諸教会からの募金を支援ニュース、震災を覚える集会を通じお願いする。
(樋田利明報)

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