【4639号】人々へのメッセージ

 教会の近くに住む教会員が召天され、当然キリスト教の葬儀が行われた。葬儀にはご近所の皆さんも多く参列された。所用で電気屋さんに寄ると、葬儀には列席されたと言われ、キリスト教のお葬式はよいものですね、と言われる。お話も良く分かりましたとも。

 葬儀は召天された方の証を示されるのであるが、それと共に社会の人々に聖書のメッセージを伝えることができる。伝道が深まるときでもある。
そして、葬儀と共に一般の皆さんにメッセージを示すことができるのは結婚式である。

 幼稚園の先生が結婚することになり披露宴に招かれた。相手の彼は小学校の先生である。彼の主賓は校長先生で、僧侶でもあるということである。教育者であり、宗教家である校長先生は、さすがに感銘深く祝辞を述べられた。終わったとき、随分長いなあと思った。

 次に花嫁さんの主賓である園長(牧師)の祝辞である。園長は、キリスト教主義幼稚園で働いた彼女が、聖書に基づき、一人の存在を大切にしながら子ども達と関わったことを話し、そのことからレギオンを宿す人を例にした。イエス様は二千匹の豚を犠牲にして、一人の存在を大切にしたことを示したかった。どうやら校長先生以上に長祝辞になったようである。

 その後、また幼稚園の先生が結婚することになったとき、「豚の話はしないでくださいね」と言われてしまう。はて、それでは雀の話でもしようか。
(教団総会書記 鈴木伸治)

  • 日本伝道の推進を祈る日

    「2021 日本基督教団教会・伝道所一覧」発行

    10

    新型コロナウイルス対策資料

    共に仕えるためにPDF

    牧会者とその家族のための相談電話

    International Youth Conference in Kyoto

    日本基督教団2019年度宣教方策会議

    公募・公告

    エキメニュカル協力奨学金 申込書類一式

    日本基督教団年鑑2020年版

    よろこび

    日本基督教団 伝道推進室

    東日本大震災救援対策本部ニュース

    にじのいえ信愛荘

    教団新報 archive

    教日本基督教団 文書・資料集 申請書等ダウンロードコーナー

    月間 こころの友