【4639号】伊豆諸島伝道の現状と今後を語り合う 東京教区伊豆諸島伝道協議会

猛暑といわれた夏も終わり、凌ぎ易くなった十月九日(火)に、二○○七年度の伊豆諸島伝道協議会が東京教区東支区内の三崎町教会にて開催された。毎年四月に行われていたが、五月には、伊豆諸島連合修養会が行われたので、今年はこの日の開催となった。
各島の教会から教職と信徒、東京教区各支区から五〇名近くの教職信徒の出席を得、この度日本基督教団総幹事として立てられた内藤留幸師をお迎えし、開会礼拝説教「恐れるな、語り続けよ」との御言葉と説教を頂き、「島における確かな教会形成」のテーマに相応しい励ましとお教えを頂いた。島の教会は勿論、都会の信徒にも有意義な礼拝のひと時であった。
昔は、都会でもよく路傍伝道が行われたが、最近はあまり見かけない。教会の中だけに留まらず、地域に溶け込み、とにかく出て行って、主が共にいて導いて下さることを信じ、何も思い煩わずに恐れず語るようにとの奨励をいただいた。
島の各教会から総会資料をお持ち頂き、また島の現状報告を伺いながら、昼食後懇談の時を持つ。島のさまざまな事情、課題、それらを踏まえて、参加者から、発言、助言がなされ、互いに励まされた懇談の時を終えた。
それから東支区教育委員会主催で行われている中高生連合修養会の報告もあり、今年も各島からも参加者が与えられ、総勢二四名の子供たちが良い経験と交わりを持ち、互いに信仰の養いが与えられているとの報告もあった。その子供たちが進学、就職などで島を離れていく時が来る。是非、東京の教会は彼らを受け入れ、信仰生活を育て、見守ってほしいと語られた。
最後に、このキャンプの指導をして下さっている江戸川松江教会牧師山下泰嗣師の司会により四方海に囲まれた島の教会がこれからもキリストの福音の灯火を灯し続けられることを願い、閉会祈祷をもって、今年の伊豆諸島伝道協議会が主の導きのもとに終えることが出来感謝であった。
(笠原康子報)

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