【4639号】元宣教師を訪問する計画を承認 第3回世界宣教委員会

第三回世界宣教委員会は一〇月五日に開催された。
この日は、中国の武漢に派遣されていた加藤実・鈴両宣教師を招いて帰国報告をうけ、慰労を兼ねた昼食会を催した。中国での厳しいキリスト教伝道状況下にも、確かに主のみ言葉が蒔かれていることを証してくださった。
今回の委員会で特に大切な協議は、以下のとおり。
①従来CoCが担当していた留学生への奨学金継続の今後について、詳細に奨学金規定内容の議論やその資金確保などの検討がなされた。日本から北米へ留学した青年達を支えてきたこの奨学金の意義を歴史的に再確認し、今後アジア等の諸国からの留学生を支援するために継続する旨が承認された。また、財源のひとつとして、来年度より「世界宣教の日献金」を組み入れることが決定された。
②北米関係教会との宣教協約締結は、作業部会を中心に検討中であるが、協約内容を相互に確認し合い、新しい時代に向けての宣教課題や展望を共有し得るものが期待される。時間をかけ検討する方向で継続審議されることになった。
③神奈川教区、横浜地区の関連学校、グリーンハウス・ユースセンターの三者が、青年への活動を展開するために、協力関係を築く必要があることが認識され、当委員会が神奈川教区へ協力要請を文書で行うこととした。
④日本のキリスト教伝道に尽し、本国の引退ホームに居住している元宣教師を訪問するという提案がなされ、二〇〇八年四月の訪問を計画する旨承認された。加えて、訪問できない退任宣教師に対しても、赴任地の様子などを知らせ、謝意を伝える機会とすることなど提案された。この計画に、宣教師の多くを受け入れた学校の協力も要請する。
その他、補教師で派遣された宣教師の按手未執行のケースがあり、早急な解決への要望が出された。また、宣教師人事についても承認され、宣教師に関する内規についての審議は継続となった。
最後に、宣教師費共同分担金の取り扱いを担当することも承認された。
(上内鏡子報)

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