【4639号】教区コラム 東北教区

新しい互助体制が始まります
福島純雄

この五月の教区総会で、これまでの謝儀保障規則に代えて、宣教共働連帯金規則を制定した。この新規則に基いて、次年度から新しい互助制度がスタートすることとなった。
旧謝儀保障制度は一九九四年に始まったが、保障受給教会が固定化し、また財源の制約もあって新規受給をストップせざるを得ない状況がここ数年続いてきた。保障を受給すれば牧師を招きうる教会が幾つかあり、今後もそうした教会が増加するであろう事が予想される。
現行の制度ではそうした事態に対応できないため、今回の改定がなされたのである。
新制度の最大の特色は、宣教共働連帯金の申請主体が地区となった点である。勿論第一次的な受給申請は、その教会が所属する地区に対してなされるのであるが、地区はこれを受けて地区全体の宣教の見地からその必要の是非や受給額を協議して、地区から担当する委員会に申請を提出する事になる。
これまではひとつの教会からの申請という形しか制度上あり得なかったが、今後は二つないし三つの教会が共同して受給する事や、地区そのものが受給する事への道も開かれてゆくことになる。
また、受給額の五%を当該地区が負担することも定められた。受給に対して地区が責任的にかかわってゆく趣旨からである。
新しい制度によって、できうる限り各地にある礼拝共同体の群れを支えてゆきたいと望んでいる。
(東北教区総会議長)

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