【4639号】被災教会会堂等再建支援委員会報告

「新潟県中越地震」
小橋孝一委員長は、七月の第二回常議員会で募金目標額が一億八千万円に定められたが、募金累計額が九月現在で一億六千万円を超えたことを、「感謝をもって」報告し、年度内には必ず、なるべくならクリスマス献金での達成を願っていると述べた。被災五教会の現況は、次のように報告された。
①十日町教会牧師館建設、九月起工十二月完成予定。
②見附教会新会堂建設、七月着工十一月完成予定。
③小出教会保育園補修工事を先行、一〇月末完成予定。新会堂建設着工は〇八年春以降。
また、募金目標を早期達成し、「能登半島地震」の再建支援に集中する環境を作るべきことを強調した。
疋田國磨呂関東教区議長は、前日に長岡教会で持たれた「被災地・被災教会を祈りに覚える日」の記念礼拝の様子を報告し、各教会の工事の進捗状況について、詳細に説明した。
複数の常議員から、今後予想される災害に長期的展望・対応策を持たなければならないという意見が述べられた。
「能登半島地震」
長山信夫委員長は、七尾、羽咋、輪島の三教会と富来集会所の被害状況を詳しく説明し、また富来集会所から、献身者、牧師夫人が生み出されたことに言及して、その守るべき信仰的価値を強調した。また、被害診断は専門的観点から判断して貰っていること、委員会と中部教区(再建委員会)が連携し、再建計画を共有しながら、資金計画を立てて募金を進めるという方針を述べた。
高橋潤中部教区議長は、教区常置委員会を輪島で開催、被災教会と交わりを持ったことを報告し、各教会の現況を詳細に報告した。
また、小林貞夫常議員が「阪神淡路大地震」の第二次募金について、「常議員会で協議されないままになってはならない。このことは新総幹事にどのように引き継がれていくのか」と質問したのに対して、菅根信彦兵庫教区議長は、「二次募金は未だ活用途上で要望がある。会堂を再建しても返済に苦しむ教会がある」と答え、また「総幹事との折衝は続け、対話も始めて行きたい」と述べた。内藤留幸総幹事は、「協議を、早急に始めたい」と述べた。
(編集部報)

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