【4790号】▼宣教委員会▲四国教区、諸教会・伝道所訪問

 第38回総会期第3回宣教委員会は11月11日〜13日の日程で開催された。今回は地方教会の宣教の課題を共有し祈りを合わせるという趣旨で四国教区南予分区・高知分区の諸教会・伝道所を訪問した。

 初日、四国教区伝道協議会に出席、張田眞委員長が挨拶した。八幡浜教会が開拓に取り組んでいる三崎町へ移動。翌朝、集会場として用いられている「たちばな旅館」にて森分信基牧師より伝道報告を受けた。

 八幡浜教会へ移動し、信徒たちも交え教会幼稚園の働きを含む宣教の課題に祈りを合わせた。その後、知花龍磨牧師が代務を務める伊予吉田教会へ。信徒1名でも教会を閉鎖することなくこの地に福音を灯し続け、現在4〜5名で礼拝を守る。教区互助を受給しつつも教師を代務者として送り出している三間伝道所(知花龍磨牧師)へ向かい、90歳を超える姉妹の教会を支える熱き祈りと証しに宣教委員会は皆、小さくない感銘を受けた。

 宇和島信愛教会は、南予分区において歴史のある教会の一つである(創立1888年)。百周年を迎えるまでは安定、その後頻繁に牧師交代と不安定な状況が続く。やはり、教会形成は牧師が少しでも長く留まって教会に仕える方が良いと清水朝子牧師は語った。

 愛南教会の矢野敬太牧師が代務を務める宇和島中町教会は牧師招聘のために祈りを合わせている。教会付属の(宗)鶴城幼稚園も教会の伝道の働きとして大切な役目を果たしている。

 宇和島中町教会で通常の委員会を開催。諸報告を受け、特に「宣教基本方針」(宣教研究所)について協議、2月の常議員会までに宣教委員会の意見を集約することにした。

 近永教会(芦名弘道牧師)は、互助受給教会であるが須崎教会と協力し檮原(ゆすはら)伝道に取り組んでいる。それから檮原集会所へ向かい、秦貴詞牧師(須崎教会)より「東津野伝道」から発展し百年を超える「檮原伝道」報告を受けた。それぞれ訪問先の教会を覚え委員は担当を決めて祈った。

 今回の諸教会訪問を通し、集会の規模に関わらず伝道・教会形成への強い意欲を見た。

 次回、第4回委員会は3月開催予定の「東日本大震災国際会議」に合流する。(具志堅篤報)

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