【4790号】荒野の声

 このクリスマスの祝会にはハンドベルを演奏させてもらう機会があった。一番低いベル一音だけを楽譜どおりに打ってゆく。もともと楽器は得意なほうではない。冷や汗ものだった。音を楽しむにはほど遠かったのは確かだが、皆で音を合わせひとつの音楽を作ってゆくことの楽しさはいくらかでも経験できたように思う。▼聖夜礼拝では高校生のハンドベル演奏を聴いた。良く訓練され練習を重ねてきた成果は見事なものだった。ところがハンドベルチームを指導する教師は、生徒たちがもっと音楽を楽しんでくれるといいのだが、と言っていた。高みに近づけば、またそれは大変になるということであろう。▼一方、子供たちの素朴なクリスマスページェントに、主の御降誕が十字架へと繋がってゆくことを聴き取った大人たちもいた。子供たちとて小さな心を緊張させて降誕劇に臨んだはずである。けれども、その子供たちの素直な言葉に、歌に、この季節覚えるべき大切なメッセージを聴くことができたことは幸いだっだ。▼クリスマスの喜びが年を越しても続いているだろうか。教会の信仰の告白においても、教会の暦でも、クリスマスの喜びから十字架は、しっかりと繋がっている。この季節、御子の降誕の喜びが主の受難と復活に繋がっていることをなお深く覚えたい。

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