【4642・43号】荒野の声

▼映画『三丁目の夕日』を独りテレビで観た。以前にもビデオで観ている。所謂団塊の世代が少年少女だった時代が舞台になっている。ティッシュ一箱を用意していて正解だった。泣けた。▼三〇年以上前、神学校の友人がこの原作漫画にはまっており、週刊漫画誌から切り抜きファイル製本していた。当時にして既に、一〇年から十五年過ぎたレトロな世界を描いた郷愁味溢れる漫画だった。ほのぼの、しみじみ、勝れた漫画だとは思ったが、勿論泣きはしなかった。▼今、漫画が舞台とする時代と、漫画を読んでいた時代と、二重に懐かしい。愛おしくて涙が滲む。▼二〇〇八年という年も、嬉しいことが待っていれば勿論のこと、逆にどんなに辛い出来事が重なろうとも、二〇年後、三〇年後(は難しいか)には、きっと懐かしく愛おしく、思い出すだけで涙誘われる年になることだろう。そういう掛け替えのない年であることを覚えて、一日一日を過ごして行きたいものだ。▼続編の映画が、現在大ヒット上演中と宣伝されている。しかし、映画館にはティッシュの箱を持っては行けない。DVDになるのが待ち遠しい。

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