【4644号】記念式典開催・伝道史出版を検討 日本伝道一五〇年記念行事準備委員会

この委員会は、第35総会期第三回常議員会において、「日本伝道一五○年記念行事を開催する件」(提案者/小林貞夫)が可決されたことによって、常議員会の下に設置されたものである。委員構成は三役一任となり、小林貞夫(招集者)、北紀吉、金刺一雄、高橋潤、藤掛順一が指名された。
第一回委員会は十二月十日(月)~十一日(火)に教団会議室において開催され、委員長に小林貞夫、書記に藤掛順一が選任された。
この委員会の課題は、二○○九年に日本伝道一五○年を迎えることを覚えて日本基督教団が行うべき行事を検討し、常議員会に答申することである。第一回委員会において先ず確認されたのは、二○○九年を「日本伝道一五○年」の年とすることの根拠である。以下の四点が指摘された。
①「日本基督教団成立の沿革」において、一八五九年を、わが国における福音主義キリスト教の伝道開始年としている。②それ以前のべッテルハイムの沖縄伝道を「日本伝道開始」とすべきではないかとの意見があるが、その時点では沖縄は琉球であって日本国の一部ではなかった。③日本の諸教会が一八五九年を起点として宣教五○年、百年を祝ってきた歴史を踏まえる必要がある。④五○年、百年の時点で「宣教」が用いられていたのは、外国ミッションからの宣教師たちの働きを覚えてのことだったと思われる。現在は日本人による自立伝道の時代であることを踏まえ、日本「伝道」一五○年とすることが相応しい。
記念行事としては、メインとなる記念式典を二○○九年十一月二三日(月・休日)に行うことを提案することとした。内容については次回委員会でさらに練る。
行事と並行して、日本伝道一五○年の歴史、また特にこの五○年間の日本基督教団の歴史を踏まえるための書籍の執筆、出版を提案することとした。最近五○年の歴史については様々な見方があるので、複数の、違った立場の執筆者を立てることを考えている。
第二回委員会は一月十七~十八日に行われる。
(藤掛順一報)

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