【4651号】「正しい聖礼典の執行」について確認 四国

第66回四国教区総会は四月二八~二九日、琴参閣を会場として開催された。出席正議員は一五六名中一三三名。
開会礼拝の後、野村忠規教区議長より今総会の方向性が示され、教区各教会は互いの信頼を深めること、謝恩日献金のため祈りを結集すること、能登半島地震被災教会支援募金や沖縄教区との相互訪問などの教区の取り組みを進める重要性について語られた。
主な議事として、昨年度報告承認、教団総会議員選挙、山北宣久教団議長挨拶質疑など。
特に昨年度報告では、諸分区や各部、各委員会などいずれにおいても教区互助自立連帯献金推進によって引き続きなされる「祈り合い支え合う教区の取り組み」の重要性が再確認されていた。教団議長挨拶については活発な質疑応答が二日間にわたってなされた。「四国教区では未受洗者配餐教会について実感がないが、北村慈郎常議員退任勧告についてはそれ以外の選択はなかったのか」という質問に対し、「教団は信仰告白と教憲教規において土俵を一つとすべき。教会役員が教会規則違反をしていたら役員会が成り立たないように、常議員が教団規則違反をしていたら常議員会は成り立たない。北村氏は議論をする前に、まず教憲教規違反をやめるべき。再度勧告の返答を求めている」との回答がなされた。関連して他の未受洗者配餐教会への対応も含め、「正しい聖礼典の執行」についての確認を深めた。
第二日目もセクシュアルハラスメント問題への対応として教団窓口を設けることや教団委員会構成についてなど確認した。特に今回の総会は教区全体の取り組みの重要性を再認識すると共に教団問題への高い関心が感じられた。
総会の中で五名の准允式が執行された。さらに協議会として「教区形成への願い」と題し、歴代教区議長から楢本信篤・小島誠志、両牧師より発題がなされ、教区のこれまでの歴史を確認、これからの教区の取り組みについて対話がなされた。
教団総会議員選挙結果
【教職】小島誠志(松山番町)、野村忠規(松山城東)、黒田道郎(石井)、黒田若雄(須崎)、芦名弘道(近永)、木村一雄(琴平)、野村和男(高知)、寺島謙(新居浜西部)、岡本康夫(日和佐)
【信徒】長島恵子(鴨島兄弟)濱田康行(土佐)、堀池良明(須崎)、野田雅子(多度津)、赤松一郎(大洲)、竹村徳子(高知)、安宅登代子(石井)、井原裕子(三島真光)、寺岡恭仁子(屋島)
(松本のぞみ報)

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