【4651号】「先達から受け継ぐ信仰」の主題のもと 年一回の宣教師会議

「二〇〇八年宣教師会議」が、三月二七日(木)から二九日(土)まで、ウェルシティ湯河原厚生年金会館において、「Hebrews 11 : A Tradition of Faith through Many Believers(先達から受け継ぐ信仰)」との主題のもとに開催された。二八名の宣教師の方々および十三名のご家族の他、木下宣世(世界宣教委員会委員長)・中村公一(代々木中部教会牧師)・大塚忍(永山教会牧師)、杉森耀子(全国婦人会連合)、宣教師支援委員会からは立花慎一、計四七名が参加した。
この「宣教師会議」は、毎年一回開催されているもので、昨年までは宣教協力協議会(CoC)のもとで開催されていたが、今回より教団の世界宣教委員会の主催で行なわれることとなった。
CoCに受け入れ宣教師が数百名所属していた頃には、それぞれが普段から顔を合わせる程の距離に住んでおり、宣教師同士の交流も活発だった。しかし、受け入れ宣教師が約八〇名という今日では、東京・横浜・神戸といった宣教師が比較的多い地域を除き、それが困難な状況になっており、宣教師同士が、地理的隔絶を克服し、学びと交わりの時を持てるのは、年一回の「宣教師会議」だけとなってしまっている。
この会議の企画は、宣教師の方々が毎年交代で委員を務めて進められているが、今回は、メリベス・ヴォス(遺愛女子高校)、ニコラス・ボーイズ(弘前学院聖愛高校)、エイブラハム・キスト-オカザキ(東京教区南支区)の各氏が担当した。
主題に基づいて、小グループや全体会などで親しく充実した話し合いがなされ、最終日の閉会礼拝では一同が聖餐に与かった。また、今回は特に、日本での四〇年間のお働きを終えて米国に帰国される、ロバート・タヒューン(青山学院女子短期大学)、ヘイゼル・タヒューン(合同メソジストミッション事務局)ご夫妻への感謝と送別の時を持った。
各地で宣教の業に真摯に取り組んでおられる宣教師の方々のお話を伺うことができ、宣教師支援委員会の働きの重要性を再確認させられた三日間であった。
(立花慎一報/宣教師支援委員会)

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