【4653号】第41回伊豆諸島連合修養会

五月二〇日~二一日、東京の「高尾の森わくわくビレッジ」で、第四一回伊豆諸島連合修養会が開催された。台風四号の北上で影響が懸念されたが、当日朝には風雨も収まり、東京教区各支区から六〇名(その内伊豆諸島からの参加は九名)が集まって予定通り開催することができた。
今回は講師に四国から小島誠志牧師をお迎えして、「神の言によって生きる-生活の中に働く御言」をテーマに、まず開会の講演を聴いた。
小島牧師は、マタイ10章1~23節をテキストに、「終末に向かって生きること、それが伝道である」と、終末を生きるキリスト者の有り様について語られ、「礼拝する者が伝道する者」「伝道の場はまず生活の場。そこで、弱さをもった自分が何に支えられて生きているかを示していく。それが証し、伝道」「時間ができたら、十分に学び準備ができたら伝道しようでは、いつまで経ってもできない。今あるままの姿でよい。必要なものは神が備えてくださる」「伝道は神との平和をもたらす働き。平和をもった一人の存在が、家庭の中に社会の中に平和を拡げていく者として用いられる」など、励ましに満ちたメッセージが語られた。講演の後「アメージンググレイス」や「波浮の港」などハーモニカ演奏もしてくださり、修養会は一気に盛り上がった。その後、小グループに分かれて分団を行い、講演を聴いた感想や愛唱の聖句を紹介して自己紹介を行い交流を深めた。
伊豆諸島には教団の教会・伝道所が五つある。伊豆諸島連合修養会は、他の教会と交わる機会の少ない島の教会が、互いに励まし合うために会場を持ち回りにして行われてきたが、近年は島の課題を共有してくださる教区内の有志が大勢参加されることもあり、五年おきくらいに都内でも開催されている。終末を生きる信仰者たちが互いに励まし合うために、神は小さな島の教会を用いてくださる。それを深く心に刻まれた修養会だった。
(竹井真人報)

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