【4673・74号】主の教会に仕える教師を送り出す

新委員会組織、倉橋康夫委員長  教師検定委員会

第36総会期の第1回教師検定委員会が、3月26日(木)~27日(金)、教団会議室において、委員7名全員が出席して行われた。2009年春季教師検定試験は、準備の都合上、前総会期の委員会が担当したので、今回が新委員による最初の委員会となった。
最初に各委員が自己紹介を行い、今期は3名の委員が交代して新しい委員を迎えたため、まず、教規と教師検定規則等に基づき、当委員会の任務について確認した。その上で、委員の互選により、委員長には都合三期目となる倉橋康夫委員、書記には二期目となる東野尚志委員が選出された。
委員会関係の諸報告を確認し、前委員会からの申し送り事項についての確認と検討を行った。
神学校での学びを経ずに受験する人たちのため、神学の基礎的な科目については受験者の所属教会牧師に指導していただくように要請すること、またそのような受験者へのガイダンスを丁寧に行うこと、従来いわゆる「Cコースの手引書」として出されていたものを、改めて、「教師検定試験受験者の手引き」として整え直すこと等の課題について確認した。
さらに、前総会期の常議員会で教師検定規則第四条が改正されたことを受けて、教師委員会を介し、関係神学校との懇談・協議を行いながら、教師検定試験実施の具体的な改善を進めていくことについて、申し送り事項を了解した。
次いで当委員会の今期の方針について検討し、上記の具体的課題を視野に入れて前期のものに若干の修正を加えて決定された。基本的には、「主の召命に応えて日本基督教団の宣教を担い、主の教会に仕える教師を送り出すために、教憲教規に基づき、教師検定規則に則って教師検定試験を実施する」ということである。
続いて2009年秋季教師検定試験の準備を行い、各科目の担当者を決めるとともに、試験日程や提出物の課題等を決定した。
教師検定の実務を担う委員会として、その責任の重さを深く受け止めながら、主の助けと導きを求める祈りをもって、閉会した。
(東野尚志報)

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