【4671号】ブラジルの直接伝道へ 小井沼眞樹子宣教師派遣式

二〇〇九年二月十六日、教団会議室において小井沼眞樹子宣教師派遣式が、秋山徹世界宣教委員会委員の司式、木下宣世同委員会委員長の説教によって執り行なわれた。
同宣教師は、ブラジルメソジスト教会からの要請を受け、オリンダ市のアルト・ダ・ボンダーデ・メソジスト教会に赴任する。
小井沼氏は所謂Cコースで教師検定試験を受験し、一九九六年に補教師の准允を受けた。その年にお連れ合いの小井沼國光氏と共にサンパウロ福音教会に宣教師として派遣された。
以降、國光氏が難病に罹り、二〇〇六年に帰国されるまで、孤独になりがちな日系の高齢者のためのディ・サロン「シャローム」を立ち上げるなど、ブラジルでの伝道活動に尽力された。
その後ブラジル現地へのくすしき導きと縁があり、今回の派遣が実現した。
木下委員長は、派遣宣教師のほとんどが現地の日本人教会に携わっている中、現地の方々への直接伝道のために派遣されるのは特筆されるべきことであり、マケドニアに渡ったパウロのように神の召しと祝福と受け止めて赴任していただきたいと説いた。歴史的な都市であるオリンダは同時に貧富の差も激しく、小井沼氏は最も貧しい地域にある教会に赴く。
派遣式後の茶話会では、お連れ合いを天に送った小井沼氏が、再度ブラジルに派遣されることへの感謝や励ましが多く語られ、同氏も決意を力強く述べた。
すでに「小井沼宣教師と共に歩む会」も結成され、支援活動が開始されたことが報告された。
二〇〇六年以降宣教師派遣が途絶えてきた南米教会との関係が、今回の派遣でさらに深められることが期待される。
同宣教師への支援に多くの方が加わることが願われる。

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