【4670号】新しい総会期も部落解放運動に力を注ぐことが確認される

第36総会期第一回の部落解放センター運営委員会が一月二七日午後から二八日にかけて、教団四階会議室で開催された。
出席者は、陪席者をあわせて三一名。新しく選出された委員のもと、共に部落解放への熱意を確認し、二日間にわたっての協議を行った。
組織会が行われ、東谷誠運営委員長(いずみ教会)、多田玲一書記(福岡女学院教会)が選任された。さらに、活動委員会の候補者が紹介され、活動委員会のメンバー二〇名が選任された。
また、今期も引き続き常任運営委員会を設置することが決まり、委員長、書記、活動委員長の他、宮田誉夫委員(草津教会)、柴田もゆる委員(廿日市教会)、片岡謁也委員(若松栄町教会)が選出された。
議事の中で特に時間を取り、次年度の同宗連議長に就任する小林眞教師、事務局長に就任する丹波二三夫教団職員から挨拶を受けた。出席者より、センターは同宗連に思いを寄せてきたこと、『解放のはばたき』の記事にもあるように厳しい批判があることなどが意見として出された。最後は、出席者一同の拍手を持って、共にがんばろうという気持ちを伝えた。
「四国キャラバン二〇〇九」は、本年六月十三日から二二日にかけて、四国教区の各地を訪問して交流を深め、解放運動への思いを高めることを求めて開催される。参加メンバー、および具体的な内容等が審議され、承認された。
「第十一回全国会議」は東京教区・西東京教区と協力して開催することが承認され、具体的な準備が進められることとなった。「機構改正検討委員会答申」がきっかけとなって「部落解放センター規約」の改正案が常任運営委員会から出され、大変重要な事なのでじっくりと内容について検討することが承認された。
その他、多くの報告がなされ、多くの議事が協議された。活動献金の目標額も定められた。新しい総会期も、各地の取り組みを繋ぎ、交わりを深める共に、部落差別からの解放を目指して協力し合い、力を注ぐくことが確認された二日間であった。
(多田玲一報)

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