【4670号】教区コラム 四国教区

互助は、伝道の武器    野村忠規

四国と言えば互助、互助と言えば四国。四国教区は四〇数年ただ
ひたすら、互助を教区の最重要課題として取り組んで来た。それは、現実に教区内に伝道の困難を抱える小教会が多いから、協力しなければ立ち行かないからだ。しかし、この四〇数年の歩みは簡単ではなかった。まさに「荒野の四〇年」、たびたび危機を体験した。
しかし、その度に皆で悩んだ。激しく議論をした。そして祈った。
そして、その度ごとに、不思議と新しい道が拓かれて来たのである。
先日も教区内の互助の意見をまとめる会があり、互助の課題について話し合った。互助を受けながら伝道に専念する教師が言われた。
『よく「伝道の最先端でのお働きを感謝します。伝道の実りは簡単には与えられないでしょう。しかし、そこに立ち続けて下さい」とこのような励ましは有り難い。しかし、その場に立ち続けると言っても、何の展望もなく、孤立したままでの戦いは辛い。しかし、ある時、自分の教会と隣の教会との間に、伝道の空白地があることを発見し、隣の教会との協力伝道が始められた。この協力伝道の経験から、新しい展望が開かれた。それは、携帯電話 が使える範囲を広げるため、電波中継場を次々と設置するように、福音をこの地に伝えるために、孤立した点からもう一つの点に線が伸び、線が面を形成し、この四国の地に、伝道が拡大される事を知らされた。互助は、その伝道の武器となるのです』と。(四国教区総会議長)

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