【4777号】台湾協約委員会

青年交流プログラム派遣

一昨年の震災以降、多大なる献金と熱心な祈り、そして延べ250名を超える信徒・教師を被災地に派遣し、主にあるつながりをより一層強固なものとされた台湾基督長老教会(以下PCT)と日本基督教団(以下教団)との宣教協約に基づいて、第38総会期においてもその豊かな交わりを推進してゆくために、5月21日、日本基督教団会議室において「第38総会期第1回台湾協約委員会」が開催された。
招集者である田中文宏前委員長(真駒内)の祈祷をもって開会し、最初に委員会を組織。委員長に田中文宏、書記に野田沢(学生キリスト教友愛会)を、祈りをもって選出した。
隔年で開催地を日・台の持ち回りで行われているPCTとの「教会協議会」開催に向けての準備に関して中心に話し合われ、特に次回は日本での開催ということもあって熱心に議論が交わされた。前回開催時には時間的なものから交わせなかった共同声明ではあったが、次回開催の協議会においては、教団とPCT双方の努力で共同声明を作成することを目標とし、その方向性と事前準備について話し合われた。
また共同声明と協議会自体のテーマは密接に関係することもあり、協議会テーマについて話し合い、現在の日台双方の共通の課題として、伝道、原子力発電、青年、信仰の継承、平和、自然災害などが挙げられ、日本における開催場所も、フィールドワークも含めた意義あるものにするため、テーマに即した場所で行うことなどが確認された。
また、PCTからは教会青年交流プログラムである「I Love Taiwan」への招きを毎年受けているが、高校・大学生などが授業期間中ということもあり、なかなか参加者を送ることができなかったのが長年の課題であった。幸いなことに今年は1名の参加者を送ることはできたが、今後は様々な広報やつながりを通して、周知と参加者の確保に努める旨の決議がなされた。
その他には、2014年3月に仙台において開催される、「東日本大震災国際会議」への協力、他委員会などとの情報共有や協力などが協議され、特に青年派遣などにおいては教育委員会との協力の必要性などが話し合われた。
最後に、様々な困難の中にあっても台湾をはじめ世界で活躍している宣教師の働きと状況を分かち合い、李孟哲委員(東京台湾)の祈祷を持って閉会した。
(野田沢報)

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