【4776号】国際関係委員会

エキュメニカル協力奨学生を選考

第38総会期、第2回国際関係委員会が、5月17日、教団小会議室にて開催された。中道基夫委員長が開会祈祷を捧げた。
前回議事録確認の後、報告事項がなされた。
特にアメリカ合衆国長老教会(PCUSA)主催のPresbyterian Youth Triennium(7月16〜20日・於インディアナ州・パデュー大学)についての経過報告を行い、前年度エキュメニカル協力奨学生の2名(同志社大学、東京神学大学)から届いた報告書について説明がなされた。
今回の主な協議事項は2013年度エキュメニカル協力奨学金・奨学生選考に関する件であった。応募があった4名の資料をもとに長時間の議論が交わされた。
エキュメニカル協力奨学金とは、広い意味でエキュメニカルな相互理解と宣教協力に資するために日本において研究・研修に従事するアジア地域等からの留学生を支援するためのものである。
選考に際し、当奨学金の資金である「世界宣教の日」献金から繰入金があったこと、またPCUSAから女性教育のための献金があり、これを女性のための奨学金資金として繰り入れたことが報告された。
応募者はいずれも優秀で奨学金支給の必要性も高いことが察せられ、選考にあたっては委員一同の少なからぬ苦心があった。しかし、広い意味でエキュメニカルな宣教協力に貢献できることが奨学金支給にあたっての明確な目的であるため、その点に重きを置いて審議がなされた。その結果、2名の奨学生が選出された。
選考後、来年度のエキュメニル協力奨学生募集に関しても話し合いが持たれた。応募者の現状をより深く理解するために、申請書類の項目を工夫すること、募集要項の送り先を幅広くすることなどの意見が交わされた。
吉田新委員の祈祷をもって閉会した。
(望月麻生報)

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