【4775号】韓国・スイス協約委員会、合同委員会

震災国際会議への参加要請を決議

第38総会期第1回韓国協約委員会とスイス協約委員会の合同委員会が5月2日、教団会議室で開かれた。
メンバーは韓国協約が朴壽吉(聖ヶ丘・委員長)、石田周介(溝ノ口・書記)、そして張仁惠(名古屋)の各氏、他方でスイス協約は吉岡光人(吉祥寺・委員長)、廣石望(フェリス女学院大学・書記)そしてダヴィッド・ウィダー(関西学院大学)の各氏である。
両委員会はかねてより、三国間協議会(スイス、韓国、日本)を2011年7月に東京で開くために実行委員会を組織して周到な準備を重ね、プログラムもほぼ完成していた。しかし同年3月に発生した東日本大震災の影響で協議会は延期を余儀なくされ、その後は委員会も休止状態にあった。
この事態を受けた世界宣教委員会は2012年6月の委員会で、上記の三国に加えて、さらに台湾基督長老教会など関係諸外国の教会を招くかたちの国際会議を開催する決議をした。その後本件は常議員会でも決議され、今総会期に入って常議員会の下に国際会議実行委員会が組織された。大震災3周年を機に「原子力神話に抗してフクシマからの問いかけ」という主題のもとで2014年3月11日(火)〜14日(金)、東北学院大学(仙台)を会場に開催することにしたとの報告がされ、協力が要請された。
協議の結果、国際会議への協力と並んで、三国間協議会に参加を要請していた諸教会および関係団体を訪問し、この間の事情を説明して参加要請を行うことを決議した。訪問先は具体的には大韓イエス教長老会(PCK)、韓国基督教長老会(PROK)、基督教大韓監理会(KMC)および在日大韓基督教会(KCCJ)、またスイス・プロテスタント教会連合(SEK)およびミッション21である。同じ説明は、三国間協議会の実行委員にも行う必要がある。
さらに国際会議終了まで2つの委員会は合同開催とすること、これに関して教団には国際会議組織図における本合同委員会の明確な位置づけを求めることが決まった。
この国際会議をひとつのきっかけとして、それぞれの協約委員会の役割や、他教会との今後の宣教協力のあり方について、新しいヴィジョンが与えられることを期待している。
(廣石望報)

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