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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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ヘブライ人への手紙13・1〜21

2019年4月13日

13:1兄弟としていつも愛し合いなさい。

13:2旅人をもてなすことを忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは、気づかずに天使たちをもてなしました。

13:3自分も一緒に捕らわれているつもりで、牢に捕らわれている人たちを思いやり、また、自分も体を持って生きているのですから、虐待されている人たちのことを思いやりなさい。

13:4結婚はすべての人に尊ばれるべきであり、夫婦の関係は汚してはなりません。神は、みだらな者や姦淫する者を裁かれるのです。

13:5金銭に執着しない生活をし、今持っているもので満足しなさい。神御自身、「わたしは、決してあなたから離れず、決してあなたを置き去りにはしない」と言われました。

13:6だから、わたしたちは、はばからずに次のように言うことができます。「主はわたしの助け手。わたしは恐れない。人はわたしに何ができるだろう。」

13:7あなたがたに神の言葉を語った指導者たちのことを、思い出しなさい。彼らの生涯の終わりをしっかり見て、その信仰を見倣いなさい。

13:8イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です。

13:9いろいろ異なった教えに迷わされてはなりません。食べ物ではなく、恵みによって心が強められるのはよいことです。食物の規定に従って生活した者は、益を受けませんでした。

13:10わたしたちには一つの祭壇があります。幕屋に仕えている人たちは、それから食べ物を取って食べる権利がありません。

13:11なぜなら、罪を贖うための動物の血は、大祭司によって聖所に運び入れられますが、その体は宿営の外で焼かれるからです。

13:12それで、イエスもまた、御自分の血で民を聖なる者とするために、門の外で苦難に遭われたのです。

13:13だから、わたしたちは、イエスが受けられた辱めを担い、宿営の外に出て、そのみもとに赴こうではありませんか。

13:14わたしたちはこの地上に永続する都を持っておらず、来るべき都を探し求めているのです。

13:15だから、イエスを通して賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえる唇の実を、絶えず神に献げましょう。

13:16善い行いと施しとを忘れないでください。このようないけにえこそ、神はお喜びになるのです。

13:17指導者たちの言うことを聞き入れ、服従しなさい。この人たちは、神に申し述べる者として、あなたがたの魂のために心を配っています。彼らを嘆かせず、喜んでそうするようにさせなさい。そうでないと、あなたがたに益となりません。

13:18わたしたちのために祈ってください。わたしたちは、明らかな良心を持っていると確信しており、すべてのことにおいて、立派にふるまいたいと思っています。

13:19特にお願いします。どうか、わたしがあなたがたのところへ早く帰れるように、祈ってください。

13:20永遠の契約の血による羊の大牧者、わたしたちの主イエスを、死者の中から引き上げられた平和の神が、

13:21御心に適うことをイエス・キリストによってわたしたちにしてくださり、御心を行うために、すべての良いものをあなたがたに備えてくださるように。栄光が世々限りなくキリストにありますように、アーメン。

 ひ弱な体であったため、家の近くにあったキリスト教中学に入学した。

 ところが、警察や憲兵の立入視察を不快に感じた両親が家具店を閉店して郊外に移住した。校舎も軍隊に撤収されて、学校は遠くなってしまった。「油・電気の節約のために生徒は必ず徒歩で通学すること」という規則もあって、ついに、夏休みごろに発病して一年間の休学を余儀なくされた。復学後も体育や遠足は見学が多く、とても消極的な生徒であった。

 しかし、終戦を境に社会は一変した。ある時、グラウンドで聞いた宣教師の集会で心揺さぶられ、勇気を振り絞って函館教会の階段を上った。以来、教会が第二の我が家となった。

 受洗後、牧師に同行して結核療養所や江差の洋裁学校で開かれていた聖書研究会に参加したことが学びの第一歩であった。青年会では、教会の計画に先んじて野外朝祷会や例会で祈り、進学する教友のために少しずつ援助し合った。結婚後は若婦人会を立ち上げ家々で祈ったり、全道集会に参加したり、バザーで働いたり、元旦礼拝に始まり年末祈祷会に至るまで教会で過ごした。

 自分の力では消極的な姿勢で終わったかもしれない人生も、御言葉の学びと奉仕へと引き出されたゆえに大きな喜びを与えられた。

 今、体は不自由になったが、若い人たちに支えられて主日礼拝に出席でき、平安を得ている。教会で奉仕する方々や、遠くの教友のために祈ることに心を尽くそうと心掛けている。

 失意と試練の時にも、すでに主の不思議な定めの中に置かれていたことを覚えると、感謝のほかはない。

 姉妹の笑顔は主と共にあることの幸せをいつも映し出している。

福島県出身。遺愛女子中学・高等学校を卒業。19才で受洗。函館教会員。

2019年4月12日

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下記URLをご参照ください。
https://wesley.or.jp/program/bosyu/youth-summer-camp-2019.html

12:14すべての人との平和を、また聖なる生活を追い求めなさい。聖なる生活を抜きにして、だれも主を見ることはできません。

12:15神の恵みから除かれることのないように、また、苦い根が現れてあなたがたを悩まし、それによって多くの人が汚れることのないように、気をつけなさい。

12:16また、だれであれ、ただ一杯の食物のために長子の権利を譲り渡したエサウのように、みだらな者や俗悪な者とならないよう気をつけるべきです。

12:17あなたがたも知っているとおり、エサウは後になって祝福を受け継ぎたいと願ったが、拒絶されたからです。涙を流して求めたけれども、事態を変えてもらうことができなかったのです。

12:18-19あなたがたは手で触れることができるものや、燃える火、黒雲、暗闇、暴風、ラッパの音、更に、聞いた人々がこれ以上語ってもらいたくないと願ったような言葉の声に、近づいたのではありません。

12:20彼らは、「たとえ獣でも、山に触れれば、石を投げつけて殺さなければならない」という命令に耐えられなかったのです。

12:21また、その様子があまりにも恐ろしいものだったので、モーセすら、「わたしはおびえ、震えている」と言ったほどです。

12:22しかし、あなたがたが近づいたのは、シオンの山、生ける神の都、天のエルサレム、無数の天使たちの祝いの集まり、

12:23天に登録されている長子たちの集会、すべての人の審判者である神、完全なものとされた正しい人たちの霊、

12:24新しい契約の仲介者イエス、そして、アベルの血よりも立派に語る注がれた血です。

12:25あなたがたは、語っている方を拒むことのないように気をつけなさい。もし、地上で神の御旨を告げる人を拒む者たちが、罰を逃れられなかったとするなら、天から御旨を告げる方に背を向けるわたしたちは、なおさらそうではありませんか。

12:26あのときは、その御声が地を揺り動かしましたが、今は次のように約束しておられます。「わたしはもう一度、地だけではなく天をも揺り動かそう。」

12:27この「もう一度」は、揺り動かされないものが存続するために、揺り動かされるものが、造られたものとして取り除かれることを示しています。

12:28このように、わたしたちは揺り動かされることのない御国を受けているのですから、感謝しよう。感謝の念をもって、畏れ敬いながら、神に喜ばれるように仕えていこう。

12:29実に、わたしたちの神は、焼き尽くす火です。

2019年4月11日

12:1こういうわけで、わたしたちもまた、このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競走を忍耐強く走り抜こうではありませんか、

12:2信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右にお座りになったのです。

12:3あなたがたが、気力を失い疲れ果ててしまわないように、御自分に対する罪人たちのこのような反抗を忍耐された方のことを、よく考えなさい。

12:4あなたがたはまだ、罪と戦って血を流すまで抵抗したことがありません。

12:5また、子供たちに対するようにあなたがたに話されている次の勧告を忘れています。「わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。主から懲らしめられても、/力を落としてはいけない。

12:6なぜなら、主は愛する者を鍛え、/子として受け入れる者を皆、/鞭打たれるからである。」

12:7あなたがたは、これを鍛錬として忍耐しなさい。神は、あなたがたを子として取り扱っておられます。いったい、父から鍛えられない子があるでしょうか。

12:8もしだれもが受ける鍛錬を受けていないとすれば、それこそ、あなたがたは庶子であって、実の子ではありません。

12:9更にまた、わたしたちには、鍛えてくれる肉の父があり、その父を尊敬していました。それなら、なおさら、霊の父に服従して生きるのが当然ではないでしょうか。

12:10肉の父はしばらくの間、自分の思うままに鍛えてくれましたが、霊の父はわたしたちの益となるように、御自分の神聖にあずからせる目的でわたしたちを鍛えられるのです。

12:11およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。

12:12だから、萎えた手と弱くなったひざをまっすぐにしなさい。

12:13また、足の不自由な人が踏み外すことなく、むしろいやされるように、自分の足でまっすぐな道を歩きなさい。

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