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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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申命記4・1~14

2018年6月19日

4:1イスラエルよ。今、わたしが教える掟と法を忠実に行いなさい。そうすればあなたたちは命を得、あなたたちの先祖の神、主が与えられる土地に入って、それを得ることができるであろう。

4:2あなたたちはわたしが命じる言葉に何一つ加えることも、減らすこともしてはならない。わたしが命じるとおりにあなたたちの神、主の戒めを守りなさい。

4:3あなたたちは、主がバアル・ペオルでなさったことをその目で見たではないか。あなたの神、主はペオルのバアルに従った者をすべてあなたの間から滅ぼされたが、

4:4あなたたちの神、主につき従ったあなたたちは皆、今日も生きている。

4:5見よ、わたしがわたしの神、主から命じられたとおり、あなたたちに掟と法を教えたのは、あなたたちがこれから入って行って得る土地でそれを行うためである。

4:6あなたたちはそれを忠実に守りなさい。そうすれば、諸国の民にあなたたちの知恵と良識が示され、彼らがこれらすべての掟を聞くとき、「この大いなる国民は確かに知恵があり、賢明な民である」と言うであろう。

4:7いつ呼び求めても、近くにおられる我々の神、主のような神を持つ大いなる国民がどこにあるだろうか。

4:8またわたしが今日あなたたちに授けるこのすべての律法のように、正しい掟と法を持つ大いなる国民がどこにいるだろうか。

4:9ただひたすら注意してあなた自身に十分気をつけ、目で見たことを忘れず、生涯心から離すことなく、子や孫たちにも語り伝えなさい。

4:10あなたがホレブであなたの神、主の御前に立った日、主はわたしに言われた。「民をわたしのもとに集めなさい。わたしの言葉を彼らに聞かせ、彼らが地上に生きる限り、わたしを畏れることを学び、またそれを子らに教えることができるようにしよう。」

4:11あなたたちが近づいて山のふもとに立つと、山は燃え上がり、火は中天に達し、黒雲と密雲が垂れこめていた。

4:12主は火の中からあなたたちに語りかけられた。あなたたちは語りかけられる声を聞いたが、声のほかには何の形も見なかった。

4:13主は契約を告げ示し、あなたたちが行うべきことを命じられた。それが十戒である。主はそれを二枚の石の板に書き記された。

4:14主はそのとき、あなたたちが渡って行って得ようとしている土地で行うべき掟と法をあなたたちに教えるようにわたしに命じられた。

2018年6月18日

1:1モーセはイスラエルのすべての人にこれらの言葉を告げた。それは、ヨルダン川の東側にある荒れ野で、一方にパラン、他方にトフェル、ラバン、ハツェロト、ディ・ザハブがあるスフに近いアラバにおいてであった。

1:2ホレブからセイルの山地を通って、カデシュ・バルネアまでは十一日の道のりである。

1:3第四十年の第十一の月の一日に、モーセは主が命じられたとおり、すべてのことをイスラエルの人々に告げた。

1:4モーセがヘシュボンに住むアモリ人の王シホンを撃ち、アシュタロトに住むバシャンの王オグをエドレイで撃った後のことであった。

1:5モーセは、ヨルダン川の東側にあるモアブ地方で、この律法の説き明かしに当たった。

1:6我々の神、主はホレブで仰せになった。「あなたたちは既に久しくこの山にとどまっている。

1:7向きを変えて出発し、アモリ人の山地に行き、更にその近隣地方、すなわちアラバ、山地、シェフェラ、ネゲブ、沿岸地方に行きなさい。更にカナン人の土地、レバノン山、大河ユーフラテスにまで行きなさい。

1:8見よ、わたしはあなたたちにこの土地を与える。」あなたたちは行って、主が先祖アブラハム、イサク、ヤコブに、彼らとその子孫に与えると誓われた土地を取りなさい。

2018年6月17日

13:1アンティオキアでは、そこの教会にバルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、キレネ人のルキオ、領主ヘロデと一緒に育ったマナエン、サウロなど、預言する者や教師たちがいた。

13:2彼らが主を礼拝し、断食していると、聖霊が告げた。「さあ、バルナバとサウロをわたしのために選び出しなさい。わたしが前もって二人に決めておいた仕事に当たらせるために。」

13:3そこで、彼らは断食して祈り、二人の上に手を置いて出発させた。

13:4聖霊によって送り出されたバルナバとサウロは、セレウキアに下り、そこからキプロス島に向け船出し、

13:5サラミスに着くと、ユダヤ人の諸会堂で神の言葉を告げ知らせた。二人は、ヨハネを助手として連れていた。

13:6島全体を巡ってパフォスまで行くと、ユダヤ人の魔術師で、バルイエスという一人の偽預言者に出会った。

13:7この男は、地方総督セルギウス・パウルスという賢明な人物と交際していた。総督はバルナバとサウロを招いて、神の言葉を聞こうとした。

13:8魔術師エリマ――彼の名前は魔術師という意味である――は二人に対抗して、地方総督をこの信仰から遠ざけようとした。

13:9パウロとも呼ばれていたサウロは、聖霊に満たされ、魔術師をにらみつけて、

13:10言った。「ああ、あらゆる偽りと欺きに満ちた者、悪魔の子、すべての正義の敵、お前は主のまっすぐな道をどうしてもゆがめようとするのか。

13:11今こそ、主の御手はお前の上に下る。お前は目が見えなくなって、時が来るまで日の光を見ないだろう。」するとたちまち、魔術師は目がかすんできて、すっかり見えなくなり、歩き回りながら、だれか手を引いてくれる人を探した。

13:12総督はこの出来事を見て、主の教えに非常に驚き、信仰に入った。

2018年6月16日

教区機構改正否決、再検討へ

西中国教区

 5月15日、16日、エソール広島で第67回西中国教区総会が開催された。開会時出席議員は128名中105名。開会礼拝、組織会後、直ちに准允1名、按手3名を承認、執行、補・正教師を立てた。

 小畑太作議長は議長総括で、66総会から常置委員会への付託事項(広報委員会原稿書き直しについて、性差別的表現についての取組み)は、いずれもが審議継続中と報告した。教区機構改正、中長期的財政計画を今総会で審議するとした。

 「中長期的財政計画検討」として栗原通了財務委員長が経過報告した。66総会には教区財政推移と今後の経過予想を示したが、今回は新たに17教区の会員数推移、年齢構成、献金割合、負担金割合のデータを提示して教団全体での西中国教区の位置を提示した。会員数減少に応じた教区財政規模の縮小、教区予算規模(17年度、2954万円)に対して37%になる謝儀援助額割合を兼牧などで縮小しなくてはならないとした。また負担金算定について、2019年、教師謝儀控除を120万円から230万円に引上げ、2020年以降、新たな控除項目(人件費、借地借家料、光熱費、建物費、旅費)を検討するとした。

 「教区機構改正」は、66総会期をなお教団との調整に当てた。教団事務局からの回答は17年8月に1回のみで法的指摘も不明であったとした。しかし改正は急務と判断し今総会で審議、19年より施行すると提案した。

 機構改正は、提案までの前史を経て、2011年、60教区総会で着手を決議した。改正内容を整備し教区諸教会に周知してきた。今回の改正の大きな特徴は、これまで課題別に特設委員会として総会期毎に設置してきた委員会の大部分を、宣教委員会のもとに置かれる常設委員会として集約する提案である。これに伴う多くの関連規則変更を提案している。

 提案に対して、特設委員会は将来的に課題が無くなることを考えており常設にはそぐわない、規則が細かく教区活動を縛る等の反対意見、課題の現状があるから規則にする必要がある等の賛成意見が述べられた。教区規則改正のため3分の2の賛成を必要とするが、92名中52名の賛成で達せず否決した。否決を受けて機構改正の今後を問う質問に、小畑議長は「機構改正に教区の異議はないと考えるが、改正の意志を新たに確認することが必要」と応じた。

 「伝道資金改正」、「『合同のとらえなおし』特設委員会設置」、「天皇代替わり公費支出反対」、「軍事基地撤去」の41教団総会提案を可決した。

教団総会議員選挙結果
【教職】小畑太作(宇部緑橋)、西嶋佳弘(広島牛田)、鎌野真(福山延広)、大川清(岩国)、武田真治(広島)、向井希夫(広島流川)、足立こずえ(広島主城)

【信徒】栗原通了(福山東)、島村眞知子(広島牛田)、野口菊義(大島)、下手從容(周防)、安冨俊雄(下関)、富永憲明(広島)、手嶋明子(呉平安) (新報編集部報)

 

北海教区との宣教協約を締結

兵庫教区

 第72回/「合同後」第49回兵庫教区総会は、5月20、21日両日、神戸栄光教会にて開催された。

 開会時議員216名中164名が出席した。開会礼拝、組織会のあと、大仁田拓朗議長による議長報告が行われた。兵庫教区は今総会が改選期に当たるため、前年度教区総会の振り返りおよび一期2年の総括が述べられた。今年度総会のテーマは昨年度と同じ「献げる喜び・つながる恵み」とし、教区内のすべての者がこのことを感じ合い、互いに分かち合うことができるようになるために自分は何をしたらよいのかをそれぞれに考えて行動していくことを願ってのことであるとの表明があった。

 「関係の豊かさを生きる『合同』教会」、「被災者生活支援・長田センターの働き」、「教師謝儀保障制度」、「教区負担金の未収金問題」など、教区として継続していくべき重要な案件と、第41回教団総会に向けての課題などについて述べられた。また、教団の機構改定に対する質疑が議場と教団問安使の秋山徹総幹事との間で行われた。

 「北海教区と教区間宣教協約を締結する件」が可決された。北海教区においては4月に開催された総会においてすでに可決されており、久世そらち北海教区議長を招いた二日目午後に、古澤啓太兵庫教区新議長との間で調印式が執り行われた。

 また、准允・按手執行議案が可決され、こちらも2日目午後、従来通り議長1名による准允2名、按手3名の准允・按手式が執行された。

 各委員選挙のほか、「互助制度改定に向けた決意表明に関する件」、「『合同』のとらえなおし・当事者性とその取り組みに関する件」、「同性愛者をはじめとするセクシュアル・マイノリティ差別問題に関する件」、「『被災者生活支援・長田センター』の働き継続に関する件」など常置委員会提案議案が質疑の後、挙手多数で可決された。また、議場より建議「高砂教会の負担金未納に関する件」が出され、しばらく議論が展開されたのち、常置委員会付託となった。

三役選挙結果
【議長】古澤啓太(神戸東部)、【副議長】西脇正之(摂津三田)、【書記】森なお(加古川東)

常置委員選挙結果
【教職】東島勇人(兵庫松本通)、大仁田拓朗(鈴蘭台)、小林聖(豊岡)、竹内富久恵(神戸愛生)、佃真人(淡路三原)、若林一義(神戸栄光)、加藤俊英(北六甲)

【信徒】森章一(神戸栄光)、小笠原務(東灘)、宮本真希子(甲東)、有森和可奈(北六甲)、柳谷舟子(甲南)、北村大昂(豊岡)、則竹俊治(高砂)

教団総会議員選挙結果
【教職】森なお(加古川東)、古澤啓太(神戸東部)、小林聖(豊岡)、東島勇人(兵庫松本通)、大仁田拓朗(鈴蘭台)、川﨑善三(姫路福音)、小栗献(神戸聖愛)、橋本いずみ(西宮一麦)、佃真人(淡路三原)、西脇正之(摂津三田)、上内鏡子(神戸イエス団)、手束正昭(高砂)、菅根信彦(神戸)

【信徒】津村正敏(明石)、森章一(神戸栄光)、柳谷舟子(甲南)、小笠原務(東灘)、有森和可奈(北六甲)、北村大昂(豊岡)、中林成子(須磨月見山)、福井稔(宝塚)、合田稔(立花)、相馬範久(鈴蘭台)、汐崎多々子(高砂)、前田充宏(西宮一麦)、橋本春雄(塚口) (西脇正之報)

 ほどよい距離感、転入会した新会員が歓迎会で話してくれた言葉である。はじめての礼拝出席からしばらくして入会を申し出た。この間の教会員たちとの交わりの距離感をこう表現した。一方で、はじめて教会に来て何ヶ月も誰からも声をかけてもらわなかった、と受洗後しばらくして笑い話のように語った教会員もいた。▼積極的に声をかけてすっと避けられてしまうこともある。遠慮と言うか、配慮と言うか、声をかけないでいて寂しい思いをしていることもある。ほどよい距離感はなかなか難しい。伝道においても、牧会においても。▼少し時間が経ったが、オリンピックで活躍したカーリングを、その一投は自分が投げた後に意味がわかると解説していた。投げてみなければ何も起らない。投げたものはわたしたちの手を離れて肯定だろうと、否定だろうと反応を起こす。▼投げた種は実を結ぶこともあれば、そうではないこともある。わたしたちはどの種が実を結び、どれが結ばないのか知らない。下手な投げ方でも投げ続けることだ。種を蒔いてからの成長を人は知ることができない、と主は仰る。そして、成長させてくださるのは主だ、と使徒は語る。

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