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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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【4823号】▼教育委員会▲ 青年担当者会・教育担当者会・セミナー日程を決定

2015年7月4日

 6月8日~9日に教団会議室で第39総会期第2回教育委員会を行った。委員の出席は6名。前回議事録承認の後、諸報告を受けた。事務局報告、「教師の友」編集委員会報告、全国教会幼稚園連絡会報告、宣教協力学校協議会報告、宣教委員会報告、常議員会報告、東日本大震災救援対策本部報告を受けた。その他、教会学校応援セットを送った教会を訪問した委員から報告がなされた。

 その後、協議事項について話し合った。2014年度決算を承認した。第5回教区青年担当者会は9月7日~8日に神戸栄光教会で行う。プログラムと役割分担、案内文などについて話し合った。全国キリスト教教育主事の会へ活動援助金として2万円支出する。教区教育担当者会と教会教育セミナーは2016年2月1日~2日に高知教会で行う。2日目に清和学園中高を訪問する。教会教育セミナーの講師は筧伸子委員でペンテコステの楽しい祝い方について話してもらう。

 台湾基督長老教会との青年交流プログラム、台湾ユースミッション2016については教育委員会が主催するが、世界宣教委員会に共催のお願いをする。野口幸生委員、荒井偉作委員で内容を詰めて進めていく。

 日独ユースミッション2015は8月7日~17日に教育委員会が主催、世界宣教委員会と伝道推進室の共催で行う。具志堅篤委員長が実行委員長になって進めている。この働きのために教育委員会から40万円支出する。

 2014年度クリスマス献金は、東北教区放射能問題支援対策室いずみ、ブラジルのクレシェ・ジェンチ・ノーヴァ保育園、レバノンのシュネラー学校にそれぞれ200万円ずつ献金する。2015年度クリスマス献金の送付先は東北教区放射能問題支援対策室いずみ、こひつじキャンプ、アジア(ネパール)のこどもたちとする。「みんなで生きよう」誌作成についてはメールでやり取りし、荒井委員にまとめてもらう。

 教育プログラム小委員会を7月23日~24日に兵庫松本通教会で、第3回教育委員会を9月8日~9日に兵庫松本通教会で行う。
(有澤慎一報)

 第39総会期第3回の教師養成制度検討委員会が4月20日、教団会議室で行われた。前回の委員会で確認された当委員会の3つの課題についてさらに検討した。すなわち、⑴神学校との協議、⑵教師検定、⑶生涯教育。⑵の教師検定に関しては、答申書にある教師検定に関する提言をさらに具体的に検討するため、教師検定委員会の委員長、書記に当委員会に陪席してもらい、協議を進めることとした。⑶の生涯教育についてはすでに各教区、支区、地区、神学校などで研修会、継続教育等は行われているが、教団としての継続教育の必要性について、検討した。現在教団では新任教師オリエンテーションが実施されているが、新任後10年研修の可能性について教師委員会に検討を依頼することとした。⑴の神学校との協議に関しては当日委員会後、東京神学大学の教師4名と、委員会主催の懇談会の時を持った。

 第4回の委員会は、6月5日ルーテル東京教会において行われた。委員会冒頭で、教師検定委員会委員長、書記の陪席を求め、懇談の時を持った。教師検定試験の現状についての認識を確認し、答申書の教師検定への提言をめぐり協議した。

 懇談後、⑴神学校との協議について検討した。東京神学大学の教師との2回目の懇談の時を7月にもつこととした。他の認可神学校に対しても答申書の説明に伺い、懇談の時を持ちたい旨を伝え、その上で日程調整に入ることとした。⑵教師検定について。現行制度の諸課題について、さらに検討を重ねた。特に各教区議長の推薦、検定試験の時期等について、検討協議した。⑶生涯教育について。先の委員会で就任10年後研修について教師委員会での検討を依頼したが、現在伝道推進室主催で夏期研修会が「Cコース受験者」と准允後5年までの教職を対象として行われている現状についても確認し、今後の教団としての生涯教育について協議した。尚次回の委員会は8月18日教団会議室で行うこととした。(菅原 力報)

 宣教委員会の働きは教規第41条に記されている。⑴宣教基本方策と⑵宣教の総合活動に関する事項、⑶教区の宣教関係委員会との協力及び連絡、そのために宣教方策会議を開催(原則、各総会期教団総会のない年)するのが主たる働きである。さらに、その他宣教に関する重要な事項とある。構成は委員7名と常設専門委員会の伝道・教育・社会の各委員長、担当幹事、自主活動団体の全国教会婦人会連合、全国教会幼稚園連絡会、日本キリスト教保育所同盟の代表者である。

 今総会期委員会に与えられた課題は大きいと感じている。石橋秀雄議長は伝道に情熱を注ぎ、「信仰の一致と教会の一致」にもとづく伝道協力を第39総会で訴えられた。当委員会はこれを支持し、全教団的にこれを実質化して行きたいと願っている。単なるスローガン、アドバルーンを上げて終わりにしてはならない。宣教方策会議のテーマも決定ではないが「日本基督教団は伝道をどう考えていくか」を柱とし、地方で孤軍奮闘している教会を覚えて日本の伝道、世界の中での教会の一員として教団がいかにあるべきかを模索して行きたい。伝道局構想も視野に入れながら「伝道資金」・「改訂宣教基礎理論」・「伝道推進室」の推移も取り上げる必要があると思っている。諸教会の大部分は日本社会の現状と同じように高齢化が進み、存在の将来に不安を感じている現状がある。その中で今、我々に求められているのは自分が喜ぶより先に主に喜ばれる教会をこの国に建てることである。(宣教委員長)

 6月9日午後1時30分から、富士見町教会において開催された。信徒、教師212名が出席、祝福に満ちた大会となった。

 この日に至るまでの経緯を紹介しよう。全国信徒会は1941年日本基督教団創立の年の秋に組織、戦後再出発、活動途上にあって教団紛争によりその実体を失った。

 以来半世紀、先人たちの祈りを受け継ぎ、39回教団総会において開催された「再結成発起人会」は再結成を決議、第1回大会開催を東京信徒会に委託した。

 東京信徒会は、本大会の歴史的意義を復活とペンテコステに重ね合わせ、聖餐の恵みに与りたいと願った。伝道推進室は大会の後援を決め、藤盛勇紀牧師を礼拝式・聖餐式執行に派遣することを決めた。

 プログラムは充実した内容となった。
【礼拝・聖餐】藤盛勇紀牧師(富士見町)【挨拶】望月克仁会長【来賓祝辞】石橋秀雄教団議長、山北宣久前教団議長【記念講演】阿久戸光晴牧師(滝野川)【全国信徒会総会】【記念撮影】【まじわり】

 藤盛牧師は説教で、キリストと共に復活させられた者は、共に天の王座に着いた者。全国信徒会が、天から遣わされている者たちの出発として祝されるように、と語った。

 祝辞は現議長と前議長。山北前議長は日本伝道150年信徒大会準備の時、初めて「日本伝道」の言葉を使って火種を起し、石橋議長は火種に油を注いで「伝道に燃える教団」にと連呼。小林貞夫氏は両議長に仕え、この日を望みつつ召された。

 阿久戸牧師は「生きた石として霊の家を建てる使命-神の民の献身-」と題して語った。神の教会における信徒の重要な役割には3つある。①信徒の祭司として、②信徒の預言者として、③王の職務のお手伝いの役割。この3つに信徒がダイナミックに関わっていくときに教会が再建されると力強く結んだ。

 望月会長の挨拶「復活の主と出会った婦人たちの驚きと喜びを共有し運び、信仰の一致と交わりを造り上げていきたい」と、全国信徒会発足の願いとした。(鈴木功男報)

上野 淳氏(隠退教師)
 15年4月7日逝去、88歳。京都府に生まれる。54年同志社大学大学院卒業。同年より幌泉、稚内、江別教会を経て96年に隠退。
 遺族は妻・上野宏子さん。

大野かをる氏(隠退教師)
 15年4月5日逝去、91歳。広島県に生まれる。60年関西学院大学大学院卒業。同年より関西学院、活水学院で務め、三原、香貫教会を経て93年に隠退。
 遺族は息・大野幸さん。

井上良彦氏(隠退教師)
 15年5月25日逝去、86歳。大阪府に生まれる。53年日本基督教神学専門学校卒業、翌年より尾張一宮、若草、桜木教会を牧会し、活水学院に勤務。95年より河内長野教会を牧会した後、北陸学院短期大学に務め、07年に隠退。
 遺族は妻・井上頴子さん。

扇田幹夫氏(隠退教師)
 15年4月22日逝去、77歳。秋田県に生まれる。63年同志社大学大学院卒業。同年より平安教会を牧会し、69年より神戸女学院に務め、03年に隠退。
 遺族は妻・扇田紀子さん。

太田光夫氏(七里教会主任担任教師)
 15年4月30日逝去、64歳。茨城県に生まれる。91年受允、93年受按。91年より東梅田、多度津、丸岡、水海道を経て七里教会を牧会。
 遺族は妻・太田玲子さん。

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