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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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【2025年5月】今月のメッセージ「歩くようにラップ 生きるネバギバ」

2025年5月1日

「歩くようにラップ 生きるネバギバ」

FUNI(KCCJ ラッパー・詩人)

Yeah yeah yeah yeah, What’s up.
皆さん調子どう?同胞。KCCJのFUNIです。
ラッパーであり詩人。言葉で生きています。Yeah。

今の世界は混沌。まるでコントなのかジョークなのかどっちかわからない。
だが、その中でも手探りで言葉で、ないものに、アクセスしていく。
あくせくしながらでも七転八倒、バットなマインドだけど上げていく。Yeah。
今から数分間のJourny、私についてきてください。

私は日本生まれ日本育ちの外国人で2.5世。Yo その地元で歌った曲です。聞いてください。

Hey, Hood. Don’t make it bad.
Take a sad song make it better. Remember to let her into your heart.
Then you can start to make it better.
Hey, Hood. Don’t be afraid.
We are made to love each other.
The minutes to let her under your skin.
Then you begin to make it better.
Follow me.

すべて契約書どおり、誓約書通り、区役所、市役所のギクシャクしたリアクションの通り。
肩落としたあいつ見かけた平和通り 
声かけられなかった。俺も同じ気持ちだった。Follow me.
でも間違いだったストーリーには間違いだと言い、場違いだったのなら、また居場所を作ればいい。
KuchenをEssenするようにIch möchte sprechen Deutsche
Japanese dictionaryじゃ足んないぜ金田一。

毎日 I wishない日に期待値短いトワイライトタイムを君と分かち合いたい
Korean Hoodに居場所のない よそ者たちのStory.
誰も描けない 君はかけがえのないStory.

Hey Hood.(Hoodは地元って意味)
Don’t make it bad.(バッド入ってんじゃねえぞ)
Take a sad song (悲しい歌を)make it better.(lights)
Remember to let her into your heart.(彼女を心に入れて)
Then you can start to make it better.
Hey, Hood.
Don’t be afraid.(びびってんじゃねえそ)
We are made to love each other.(愛し合ってるかい)
The minutes to let her under your skin.
Then you begin to make it better.
よくするために変えていくんだ yeah

こんなポジティブなこと言ってる俺だけど、実はめちゃくちゃネガティブで鬱で、
ベッドから一ヶ月起き上がれねえなんて日もめちゃくちゃあるんだ。
Yo, なんかラッパーってポジティブなことばっか言ってるとか、イキってるとか調子乗ってるとか。

そんなことばっか思ってるかもしれないけど、俺はめちゃめちゃ内向的で、内省で後悔が多くて。
で、なんか世の中を変えるためとか言ってんのに、
自分の中で自分のBadな歴史をなかったことにしてしまう。
結婚して子供とかができると、なんかまあそう。

そもそも俺は教会の屋上でラップと出会ったんだけど。
その教会の屋上っていうのは、まあ、不良の子だったり、金持ちの子だったり、みんなが集まって教会の礼拝をバックレて、そこで俺たちって一体何なの?って語り合えた仲間たちがいた。
俺たちの救いは、礼拝堂のサンクチュアリーっていうものよりも、
その教会の礼拝堂ではなくて、屋上で一体俺たちって何なの?って語り合えた仲間がいたからで。
だけど、そういった仲間のことを結婚して、子供ができて、教会から足が遠のいて。

なんか悪いことばっかしてたから、そういった歴史をなんかなかったことにしようとしてしまう自分がいる。
世の中のことが許せなくてふざけんなって、そういう気持ちももちろんあるんだけど、
大切なのは、その自分の中のネガティブな気持ちを塗り替えるために、
あいつが許せないってするんじゃなくて、正直に告白できる場所が必要だと思う。

それは、やっぱ恐れない。こう、誰かに恐れなく自分を告白できるっていうサンクチュアリが必要なんだと思うよ。ラップっていうのは。そういうもんでもある。
Yeah. Uh….
いつも負け試合
でも Uh…. そんなの信じない。いつも負け試合だけど、
Yeah 君なしじゃNothing
君なしじゃNothing行かなきゃいけないのも知ってる。引き留めてるの分かってる。
でも行かないで 君なしじゃNothing。

一人で寝ていた。君を見ていた。いつも一緒にいた。夏は過ぎ去った。
人は言う 過ぎた日を振り返るのは馬鹿だ。でもYour Face忘れるまで。
行かないで。君なしじゃNothing
あの時の話、君なしじゃNothing yeah
引き留めてるの分かってる。行かなきゃいけなのも知ってる。けど、行かないで
君なしじゃNothing yeah.

すべて受け止めて、この素手で世の中をつかんで自由に動かせたらいいのにって。
そんな自由奔放な考え方。まるで放蕩息子だった期間を経て、2人の娘を得て、yeah
今、何を考える?自由って、自分だけじゃなくて、周りの人のことも考えて、まるで一瞬だけに存在する世界みたいに。

Yeah、この境界線は何?
俺と君、取り返しのつかない日々の中で探す意味 hey yo。
教会を出たり入ったりで、また帰ってきたり。
Yeah.そんな繰り返しの日々に自分の意味を見つけ出す。
Yeah it’s time to go。
俺についてきてっていうより、君たちも行かなきゃいけないんだよ。
自分の場所に。Yeah Uh。

何かSacrificeしなきゃ大人になれない。あるがままならそのままさらばだ。
俺はその先の未来に生きていきたいから。ちぎり取られた俺たちのHistory ブち込んだRAP
ハートに羽ばたく鳩が宿り木。お前の魂。俺に宿ったみたいだ。
怠惰な日常と季節労働Jack Kerouac on the road。別にそうじゃない。先にどうぞ。

何にでもなれたのに何も見えなかった日々。
君がくれた俺の意味、遅すぎることはない何にでもなれたのに何も見えなかった日々。
君がくれた俺の意味、遅すぎることはない。

急ぎすぎて見落とすと命を落とすぞ。あえて言おう。
相手あってこそのIdentity
2025の生活クオリティ、ディスプレイでバーチャル。
騙されたと知りながら、俺たちは生きていく
ボスニア・ヘルツェゴビナ ビイェリナのイブラヒモビッチ移民のrootsを持つ反骨精神

全身で前進し戦死した戦士達の徹底的メッセージ 現世で形成逆転劇

何かSacrificeしなきゃ大人になれない。わがままなままならそのままさらばだ。
俺はその先の未来には行けないから。なかったことにさせないために俺たちのブち込むRAP。
ハートのハトがくわえるオリーブのビーズ。

やましい魂私に帰りなさい。
怠惰な日常と季節労働Jack Kerouac on the road。別にそうじゃない。先にどうぞ。

何にでもなれたのに何も見えなかった日々。
君がくれた生きる意味、遅すぎることはない。
何にでもなれたのに何も見えなかった日々。
君がくれた俺の意味、遅すぎることはない。

創造と衝動、圧し殺すと命を落とすぞ。あえて言おう。相手あってこそのIdentity
2025の生活クオリティ、ディスプレイでバーチャル。
騙されたと知りながら、俺たちは生きていく
ボスニア・ヘルツェゴビナ ビイェリナのイブラヒモビッチ移民のrootsを持つ反骨精神

全身で前進し戦死した戦士達の徹底的メッセージ 現世で形成逆転劇

Yeah, FUNIです。チェックよろしく。


FUNIさん情報

Instagram(@funi22)
X(@Funi2222
YouTube(@seikun33

ラッパー・詩人 FUNI ラッパー名義はFUNI、詩人、随筆家としては静勲で活動。 労働者と人種が交差する川崎南部で生まれる。 幼少期、韓国の漁村で祖父祖母に育てられる。
「自分の信じてた世界が目の前で裏切られる」 連続の中で、自分を表現する手段をラップに見出す。
2002年 NONFIXで放送した『在日親子』が、 「第19回ATP賞2002」のドキュメンタリー部門で最優秀賞受賞。 日本テレビ「世代密林~ジェネレーションジャングル」出演。
ラップデュオ「KP」のFUNIとして東芝EMIよりメジャーデビュー。
雑誌ニューズウィーク初の日韓同時表紙を飾る。
2004年 NHKハングル講座出演。 映画「HARUKO」の主題歌提供。 2005年静勲名義で、エッセイ、詩、講談を書き始める。
2006年東京芸術座、舞台「GO」において 主題歌の提供、及び役者デビューし、全国行脚。
2007年 192名エントリーし、一年間かけて進行する 声と言葉のバトルトーナメント、SSWSにおいて グランドチャンピョン受賞。
2010年 ビートメイカーOCTOPODと、ラッパーINHAとMEWTANT HOMOSAPIENCE結成
2016年 アメリカ、ロシア、アフリカ大陸からの放浪から帰国。 ミュータントホモ・サピエンスのアルバム「KAWASAKI」リリース。 雑誌サイゾーにおいてライター磯部涼の連載「川崎」に特集される。
2017年 雑誌ele-king 〜特集:2016年ベスト・アルバム30〜に掲載。

【アルバム】
KAWASAKI ~未来世紀カワサキ~
https://funi22.bandcamp.com/album/kawasaki
KAWASAKI2 ~me,we~
https://funi22.bandcamp.com/album/kawasaki2-me-we
Sinkawasaki ~re-present~
https://funi22.bandcamp.com/album/sinkawasaki-re-present
2025年4月30日
その翌日、また、ヨハネは二人の弟子と一緒にいた。そして、歩いておられるイエスを見つめて、「見よ、神の小羊だ」と言った。二人の弟子はそれを聞いて、イエスに従った。イエスは振り返り、彼らが従って来るのを見て、「何を求めているのか」と言われた。彼らが、「ラビ――『先生』という意味――どこに泊まっておられるのですか」と言うと、イエスは、「来なさい。そうすれば分かる」と言われた。そこで、彼らはついて行って、どこにイエスが泊まっておられるかを見た。そしてその日は、イエスのもとに泊まった。午後四時ごろのことである。ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った二人のうちの一人は、シモン・ペトロの兄弟アンデレであった。彼は、まず自分の兄弟シモンに会って、「わたしたちはメシア――『油を注がれた者』という意味――に出会った」と言った。 そして、シモンをイエスのところに連れて行った。イエスは彼を見つめて、「あなたはヨハネの子シモンであるが、ケファ――『岩』という意味――と呼ぶことにする」と言われた。
その翌日、イエスは、ガリラヤへ行こうとしたときに、フィリポに出会って、「わたしに従いなさい」と言われた。フィリポは、アンデレとペトロの町、ベトサイダの出身であった。フィリポはナタナエルに出会って言った。「わたしたちは、モーセが律法に記し、預言者たちも書いている方に出会った。それはナザレの人で、ヨセフの子イエスだ。」 するとナタナエルが、「ナザレから何か良いものが出るだろうか」と言ったので、フィリポは、「来て、見なさい」と言った。イエスは、ナタナエルが御自分の方へ来るのを見て、彼のことをこう言われた。「見なさい。まことのイスラエル人だ。この人には偽りがない。」ナタナエルが、「どうしてわたしを知っておられるのですか」と言うと、イエスは答えて、「わたしは、あなたがフィリポから話しかけられる前に、いちじくの木の下にいるのを見た」と言われた。ナタナエルは答えた。「ラビ、あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」イエスは答えて言われた。「いちじくの木の下にあなたがいるのを見たと言ったので、信じるのか。もっと偉大なことをあなたは見ることになる。」更に言われた。「はっきり言っておく。天が開け、神の天使たちが人の子の上に昇り降りするのを、あなたがたは見ることになる。」
2025年4月29日
さて、ヨハネの証しはこうである。エルサレムのユダヤ人たちが、祭司やレビ人たちをヨハネのもとへ遣わして、「あなたは、どなたですか」と質問させたとき、彼は公言して隠さず、「わたしはメシアではない」と言い表した。彼らがまた、「では何ですか。あなたはエリヤですか」と尋ねると、ヨハネは、「違う」と言った。更に、「あなたは、あの預言者なのですか」と尋ねると、「そうではない」と答えた。そこで、彼らは言った。「それではいったい、だれなのです。わたしたちを遣わした人々に返事をしなければなりません。あなたは自分を何だと言うのですか。」ヨハネは、預言者イザヤの言葉を用いて言った。
「わたしは荒れ野で叫ぶ声である。
『主の道をまっすぐにせよ』と。」
遣わされた人たちはファリサイ派に属していた。彼らがヨハネに尋ねて、「あなたはメシアでも、エリヤでも、またあの預言者でもないのに、なぜ、洗礼を授けるのですか」と言うと、ヨハネは答えた。「わたしは水で洗礼を授けるが、あなたがたの中には、あなたがたの知らない方がおられる。その人はわたしの後から来られる方で、わたしはその履物のひもを解く資格もない。」これは、ヨハネが洗礼を授けていたヨルダン川の向こう側、ベタニアでの出来事であった。
その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ。『わたしの後から一人の人が来られる。その方はわたしにまさる。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。わたしはこの方を知らなかった。しかし、この方がイスラエルに現れるために、わたしは、水で洗礼を授けに来た。」そしてヨハネは証しした。「わたしは、“霊”が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。わたしはこの方を知らなかった。しかし、水で洗礼を授けるためにわたしをお遣わしになった方が、『“霊”が降って、ある人にとどまるのを見たら、その人が、聖霊によって洗礼を授ける人である』とわたしに言われた。わたしはそれを見た。だから、この方こそ神の子であると証ししたのである。」
2025年4月28日
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネである。彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。彼は光ではなく、光について証しをするために来た。その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の欲によってでもなく、神によって生まれたのである。
言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。ヨハネは、この方について証しをし、声を張り上げて言った。「『わたしの後から来られる方は、わたしより優れている。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。」わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。律法はモーセを通して与えられたが、恵みと真理はイエス・キリストを通して現れたからである。いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。
2025年4月27日

婦人たちが行き着かないうちに、数人の番兵は都に帰り、この出来事をすべて祭司長たちに報告した。そこで、祭司長たちは長老たちと集まって相談し、兵士たちに多額の金を与えて、言った。「『弟子たちが夜中にやって来て、我々の寝ている間に死体を盗んで行った』と言いなさい。もしこのことが総督の耳に入っても、うまく総督を説得して、あなたがたには心配をかけないようにしよう。」兵士たちは金を受け取って、教えられたとおりにした。この話は、今日に至るまでユダヤ人の間に広まっている。

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