インスタグラムアイコンツイッターアイコンyoutubeアイコンメールアイコン
日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
calendar

コリントの信徒への手紙二 6・1~10

2022年7月31日
わたしたちはまた、神の協力者としてあなたがたに勧めます。神からいただいた恵みを無駄にしてはいけません。 なぜなら、
「恵みの時に、わたしはあなたの願いを聞き入れた。
救いの日に、わたしはあなたを助けた」
と神は言っておられるからです。今や、恵みの時、今こそ、救いの日。 わたしたちはこの奉仕の務めが非難されないように、どんな事にも人に罪の機会を与えず、 あらゆる場合に神に仕える者としてその実を示しています。大いなる忍耐をもって、苦難、欠乏、行き詰まり、 鞭打ち、監禁、暴動、労苦、不眠、飢餓においても、 純真、知識、寛容、親切、聖霊、偽りのない愛、 真理の言葉、神の力によってそうしています。左右の手に義の武器を持ち、 栄誉を受けるときも、辱めを受けるときも、悪評を浴びるときも、好評を博するときにもそうしているのです。わたしたちは人を欺いているようでいて、誠実であり、 人に知られていないようでいて、よく知られ、死にかかっているようで、このように生きており、罰せられているようで、殺されてはおらず、 悲しんでいるようで、常に喜び、貧しいようで、多くの人を富ませ、無一物のようで、すべてのものを所有しています。
2022年7月30日
すべての人との平和を、また聖なる生活を追い求めなさい。聖なる生活を抜きにして、だれも主を見ることはできません。 神の恵みから除かれることのないように、また、苦い根が現れてあなたがたを悩まし、それによって多くの人が汚れることのないように、気をつけなさい。 また、だれであれ、ただ一杯の食物のために長子の権利を譲り渡したエサウのように、みだらな者や俗悪な者とならないよう気をつけるべきです。 あなたがたも知っているとおり、エサウは後になって祝福を受け継ぎたいと願ったが、拒絶されたからです。涙を流して求めたけれども、事態を変えてもらうことができなかったのです。
あなたがたは手で触れることができるものや、燃える火、黒雲、暗闇、暴風、ラッパの音、更に、聞いた人々がこれ以上語ってもらいたくないと願ったような言葉の声に、近づいたのではありません。 彼らは、「たとえ獣でも、山に触れれば、石を投げつけて殺さなければならない」という命令に耐えられなかったのです。 また、その様子があまりにも恐ろしいものだったので、モーセすら、「わたしはおびえ、震えている」と言ったほどです。 しかし、あなたがたが近づいたのは、シオンの山、生ける神の都、天のエルサレム、無数の天使たちの祝いの集まり、 天に登録されている長子たちの集会、すべての人の審判者である神、完全なものとされた正しい人たちの霊、 新しい契約の仲介者イエス、そして、アベルの血よりも立派に語る注がれた血です。
あなたがたは、語っている方を拒むことのないように気をつけなさい。もし、地上で神の御旨を告げる人を拒む者たちが、罰を逃れられなかったとするなら、天から御旨を告げる方に背を向けるわたしたちは、なおさらそうではありませんか。 あのときは、その御声が地を揺り動かしましたが、今は次のように約束しておられます。「わたしはもう一度、地だけではなく天をも揺り動かそう。」 この「もう一度」は、揺り動かされないものが存続するために、揺り動かされるものが、造られたものとして取り除かれることを示しています。 このように、わたしたちは揺り動かされることのない御国を受けているのですから、感謝しよう。感謝の念をもって、畏れ敬いながら、神に喜ばれるように仕えていこう。 実に、わたしたちの神は、焼き尽くす火です。
2022年7月29日
こういうわけで、わたしたちもまた、このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競走を忍耐強く走り抜こうではありませんか、 信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右にお座りになったのです。 あなたがたが、気力を失い疲れ果ててしまわないように、御自分に対する罪人たちのこのような反抗を忍耐された方のことを、よく考えなさい。
あなたがたはまだ、罪と戦って血を流すまで抵抗したことがありません。 また、子供たちに対するようにあなたがたに話されている次の勧告を忘れています。
「わが子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。
主から懲らしめられても、
力を落としてはいけない。
なぜなら、主は愛する者を鍛え、
子として受け入れる者を皆、
鞭打たれるからである。」
あなたがたは、これを鍛錬として忍耐しなさい。神は、あなたがたを子として取り扱っておられます。いったい、父から鍛えられない子があるでしょうか。 もしだれもが受ける鍛錬を受けていないとすれば、それこそ、あなたがたは庶子であって、実の子ではありません。 更にまた、わたしたちには、鍛えてくれる肉の父があり、その父を尊敬していました。それなら、なおさら、霊の父に服従して生きるのが当然ではないでしょうか。 肉の父はしばらくの間、自分の思うままに鍛えてくれましたが、霊の父はわたしたちの益となるように、御自分の神聖にあずからせる目的でわたしたちを鍛えられるのです。 およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。
だから、萎えた手と弱くなったひざをまっすぐにしなさい。 また、足の不自由な人が踏み外すことなく、むしろいやされるように、自分の足でまっすぐな道を歩きなさい。
2022年7月28日

第3回 ~東京・墨田区の皮革生産と油脂産業の街に学ぶ~

日時:2022年10月1日(土)午前9時30分~13時 
場所:産業・教育資料室きねがわ 
集合場所:午前9時30分/京成線「八広」駅・2階改札口
参加費:1000円(資料代)
定員:20人(申し込み・先着順)
申し込み:NCC部落差別問題委員会へ名前、所属、住所、電話、メールを明記してメールでnccbdic@gmail.comへお申し込みください。

1. フィールドワーク1                   
9:30    関東大震災時韓国・朝鮮人殉難者追悼の碑 
       お話 西崎雅夫さん (グループほうせんか)
       *関東大震災の朝鮮人虐殺について韓国・朝鮮人殉難者追悼の碑を見学し史実を学びます。

2. 産業・教育資料室きねがわ               
10:30 ①お話「革のまち 木下川」 
       岩田明夫(東京都同和教育研究協議会元会長/木下川資料運営委員会)
      ②ビデオ上映「木下川の皮革工場をみるー皮を革に変える―」企画 木下川資料委員会
11:30   ③木下川資料室見学
12:00 ④お話「木下川の歴史と部落解放運動」
       藤本忠義(部落解放同盟東京都連合会墨田支部書記長)
       感想・懇談
13:00    終了

主催:日本キリスト教協議会 部落差別問題委員会 
   新宿区西早稲田2-3-18-24

 日本キリスト教協議会(NCC)部落差別問題委員会では10月1日(土)、東京・墨田区の被差別部落フィールドワークを行ないます。これは部落差別をなくすことを目的に企画しています。
 連続講座・第3回目は、と場から出る原皮が、皮革工場で皮革となることから具体的に考えます。皮革工場では皮(スキン)を鞣して革(レザー)を生産します。鞣しとは、皮のコラーゲン繊維を鞣し剤(鉱物や植物ポリフェノール)で架橋して、水を抜くと腐らない革になることです。その素材が被服や皮革製品となります。また、副産物の裏革はコラーゲン(膠、ゼラチン)製造の原料になります。そして、美容、健康、食文化などに役割を果たします。この講座では、産業・教育資料室きねがわの見学を通して、皮革と私たちの暮らしと文化、そして、部落差別の解消を考えます。
 講座案内PDF

信仰によって、モーセは生まれてから三か月間、両親によって隠されました。その子の美しさを見、王の命令を恐れなかったからです。 信仰によって、モーセは成人したとき、ファラオの王女の子と呼ばれることを拒んで、 はかない罪の楽しみにふけるよりは、神の民と共に虐待される方を選び、 キリストのゆえに受けるあざけりをエジプトの財宝よりまさる富と考えました。与えられる報いに目を向けていたからです。 信仰によって、モーセは王の怒りを恐れず、エジプトを立ち去りました。目に見えない方を見ているようにして、耐え忍んでいたからです。 信仰によって、モーセは滅ぼす者が長子たちに手を下すことがないように、過越の食事をし、小羊の血を振りかけました。 信仰によって、人々はまるで陸地を通るように紅海を渡りました。同じように渡ろうとしたエジプト人たちは、おぼれて死にました。 信仰によって、エリコの城壁は、人々が周りを七日間回った後、崩れ落ちました。 信仰によって、娼婦ラハブは、様子を探りに来た者たちを穏やかに迎え入れたために、不従順な者たちと一緒に殺されなくて済みました。
これ以上、何を話そう。もしギデオン、バラク、サムソン、エフタ、ダビデ、サムエル、また預言者たちのことを語るなら、時間が足りないでしょう。 信仰によって、この人たちは国々を征服し、正義を行い、約束されたものを手に入れ、獅子の口をふさぎ、 燃え盛る火を消し、剣の刃を逃れ、弱かったのに強い者とされ、戦いの勇者となり、敵軍を敗走させました。 女たちは、死んだ身内を生き返らせてもらいました。他の人たちは、更にまさったよみがえりに達するために、釈放を拒み、拷問にかけられました。 また、他の人たちはあざけられ、鞭打たれ、鎖につながれ、投獄されるという目に遭いました。 彼らは石で打ち殺され、のこぎりで引かれ、剣で切り殺され、羊の皮や山羊の皮を着て放浪し、暮らしに事欠き、苦しめられ、虐待され、 荒れ野、山、岩穴、地の割れ目をさまよい歩きました。世は彼らにふさわしくなかったのです。
ところで、この人たちはすべて、その信仰のゆえに神に認められながらも、約束されたものを手に入れませんでした。 神は、わたしたちのために、更にまさったものを計画してくださったので、わたしたちを除いては、彼らは完全な状態に達しなかったのです。
PageTOP
日本基督教団 
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-31
Copyright (c) 2007-2026
The United Church of Christ in Japan