「わたしは、あなたたちと、そして後に続く子孫と、契約を立てる。あなたたちと共にいるすべての生き物、またあなたたちと共にいる鳥や家畜や地のすべての獣など、箱舟から出たすべてのもののみならず、地のすべての獣と契約を立てる。わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼされることはなく、洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない。」
更に神は言われた。
「あなたたちならびにあなたたちと共にいるすべての生き物と、代々とこしえにわたしが立てる契約のしるしはこれである。すなわち、わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現れると、わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める。」
神はノアに言われた。
「これが、わたしと地上のすべて肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。」
【4984号】第42回日本基督教団総会(1面)
【4984号】荒野の声(1面)
【4984号】第42回日本基督教団総会(2面)
【4984号】礼拝・第42回日本基督教団総会(3面)
【4984号】第41総会期 第22回常議員会(3面)
【4984号】WCC総会(3面)
【4984号】社会福祉施設援助金への推薦のお願い(3面)
【4984号】年金特集 年金局編集No. 76(4面)
【4984号】年金特集 年金局編集No. 76(6面)
【4984号】年金特集 年金局編集No. 76(7面)
【4984号】事務局報(8面)
【4984号】第62回「キリスト教教育主事」 認定試験公告(8面)
【4984号】人ひととき(8面)
【4984号】伝道の志と祈り(8面)
第42回教団総会二日目朝の逝去者記念礼拝で、この4年間に召天された260名の教師の名前が読み上げられた。その中の何人もの先輩牧師から、私は伝道者の働きについて指導していただいた。名前を聞いてはその顔を思い浮かべ、その声や言葉を思い起こして胸が熱くなった。私はたしかにそれらの先輩牧師に育てていただいたのだ。
ある牧師からは、伝道の困難な地に踏みとどまった同労の牧師が、あらゆる伝道の手立てを尽くして、最後は、「刀折れ、矢尽きて」伝道の第一線から退いたとの壮絶な証しを聞いた。その後、その牧師は、牧師とその家族および教会を絶対に孤立させてはならないとの決意をもって、近隣の教会の牧師たちと共に、広域の伝道圏を形成したのだった。
教えられたことは、伝道集会をもつこと、案内チラシを戸別配付すること、家庭集会を持つこと、出会った一人ひとりとの関わりを大切にすることなど、どれも当たり前のことである。けれども、何よりも学んだのは、それらの取り組みの根底にある熱い伝道の志と祈りである。
コロナ禍の中、オンラインで祈祷会を開催したり礼拝説教の動画配信などもしているが、どのような方法を用いるにしても、根底に熱い伝道の志と祈りが無ければ何も始まらない。これからもそのように、ひたすらに福音を語り続けて行きたい。
(教団総会議長 雲然俊美)
互いに足を洗い合う
埼玉新生教会員
奥田幸平さん
キリスト者の家庭に生まれ、東中野教会で大切に育てられた奥田幸平さん。高校入学時に神さまの導きを受け止め洗礼を受けた。高校卒業後、製薬会社に勤務。理科大の2部に入学し、学びながら働いた後、研究所、開発部門に属し、定年まで勤め上げた。
35歳の頃から、てんかんを持つ子の家族会に関わって来た奥田さんは、退職したら障がい者の就労支援に携わろうと考えていた。58歳の時、教会で出会った葬儀社の人に「葬儀には様々な仕事があるから」と葬儀社を営むことを勧められる。休日に葬儀社の手伝いをして仕事を覚え、定年と同時にキリスト教専門葬儀社「輝」を立ち上げた。
地道に教会訪問を行った結果、依頼が増えて行くと共に、教会の紹介で豊かな賜物を持つスタッフも与えられた。現在では、23名の社員が、ほぼ毎日、葬儀を行っている。
会社が大きくなるにつれて、奥田さんは「自分がやっていてはいけない」と思ったという。「会社は神さまが造られたもの」との思いで始めたにも関わらず「自分が大きくした」との傲慢な思いに捕らえられてしまうことを恐れたそうだ。設立7年後に葬儀部門を株式会社化し、株式を社員に分与して退いた。その後は、別会社として残した軽作業を行う会社で、「障がいを持つ人と共に、主イエスの輝きを反射して行く」べく励んでいる。
後進に託す際、継承して欲しいことを注文した。教会の葬儀に仕え、一緒に礼拝する姿勢を大切にするために社員はキリスト者であること。「あなたがたも互いに足を洗い合わなければならない」(ヨハネ13・14)との御言葉に聞き、社員礼拝では、「キリストの前に」(讃美歌21・543番)をもって主を讃美すること。奥田さんの願いは今も受け継がれているという。
第62回(2023年)「キリスト教教育主事」認定試験を次のとおり行います。
*今回、新型コロナウイルス感染状況を鑑み、試験会場での実施を中止しました。
筆記試験をレポート試験に、会場での面接をオンライン面接に変更して実施いたします。
◆受験願書提出期限 2022年12月12日(月)
(提出物1〜7を教区に提出)
◆論文提出期限 2023年2月3日(金)
(試験科目ハの論文・教団教育委員会に提出)
◆レポート提出期限 2023年2月24日(金)
(試験科目イのレポート・教団教育委員会に提出)
◆面接試験日時 2023年3月3日(金)
午前10時〜 オンラインによる面接試験
◆試験科目
イ.レポート試験 「日本基督教団教憲教規および諸規則」についてのレポート(メール提出可)
*提出期限1週間前、2023年2月17日(金)午前中にEメールにて設問をお知らせします。
ロ.面接 *オンラインによる面接
ハ.論文 400字詰め原稿用紙15〜20枚
「日本におけるキリスト教教育の歴史と展望」
◆提出物
◎以下の書類を整え必ず期限までに教区事務所に提出してください。
1.受験願書・所属教会主任教師の推薦書…1通
2.履歴書・信仰歴…1通
3.教区の推薦書…1通
(以上は教育委員会所定のもの)
4.出身学校校長の推薦書…1通
5.出身学校成績証明書…1通
6.「私はなぜキリスト教教育主事をめざすのか、召命との関連で」記述書 400字詰め原稿用紙2枚程度
7.受験料 5、000円
教育委員会所定の用紙は、教団教育委員会宛に、住所、氏名を記した返信用封筒に120円切手を添えて請求してください。
◆問い合わせ
日本基督教団教育委員会 〒169−0051
東京都新宿区西早稲田2−3−18−31
TEL03−3202−0544
2022年10月
日本基督教団教育委員会 委員長 増田将平
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-31
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