人は女から生まれ、人生は短く
苦しみは絶えない。
花のように咲き出ては、しおれ
影のように移ろい、永らえることはない。
あなたが御目を開いて見ておられるのは
このような者なのです。
このようなわたしをあなたに対して
裁きの座に引き出されるのですか。
汚れたものから清いものを
引き出すことができましょうか。
だれひとりできないのです。
人生はあなたが定められたとおり
月日の数もあなた次第。
あなたの決定されたことを人は侵せない。
御目をこのような人間からそらせてください。
彼の命は絶え
傭兵のようにその日を喜ぶでしょう。
木には希望がある、というように
木は切られても、また新芽を吹き
若枝の絶えることはない。
地におろしたその根が老い
幹が朽ちて、塵に返ろうとも
水気にあえば、また芽を吹き
苗木のように枝を張る。
だが、人間は死んで横たわる。
息絶えれば、人はどこに行ってしまうのか。
海の水が涸れ
川の流れが尽きて干上がることもあろう。
だが、倒れ伏した人間は
再び立ち上がることなく
天の続くかぎりは
その眠りから覚めることがない。
どうか、わたしを陰府に隠してください。
あなたの怒りがやむときまで
わたしを覆い隠してください。
しかし、時を定めてください
わたしを思い起こす時を。
人は死んでしまえば
もう生きなくてもよいのです。
苦役のようなわたしの人生ですから
交替の時が来るのをわたしは待ち望んでいます。
そのときには、と主は言われる。わたしはイスラエルのすべての部族の神となり、彼らはわたしの民となる。
主はこう言われる。
民の中で、剣を免れた者は
荒れ野で恵みを受ける
イスラエルが安住の地に向かうときに。
遠くから、主はわたしに現れた。
わたしは、とこしえの愛をもってあなたを愛し
変わることなく慈しみを注ぐ。
おとめイスラエルよ
再び、わたしはあなたを固く建てる。
再び、あなたは太鼓をかかえ
楽を奏する人々と共に踊り出る。
再び、あなたは
サマリアの山々にぶどうの木を植える。
植えた人が、植えたその実の初物を味わう。
見張りの者がエフライムの山に立ち
呼ばわる日が来る。
「立て、我らはシオンへ上ろう
我らの神、主のもとへ上ろう。」
主はこう言われる。
ヤコブのために喜び歌い、喜び祝え。
諸国民の頭のために叫びをあげよ。
声を響かせ、賛美せよ。そして言え。
「主よ、あなたの民をお救いください
イスラエルの残りの者を。」
見よ、わたしは彼らを北の国から連れ戻し
地の果てから呼び集める。
その中には目の見えない人も、歩けない人も
身ごもっている女も、臨月の女も共にいる。
彼らは大いなる会衆となって帰って来る。
彼らは泣きながら帰って来る。
わたしは彼らを慰めながら導き
流れに沿って行かせる。
彼らはまっすぐな道を行き、つまずくことはない。
わたしはイスラエルの父となり
エフライムはわたしの長子となる。
諸国の民よ、主の言葉を聞け。
遠くの島々に告げ知らせて言え。
「イスラエルを散らした方は彼を集め
羊飼いが群れを守るように彼を守られる。」
主はヤコブを解き放ち
彼にまさって強い者の手から贖われる。
彼らは喜び歌いながらシオンの丘に来て
主の恵みに向かって流れをなして来る。
彼らは穀物、酒、オリーブ油
羊、牛を受け
その魂は潤う園のようになり
再び衰えることはない。
そのとき、おとめは喜び祝って踊り
若者も老人も共に踊る。
わたしは彼らの嘆きを喜びに変え
彼らを慰め、悲しみに代えて喜び祝わせる。
祭司の命を髄をもって潤し
わたしの民を良い物で飽かせると
主は言われる。
主よ、あなたはわたしの神
わたしはあなたをあがめ
御名に感謝をささげます。
あなたは驚くべき計画を成就された
遠い昔からの揺るぎない真実をもって。
あなたは都を石塚とし
城壁のある町を瓦礫の山とし
異邦人の館を都から取り去られた。
永久に都が建て直されることはないであろう。
それゆえ、強い民もあなたを敬い
暴虐な国々の都でも人々はあなたを恐れる。
まことに、あなたは弱い者の砦
苦難に遭う貧しい者の砦
豪雨を逃れる避け所
暑さを避ける陰となられる。
暴虐な者の勢いは壁をたたく豪雨
乾ききった地の暑さのようだ。
あなたは雲の陰が暑さを和らげるように
異邦人の騒ぎを鎮め
暴虐な者たちの歌声を低くされる。
万軍の主はこの山で祝宴を開き
すべての民に良い肉と古い酒を供される。
それは脂肪に富む良い肉とえり抜きの酒。
主はこの山で
すべての民の顔を包んでいた布と
すべての国を覆っていた布を滅ぼし
死を永久に滅ぼしてくださる。
主なる神は、すべての顔から涙をぬぐい
御自分の民の恥を
地上からぬぐい去ってくださる。
これは主が語られたことである。
その日には、人は言う。
見よ、この方こそわたしたちの神。
わたしたちは待ち望んでいた。
この方がわたしたちを救ってくださる。
この方こそわたしたちが待ち望んでいた主。
その救いを祝って喜び躍ろう。
主の御手はこの山の上にとどまる。
浅草・弾左衛門の史跡フィールドワーク
2023 年は新型コロナウィルスへの対策に努めつつ、フィールドワークを再開します。感染状況を見ながらの開催となりますので、状況によってはオンライン学習会に切り替えますことをご了承ください。 人権文化セミナー連続講座の第1回は、NCC 部落差別問題委員会の水野委員の案内で「浅草・弾左衛門の史跡フィールドワーク」です。事前学習では、幕末の弾左衛門の差別撤廃と近代の皮革・革靴産業の振興を中心に、 部落とは何か、部落差別とは何か、どのように部落差別をなくすことができるかを考えます。 幕府の医師・松本良順や新撰組の近藤勇との交流。皮革職人に対する醜名除去や第二次長州戦争、戊辰戦争への出兵。8代将軍徳川吉宗の金納令の「穢多」呼称の差別記載に対する6代弾左衛門の町奉行所への抗議の周知。 150 年前の被差別部落出身者の祖先が部落差別に対して、どのような自尊感情を持って差別と向き合ったのか、現代の部落差別をなくす人権教育の内容を具体的に考えます。
日時 2023 年 5 月 27 日(土)10 時~16 時 場所 台東区産業振興事業団 産業研修センター (台東区橋場1丁目36−2)
交通 浅草駅 ( 地下鉄銀座線/東武線 ) 下車。 台東区循環バス「北めぐりん」「7橋場老人福祉館西」下車徒歩 3 分
参加費 1000 円(資料代)
定員 10 人
(注)昼食・バス代は参加者の自弁となります。
申し込み NCC 部落差別問題委員会へ名前、所属、住所、電話、メールを明記してメールで nccbdic☆gmail.com へお申し込みください。 フィールドワーク(マスク着用、検温・消毒、連絡先記入必要)
※メールアドレスの☆を@マークにかえてください。
案内 水野松男 (NCC 部落差別問題委員会)
10:00 事前学習(産業研修センター)
12:00 フィールドワーク
1 皮革産業資料館
2 沖田総司終焉の地
3 弾左衛門役所・軍靴工場跡
4 弾左衛門墓所
昼食後:(都バスで移動)
5 回向院・非人供養塔・観臓記念碑
6 延命寺・延命地蔵
16:00 終了 / 南千住駅近くの延命寺で解散
第1回人権文化セミナー案内2023(PDF)
あなたが右の手を伸べられると
大地は彼らを呑み込んだ。
あなたは慈しみをもって贖われた民を導き
御力をもって聖なる住まいに伴われた。
諸国の民はこれを聞いて震え
苦しみがペリシテの住民をとらえた。
そのときエドムの首長はおののき
モアブの力ある者たちはわななきにとらえられ
カナンの住民はすべて気を失った。
恐怖とおののきが彼らを襲い
御腕の力の前に石のように黙した
主よ、あなたの民が通り過ぎ
あなたの買い取られた民が通り過ぎるまで。
あなたは彼らを導き
嗣業の山に植えられる。
主よ、それはあなたの住まいとして
自ら造られた所
主よ、御手によって建てられた聖所です。 主は代々限りなく統べ治められる。
ファラオの馬が、戦車、騎兵もろとも海に入ったとき、主は海の水を彼らの上に返された。しかし、イスラエルの人々は海の中の乾いた所を進んだ。
アロンの姉である女預言者ミリアムが小太鼓を手に取ると、他の女たちも小太鼓を手に持ち、踊りながら彼女の後に続いた。
ミリアムは彼らの音頭を取って歌った。
主に向かって歌え。
主は大いなる威光を現し
馬と乗り手を海に投げ込まれた。
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