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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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【5024号】神の召しに生きる貴さ(4面)

2024年10月26日

 9月に高知市立自由民権会館友の会主催の講演会で講演を担った。歴史研究者でもない牧師に、なぜこのような依頼がきたのか戸惑った。主催者の言葉では、土佐の自由民権運動とキリスト教との関わりについて、一度キリスト教の立場から話を聞きたいということになったとのことだった。講演題は「土佐自由民権運動とキリスト教」で、出席者は50名余り、約3分の2は教会関係者以外であった。

 講演では、行き詰まっていた自由民権運動を進めるために板垣退助が宣教師に協力を求めたこと、自由民権運動の拠点であった立志社の少なくない若者が高知教会員であったことなどを話した。また、どうしてキリスト教が土佐の自由民権運動の精神的基盤となったのか、キリスト教の内容に踏み込み説明した。

 講演後、主催者からは、「自由民権運動とキリスト教の関わりがよく分かった」、「自由民権運動の原動力が分かったように思う」と言われ、講演を担った私も本当に感謝であった。

 講演で、後に衆議院議長となった片岡健吉についても触れた。彼は、国会開設建白書を持ち上京した際、投獄された。しかし、二年の獄中生活の間、聖書を読み、特に罪の赦しの恵みを明確に受け取ったと後に振り返っている。神の召しに生き、神に支えられた信仰の先達の姿を、改めて心に刻む時となった。

(教団総会書記 黒田若雄)

 教師検定委員会では、教師検定規則第6条⑥に基づき、同規則第3条6号対象者(所謂Cコース受験者)に対する認定面接を左記のように実施します。

 2025年秋季試験以降に新たにCコース受験を志願される方は、本委員会の指定した書類を 2025年1月17日(金)までにご提出いただき、左記日程の面接にご参加ください。

 なお、面接要領・提出書類用紙については、110円切手を同封の上、本委員会事務局に直接お申込みください。

★認定面接

日時  2025年2月27(木午後

場所 日本キリスト教会館

 なお、認定面接予定者には、書類受付後、案内通知を送付します。

  2024年10月26日

日本基督教団教師検定委員会

〒169−0051 東京都新宿区西早稲田2−3−18−31(電話03−3202−0546)

主人たち、奴隷を正しく、公平に扱いなさい。知ってのとおり、あなたがたにも主人が天におられるのです。
目を覚まして感謝を込め、ひたすら祈りなさい。同時にわたしたちのためにも祈ってください。神が御言葉のために門を開いてくださり、わたしたちがキリストの秘められた計画を語ることができるように。このために、わたしは牢につながれています。わたしがしかるべく語って、この計画を明らかにできるように祈ってください。時をよく用い、外部の人に対して賢くふるまいなさい。いつも、塩で味付けされた快い言葉で語りなさい。そうすれば、一人一人にどう答えるべきかが分かるでしょう。
わたしの様子については、ティキコがすべてを話すことでしょう。彼は主に結ばれた、愛する兄弟、忠実に仕える者、仲間の僕です。彼をそちらに送るのは、あなたがたがわたしたちの様子を知り、彼によって心が励まされるためなのです。また、あなたがたの一人、忠実な愛する兄弟オネシモを一緒に行かせます。彼らは、こちらの事情をすべて知らせるでしょう。
わたしと一緒に捕らわれの身となっているアリスタルコが、そしてバルナバのいとこマルコが、あなたがたによろしくと言っています。このマルコについては、もしそちらに行ったら迎えるようにとの指示を、あなたがたは受けているはずです。 ユストと呼ばれるイエスも、よろしくと言っています。割礼を受けた者では、この三人だけが神の国のために共に働く者であり、わたしにとって慰めとなった人々です。あなたがたの一人、キリスト・イエスの僕エパフラスが、あなたがたによろしくと言っています。彼は、あなたがたが完全な者となり、神の御心をすべて確信しているようにと、いつもあなたがたのために熱心に祈っています。わたしは証言しますが、彼はあなたがたのため、またラオディキアとヒエラポリスの人々のために、非常に労苦しています。愛する医者ルカとデマスも、あなたがたによろしくと言っています。ラオディキアの兄弟たち、および、ニンファと彼女の家にある教会の人々によろしく伝えてください。この手紙があなたがたのところで読まれたら、ラオディキアの教会でも読まれるように、取り計らってください。また、ラオディキアから回って来る手紙を、あなたがたも読んでください。アルキポに、「主に結ばれた者としてゆだねられた務めに意を用い、それをよく果たすように」と伝えてください。
わたしパウロが、自分の手で挨拶を記します。わたしが捕らわれの身であることを、心に留めてください。恵みがあなたがたと共にあるように。

 第6回委員会を9月30日にオンラインで開催。協議では、宣教委員会のもとにある「『障がい』を考える小委員会」、および「牧会者とその家族のための相談室委員会」の継続を常議員会に求めることを決めた。

 また今回、コロナ禍を経て久しぶりの開催となった青年大会(9月16日)について振り返った。そこで、各個教会において少ない青年が一堂に集まることが励ましとなり、力となった等の意見が出された。そして、このような取り組みを総会期によって途切れることなく継続していくことの意義について一致し、青年大会実行委員会を継続していくことを宣教委員会として決議した。

(小宮山剛報)

社会福祉施設援助金への推薦のお願い

 本年も、前年度分のクリスマス献金を社会福祉施設援助金に充当いたします。教区において下記の条件に該当し、援助を必要とする施設がありましたら、別紙にて推薦くださいますようお願いいたします。

*「教団の教会または教区が何らかの形で関係し、無認可の法人格を持たない開拓的社会事業で、経済的援助を必要としている」(原則1教区1施設)。
 申込締切 2024年12月末日(期日厳守)
教団HPのダウンロードコーナー参照

第42総会期 社会委員長 柳谷知之

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