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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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【4717号】出版局ニュース

2011年2月19日

 

http://www.bp.uccj.or.jp

★新刊から

『サウロ–キリスト教回心以前のパウロ』M・ヘンゲル:著 梅本直人:訳 キリスト者以前のパウロの出自、教育、迫害者としての姿などを、ユダヤ教やヘレニズム資料を駆使して考察する。2、520円

『古代末期に生きた最初の現代人?アウグスティヌスに聴く』茂泉昭男:著 「正義の戦争」はあり得るのか?……。現代の問題を1600年前に考察していた思想家の叡智をやさしく紹介する。1、260円

『改訂新版旧約聖書に強くなる本』浅見定雄:著 旧約各書の内容と構成を徹底解説。定評の入門書を「聖書
新共同訳」準拠に全面改定。1、890円

『シンボルで綴る聖書』今橋朗:著 著者が書き起こした180点に及ぶシンボルを通して、神の救いの歴史を展開する。〔CD?ROM付〕1、680円

『すべての生命にであえてよかった』桃井和馬フォトエッセイ 地球環境・紛争をテーマに世界140余国で取材を続ける写真家の、神の創造された生命と自然への賛歌。1、890円

★新シリーズ

「シリーズ・神学は語る」

テーマ毎に現代の神学者たちの考察を簡潔に紹介。神学するためのガイド。

『聖書とキリスト教倫理』ウィリアム・C・スポーン:著 徳田信:訳 善く生きることと、聖書を読むこと。両者を架橋する物とは。2、520円 ☆続刊予定『パウロの教会形成』『ファンダメンタリズム』他

「絵本シリーズ・くまのテディ」 朝起きてから夜眠るまで、子どもの一日の生活に息づく喜びや驚きを通して、神様の恵みを、さりげなく描く。『おはよう』L・フランシス他:文 L・クーパー:え さくま ゆみこ:訳 ☆続刊予定/『ごめんなさい』4月刊/『おやすみなさい』6月刊各1、050円

★好評シリーズ

「シリーズ・グループスタディ12章」 「信徒の友」好評連載の「聖書研究」を単行本化。聖研テキストに。

『フィリピの信徒への手紙』山崎英穂:著 1、260円〈既刊〉 『十戒に学ぶ』村上伸:著 1、050円/『マルコによる福音書』大澤秀夫:著 1、050円/『コリントの信徒への手紙一』小淵康而:著 1、260円/『ヨハネの黙示録』加藤常昭:著 1、260円

「シリーズ・さんびかものがたり」全五巻 川端純四郎:著 『讃美歌21』収録曲中約半数の讃美歌に秘められたドラマを丁寧にたどる大好評のシリーズ。

『Ⅰたたえよ、主の民』『Ⅱこの聖き夜に』『Ⅲ主の復活ハレルヤ』『Ⅳさあ、共に生きよう』各2、520円

★委託出版のご案内

お問い合わせ、ご相談は、日本キリスト教団出版局出版サービスまで。

 

 

教団ニューズレター(KNL)は2011年2月号が通算361号となる英文広報紙である。1965年創刊当初はKyodanという名称で、海外及び在日宣教師向けに教団のニュースを年10回発信していた。やがてKyodan  Newsletterとなり、発行責任者である総幹事のもと、現在はKNL編集委員会が年5回発行している。読者対象は、国内の宣教師、在外宣教師と退任宣教師、海外の関係教会及び団体、国内の希望者等で発行部数は550部。A4版6~8頁である。内容は教団からの報告の他、教団新報、教区報支区報や信徒の友誌、教団関係団体・学校等の機関誌から幅広く選択された記事を扱い、オリジナル記事も企画している。新報4709号に掲載された「宣教師からの声番外編ブゼル先生の働き。東義也氏」はKNL記事の日本語原稿である。KNLでは「宣教初期の女性宣教師の働き」というテーマでシリーズ化されている。

編集委員会の会議は年5回で、宣教師、牧師、信徒の委員が記事を提案し、世界宣教担当の加藤誠幹事と共に候補を選ぶ。委員は常に各方面にアンテナを張っている。

同送される部落解放センターの英文機関誌
Crowned with Thorns
と記事が重ならないように考慮している。そして掲載元と筆者の許可を得て、翻訳を担当者に依頼する。同じ内容が、英字になることで特殊な配慮が必要になる可能性があり、既出の記事にも筆者の判断を仰ぐ。また海外向けに背景解説が必要とされる際には添えている。災害時には状況を伝え、献金の結果報告を掲載することもある。

特に委員会で苦労している事は、二ヶ月に一度の編集会議で、約三ヶ月先の掲載記事を選ぶため、行事や集会報告の日時に大きな差が生じるので、既刊記事のタイムリーな掲載が難しい。そこで毎年開催される興味深い会合の紹介等は、翌年KNL用に事前に原稿依頼をするなどの工夫もしている。

過去、反響を呼んだ記事の一つが1980年代の「日本人の通過儀礼と教会の宣教」シリーズだそうだ。現在連載されているオリジナル記事は、総幹事日記と、前記の「宣教初期の女性宣教師の働きシリーズ」で関連する学校に原稿を依頼し、北の次は南にと地域が偏らないように努めている。また過去にも例があるが、昨年から改めて在外宣教師からの報告を掲載している。今後も広報としてのアナウンスの役割と、全国の教会、関連団体等の活動を、変化ある内容と情報元から伝える方針で臨みたい。

◆翻訳ボランティア募集◆

これまでも宣教師方を始め、日本人協力者にも支えられ英訳は最終的に英文コピーエディターの目を通ることになっているが、諸事情で引き受け手が減少し、切実に協力者を求めている。この機会に広く呼びかけさせて頂きたい。恐縮ながら現状ではボランティアという形になるが、もしご奉仕頂ける方、またはご推薦頂ける方があれば、是非とも下記へのお問い合わせ、ご連絡をお願いしたい!

(KNL編集委員長 川上善子)

 

◎連絡先 教団事務局KNL編集委員会担当

電話03-3202-0546

e-mailknl-c@uccj.org

 

 

 

第37総会期第1回在日韓国朝鮮人連帯特設委員会が、1月26日(水)教団会議室で開催された。委員5名全員出席のもと議題に先立って本委員会委員就任に当たってそれぞれの抱負を語り合った。1967年の「韓国三教会との協約」、1984年の「在日大韓基督教会との協約」と進められてきた交わりは、深められ、広げられていることを実感した。

議事1、組織会では、招集者の小橋孝一を前総会期に引き続き委員長に、長山信夫を書記に選任した。

議事2では、今期委員会の方針として小橋委員長は、前総会期の委員会報告を提示し、「在日大韓基督教会と教団との宣教協約に基づき、常議員会のもとに設置され、全員常議員からなる委員会であること、同宣教協約に掲げられた諸課題のうち、在日コリアンの人権に関わる課題を、同教会と教団との宣教協力委員会の協議と方針に従って、担うことを主たる任務とする」ことを確認した。

資料として、「日本基督教団と在日大韓基督教会総会との協約」、「宣教協力にあたっての指針」とともに、昨年在日大韓基督教会と教団が共同発表した「平和メッセージ」、在日大韓基督教会が発表した「ポスト『併合一〇〇年』に関する在日大韓基督教会の宣教声明」、前総会期本委員会委員として提出した「日韓・在日教会シンポジュウム」、「第43回在日大韓基督教会と日本基督教団との宣教協力委員会」、「外キ協全国協議会」に提出した報告、発題に基づき、学びを深めた。

次に、1月20日から22日まで川崎市産業振興会館、カトリック貝塚教会を会場として行われる「第25回 外キ協全国協議会」への代表派遣について協議、小橋委員長参加を決定した。同協議会では「二〇一二年改定法と外国人住民基本法」、「日・韓・在日教会の共同課題」、外キ協運動の新たな展開」についてそれぞれ発題を受け、協議するものである。

次回第2回委員会を3月22日午後開催を予定、在日大韓基督教会総幹事を表敬訪問の願いを確認し、閉会した。


  (長山信夫報)

 

 

50年前に作成された教団宣教基礎理論を読み解く鍵…

マタイによる福音書5章13節「あなたがたは地の塩である」という御言葉をどのように読まれるでしょうか。主イエスは、「地の塩になれ」と言われたのでしょうか? ここに50年前に作成された教団宣教基本方策と宣教基礎理論を読み解く鍵があるように思います。

伝道に燃える教団 宣教基礎理論

― その問題点と見直しをめぐって ―

講師:宮本義弘先生

(日本基督教団宣教研究所委員長)

入場無料

◎日時 2011年3月5日(土)

午後2時~4時半

◎会場 日本基督教団 鳥居坂教会 2階集会室

(港区六本木5-6-15、℡03-3401-8704)

☆どなたでもご参加ください。

参加ご希望の方はメール又はFAXで

連絡先:電話・FAX 044-969-2024(鈴木)

E-mail:isaosuzuki@mvh.biglobe.ne.jp

 

 

小林利夫氏(隠退教師)

10年12月23日、逝去。79歳。福島県に生まれる。’57年日本聖書神学校を卒業、同年角田教会に赴任、’68年より’98年まで横須賀小川町教会を牧会し、03年まで神奈川教区巡回教師を務め、隠退した。遺族は妻・小林二三江さん。

山田 暎氏(隠退教師)

10年12月29日、逝去。74歳。静岡県に生まれる。’59年農村伝道神学校を卒業、同年木造教会に赴任、久万教会、高知教会、佐川教会、丸岡教会を経て、’94年より07年まで唐津教会を牧会し、隠退した。遺族は妻・山田成子さん。

 

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