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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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【4751号】教区総会報告-東中国教区-

2012年6月30日

信徒伝道者による聖礼典執行で前議長引責辞任

 第61回東中国教区総会が、5月28~29日、米子教会を会場に、開会時正議員95名中71名の出席を得て開催された。
 先ず、宇野稔前総会議長の任期途中による辞任と、後任選挙について記さなければならない。辞任に至る経緯は、常置委員会報告に詳細に記された。
 約めて言えば、他教団で教師として働いていた人物が、身分上は信徒伝道者として迎えられたが、実質牧師としての働きを担っており、この人物は任務全うのために必要と考え、聖礼典を執行した。教区はこれを諫め、執行を中止するように勧告したことで、事は収拾したと判断したが、執行は続き、6名に洗礼を授けていた事実が、後に判明した。宇野前議長は、当該教会の代務者だったこともあり、責任を取り辞任した。
 この経緯説明と事実関係の把握を巡り、長い質疑となった。宇野前議長が、この事実を承知し容認していたのではないかという疑義が述べられたのに対する答弁が、一教師としては理解するが、議長としては容認していないという、難解なものだったこともあり、大きな議論になった。
 また、この受洗が有効か否かという指摘もあり、この人物は辞任し教会を去ったものの問題を残した。
 これを受けた議長選挙では、予備投票の後の本投票、再投票でも過半数に至らず、決選投票となる大接戦の末、現職の服部修副議長を退けて、小松茂夫常置委員が当選した。
 同じく常置委員会報告には、「中期宣教計画立案のためのプロジェクトチーム」の報告が盛られた。教区機構改革と教区財政構造の転換、礼拝サポートのしくみ、教職のエンパワーメント等7項目が上げられ、議場でも盛んに議論された。
 特に、過疎化が進む地域にある教会への対応について、限界(集落・教会)から、崩壊(集落・教会)へと進む危機的状況下、何ができるのか何をなすべきか、兼牧・代務、謝儀互助等を巡り、いろいろと意見が述べられ、窮状が訴えられた。現状保全のための対応に終始しない抜本的な案が求められる一方、「信仰にマネジメントは必要ない、先ず神の国と神の義を」という声も上がった。
 過疎化の下で、いかに宣教の働きを維持し、一個一個の教会と、そこでしか出来ない信徒の信仰生活を守るかという課題は、この総会の多くの議案審議に重なる総会全体の主題のようであった。
 「負担金算出賦課に関する件」では、新しい算出方法が採られたことについて、担当者の狙いとは逆で却って分かり難いという意見が多数述べられた。特に、負担金が大きく増加する教会の立場から異論があり、また移行処置の分かり難さが指摘された。結果は、今年度はこの案に基づいて、算出賦課するが、常置委員会において、再度内容を検討するこことなった。
 諸議案を通じ、この時代に、都会ではない地域で伝道し、教会を形成する困難さが伝わってきた。その中で、一人ひとりの氏名が朗読されるなど、逝去者記念礼拝が大切に守られ、「顔の見える教区」を標榜する教区の姿勢を窺うことが出来た。
 教団総会議員選挙結果
【教職】指方信平(旭東)、小松茂夫(鴨方)、宮﨑達雄(倉敷)、奥田望(上井)、服部修(蕃山町)、嵐護(琴浦)
【信徒】太田直宏(岡山)、國岡啓二(用瀬)、松田章義(鳥取)、丸山玲子(倉敷)、難波幸矢(光明園家族)、河田直子(蕃山町)
(新報編集部報)

立川開拓伝道推進決議

 西東京教区第26回定期総会は、5月27~28日、阿佐ヶ谷教会を会場に開催された。開会時出席正議員は209名中126名。組織会の後、准允に関する件を承認した。
 開会礼拝では岩田昌路牧師(狛江教会)が「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。」と題して説教、続いて大村栄議長司式により准允式が執行された。また今総会の開会礼拝においては、教区設立以来初めてとなる聖餐式が執り行われ、記念すべきときとなった。
 第1日目その後の議事では、諸報告および決算について取り扱われた。議事と並行して、常置委員選挙(半数改選)ならびに教団総会議員選挙が行われた。選挙方法に関して、常置委員会提案の全数連記に対し、常置委員選挙では予備選の実施、教団総会議員選挙については少数連記と立候補による所信表明を実施との提案が議場からなされた。提案理由での「顔が見えない」との意見に対し、「聖餐式が実現したことこそ、顔の見える教区形成がなされている事実」と原案支持の意見も述べられ、採決の結果、いずれも原案通りの方法で選挙が行われた。
 第2日目は追悼式、次いで新任および新着任教師紹介がなされた。その後、内藤留幸教団総幹事により教団問安使挨拶がなされた。北村慈郎氏による教団提訴の裁判について、NCCと教団の関係について、財政・組織のスリム化について等、質疑応答がなされた。引き続き、在日大韓基督教会関東地方会代表、教団出版局・年金局、東北教区被災者支援センターから挨拶を受けた。
 議事においては「2012年度宣教活動計画に関する件」「教区歳入歳出予算承認の件」「立川開拓伝道を推進する件」が審議された。西東京教区は「教会を生み出す」との教区設立趣旨の具現化として、立川駅周辺での開拓伝道を推進してきた。そして「2012年度中には、教区が主体となる伝道所を開設することが望ましい」との常置委員会判断により、上記議案が提出された。これを受けて、立川開拓伝道費用が今年度より一般会計からの支出となることを盛り込んだ予算案が提案された。 
 活発な意見表明、質疑応答がなされたが、いずれも基本的に賛成の立場から、内容の確認ひいては教会を生み出すことへの教区全体の覚悟を問うものであった。採決では圧倒的な賛成多数により可決・承認された。
 1伝道所の廃止が提案され、伝道の志を教区活動において覚えていくことを確認して承認した。
 議事の各所で東日本大震災について覚えられ、西東京教区によるボランティア派遣は今後も継続することが確認された。また会場脇ではパネル展示やチャリティー販売もなされた。
 常置委員選挙結果
(半数改選)
【教職】吉岡光人(吉祥寺)、願念望(国分寺)、石田真一郎(東久留米)
【信徒】宮下重康(玉川)、中嶌暁彦(八王子)、井田昌之(狛江)
 教団総会議員選挙結果
【教職】真壁巌(相愛)、吉岡光人(吉祥寺)、願念望(国分寺)、七條真明(高井戸)、千原創(境南)、大村栄(阿佐ヶ谷)、石田真一郎(東久留米)、山畑謙(小金井緑町)、岩田昌路(狛江)、岩本聖史(白鷺)、長谷川洋介(石岡記念)、芳賀力(東京神学大学)
【信徒】川原正言(南三鷹)、折原威男(阿佐ヶ谷)、高橋豊(白鷺)、小中乃芙子(永福町)、高津博(大宮前)、中嶌暁彦(八王子)、鐘ヶ江有道(中野)、村山めぐみ(阿佐ヶ谷)、平田節也(小金井緑町)、島田弘道(石岡記念)、島林樹(吉祥寺)、淵本康方(日野台)
(松本周報)

常陸大宮伝道所開設承認

第62回関東教区総会は5月29~30日、大宮ソニックシティ・小ホールを会場に、開会時正議員268名中202名の出席で開催された。総会礼拝の中で4名の准允式が執行された。
また、「『日本基督教団常陸大宮伝道所』開設に関する件」が承認され、伝道所開設の喜びを分かち合うひとときとなった。
その後、教団問安使・石橋秀雄教団議長による挨拶を受け、質疑応答は主に「東日本大震災救援募金関連」、「NCC関連」、「戒規関連」の3点についてなされた。石橋教団議長は、「震災救援募金会計支出は会計監査をもって詳細の報告をする」、「NCCは新議長により『伝道に熱くなる』NCCを目指している」、「戒規は教団の訓練規定、北村氏は未受洗者陪餐をやめて帰って来てほしい」と述べた。
「議長報告」で、秋山徹教区議長は「教団募金に集中して協力する体制をとっているが、そのために、教区としてもこれを推進してゆく方策を今総会で提案する」と述べ、東日本大震災被災支援における教区としての取り組みを重要な課題とすることを示した。
また「『東日本大震災支援』に関して」の協議会を開催。教区内にある被災諸教会・伝道所及び附属幼稚園・保育園を含むキリスト教施設の現状と課題、アジア学院における放射能汚染に対する取り組みについて等報告され、教区内における被災支援の共有理解を深めた。
各議案は協議を深めるため4つの分科会に回付され、その報告を受けて審議された。「教会互助規則変更に関する件」、「『ナルドの壺献金』推進の件」、「『会堂・牧師館建築緊急貸出基金』献金推進の件」、「『韓国基督教長老会京幾中部老会よりの交流訪問募金』に関する件」、「『2012年度教団部落解放センター活動献金』推進の件」等可決された。
議案第14号「『東日本大震災被災支援』に関する件」は「『被災教会支援金配分要綱』で定められた『支援希望額50%を一応の目途とする』から100%支援の実現を目指して教団と連携して教区全体で支援に取り組む」との提案がなされた。「支援の線引きはしない」、「教区内の被災支援に力を入れたい」、「耐震対策の準備として教会建物の図面を用意すること」等の意見が出され、また石橋教団議長が「被災教区の支援計画を教団は受け止めて支援してゆく」と述べ、採決の結果可決された。
最後に上程された議案第21号「『原子力発電からの脱却を求める関東教区声明』に関する件」は「電力に頼らない生活をしてゆく覚悟があるか」、「電力(関連企業)で働いている人たちのことを配慮してほしい」等議論され、常置委員会付託となった。
逝去者追悼礼拝は、平山正道牧師(四條町)司式により執り行われ、一年間に逝去された教職、信徒が祈りに覚えられた。
教団総会議員選挙結果
【教職】秋山徹(上尾合同)、熊江秀一(新津)、疋田國磨呂(大宮)、小池正造(東新潟)、村田元(原市)、栗原清(武蔵豊岡)、石橋秀雄(越谷)、平山正道(四條町)、田中かおる(安行)、三浦修(埼玉和光)、島田進(日立)、飯塚拓也(竜ヶ崎)、東野尚志(聖学院)、新井純(十日町)
【信徒】内田聖子(長岡)、滝川英子(七里)、川田光江(越谷)、國吉常喜與(宇都宮上町)、佐久間文雄(志木)、菊地愛(東中通)、小西文江(新潟)、半田孝一(原市)、和田献一(氏家)、三井田忠昭(岩槻)、吉田武人(鴻巣)、内山一(鹿島)、富永研司(日立)、羽倉信彦(上尾合同)
(松本のぞみ報)

新庄三教会、山形南北地区合同

 第67回東北教区総会が5月29日~30日、仙台青葉荘教会と東北教区センター「エマオ」を会場に、開会時正議員153名中130名の出席を得て開催された。
 最も関心を集めた議案は「新庄教会と新庄本町教会と新庄新生教会合同に関する件」と「東北教区山形南地区・山形北地区合同に伴う教区規則第45条①改定に関する件」。審議は、一日目、開会礼拝と准允式執行の後、「第38回教団総会議員選挙に関する件」の予備投票の直後に、法定議案より先に行われた。
 多勢眞議員(新庄教会主任)より経過説明がなされた後、「三教会が合同したが、名称はどのように決めたのか」「会堂の使い方など今後の展望は」など幾つかの質問が出された。多勢議員は、「名称は最後まで審議した。計50回の合同委員会はその結果である」「礼拝は旧新庄教会で、祈祷会は旧新庄新生教会で行っている」と答えた。最後に高橋和人教区議長は「この三教会の合同は、東北教区『宣教共働研究所』の提案で始まった。三つの布で織物を織るかのように協議を積み重ねた結果による、教会間の共働による合同である」と答弁を締めくくり、採決に入った。122名中120名の賛成で可決され、新しい「新庄教会」が誕生した。
 この議案に続いて、山形南地区と北地区合同の議案が審議された。教区規則変更議案であるので3分の2以上賛成が必要であることが確認された後採決に入り、122名満場一致で可決された。
 続いて「2011年度教務教勢・諸報告に関する件」が審議された。常置委員会報告で「教会支援資金」(案)・「伝道支援資金」(案)が継続審議になった理由について質問が出された。小西望副議長が答弁に立ち、「教団は教会再建については国内募金で対応を考えているが、各教会の必要額の2分の1が支援金で残りは貸し付けとなる見通しである。この貸し付けについては教区も責任を負うことになる。どういう仕方で今後支援したらよいのか慎重に検討した結果継続となった。また、人道支援金が教団より多額に支出されているのは、海外募金からで、教会復興金とは原資が異なると判断している」と述べた。
 午後7時からは、場所を「エマオ」に移して「震災に関する協議会」を4名の教師による発題を受けて行われた。最後に東北ヘルプ(仙台キリスト教連合会)からも震災に関する取り組みが報告され、参加者はみな熱心に聞き入っていた。
 2日目には、岡本知之教団副議長を迎えての問安使挨拶と、これを巡る質疑応答が行われた。震災関係、特に原発に関しては、質問に応えて、教団の対応、今後の姿勢について、議長報告や11号室ニュースにも盛られていない詳細な経緯説明がなされた。沖縄教区との対話について、もっと詳細な報告が欲しかったという要望が述べられた。
 また、「共に生かされる教会」を主題とする、「2012~2021年度東北教区長期宣教方針に関する件」が上程され、今後10年の教区宣教のビジョンが極めて具体的かつ詳細に示された。
 常置委員会提案により、事柄に具体的に取り組んだ「セクシュアル・ハラスメント・ガイドライン」及び「セクシュアル・ハラスメント相談窓口設置」が示され、可決された。
 同じく常置委員会提案により、「再び、あらゆる差別の撤廃を!東北教区における同性愛者差別事件に関する見解と今後の取り組みに関して」声明が出された。
 その他、建議では、「東京電力福島第一原子力発電所事故を受けて、第67回日本基督教団東北教区総会はすべての原発を廃炉とすることを求める」という声明を出すことが決議された。
 教団総会議員選挙結果
【教職】高橋和人(仙台東六番丁)、小西望(仙台北)、石井佑二(山形本町)、保科隆(仙台東一番丁)、髙橋真人(会津坂下)、上野和明(仙台愛泉)、片岡謁也(若松栄町)、原裕(天童)、清野久貴(泉高森)
【信徒】遠藤道雄(福島伊達)、工藤正剛(仙台愛泉)、高橋嘉男(名取)、齋藤久夫(仙台広瀬河畔)、佐藤京子(仙台北)、小林義春(石巻山城町)、石原裕子(常磐)、大塚好子(山都)、高橋芳人(仙台東一番丁)
(新報編集部報)

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伝道所信徒議員資格を巡り議論沸騰

第69回沖縄教区総会は、5月27日から2日間、沖縄キリスト教センターで開催され、開会時、正議員44人中38人が出席した。
沖縄教区は、03年以来、連続10年、教団問安使を拒否したが、沖縄訪問中の石橋秀雄教団総会議長は、昨年に引き続き、総会を傍聴した。
午後4時30分からの開会礼拝終了後、組織会に入る直前、「昨年の教区総会で可決した教区規則改正にのっとり、何故、伝道所信徒議員が正議員として招集されなかったか」の質問から長い論議が始まった。
竹花和成議長は、「本年1月、信仰職制委員会から規則変更不承認との通知、2月、総会議長名で『常議員会で否決されたので不承認』との通知を受け取った。合同の経緯に何ら反省、配慮しないやり方には、教団にますます距離を置き続けざるを得ない」との議長総括報告を読み上げ、「三役は、今総会までの任期なので、新三役の下で検討して貰うこととし、やむなく従前通り准議員で招集した」と了解を求めた。
小倉隆一副議長は、「教区規則61条には『規則の変更は、教団議長の承認を受けた公告』の文言があり、これを改正しないと、正議員には出来ない。2月の通知から余りにも時間がなかった」と補足したが、議場は納得せず議論が続いた。
「教区規則の故というなら、常置委は何故、教区規則改正議案を上程しなかったか」「教団が承認する訳はないことは昨年の時点で分かっていた。この議事の進め方は、昨年の教区総会の意志に反している」
「合同で沖縄教区は、3つの1種教会、2つの2種教会が格下げとなった。この経緯から、教規第61条に『沖縄教区の場合は、教区規則の定めるところによって変更できる』と但し書きがある。教団がこの点を知った上で協議したのか。教団に対し物言いをすべき」との批判が続いた。
これに対し、竹花議長は、「対話をしたいというなら、教団はあんなに簡単に決定を出すべきでなかった。この総会が無効になってもいいと思っている」と答えたが、同時にまた、「昨年の総会決議は生きている。前へ進めるために、議長責任で総会を開会させて欲しい」と再三訴えたが、途中での来賓挨拶、夕食休憩後の逝去者追悼礼拝後も議論が続いた。
元議長が「珍しく本音で話し合う総会となった」と発言したように、「格差を言うなら、何故伝道所に止まり続けて来たのか」「教団が教区を置いている。嫌なら教団から出るしかない。それでいいのか」「こういう議論を繰り返しているから、沖縄から去って行った人も多い」など、議論は多岐にわたった。
議論開始から5時間近く経過し、竹花議長が、「教団の問題は、沖縄に凝縮して来た。議長総括で書いたように、『教団に属していることが本当に相応しいかを吟味せずには置かない節目に来ている』と思うが、話し合いを今後も続けることを確認して総会を開きたい」と述べたことを拍手多数で受け入れて点呼が始まり、午後10時、竹花議長は開会を宣言した。
議長選挙では、投票総数36中、22票を獲得して竹花和成議員(首里)、副議長選挙では同じ22票で小倉隆一議員(平真)が再選され、書記には望月智議員(志真志伝道所)が選任された。
教団総会議員選挙議案は上程されたが、「距離を置き続ける必要があるので選出しない」との動議が成立・可決され、沖縄教区は第34回総会以来5回連続で、教団総会議員を選出しなかった。
「沖縄キリスト教センター法人化特設委員会設置」議案が可決され、教区立法人への作業が進められることとなった。
「原発の即時停止、廃止。再稼働は一切行わない。自然エネルギーへの速やかな転換」を盛り込んだ「脱原発を求める声明」を語句修正を常置委付託として可決。「研修センターなきじん資金」取り崩し議案などを可決した。
常置委員選挙結果
【教職】金井創(佐敷)、宇佐見節子(石川)
【信徒】高里鈴代(西原)、外間永二(教区宣教方針改定委員長)、仲座宗信(那覇中央)、大森節子(教区婦人会連合)
(永井清陽報)

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