インスタグラムアイコンツイッターアイコンyoutubeアイコンメールアイコン
日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
calendar

士師記13・2~14

2024年12月15日

その名をマノアという一人の男がいた。彼はダンの氏族に属し、ツォルアの出身であった。彼の妻は不妊の女で、子を産んだことがなかった。主の御使いが彼女に現れて言った。「あなたは不妊の女で、子を産んだことがない。だが、身ごもって男の子を産むであろう。今後、ぶどう酒や強い飲み物を飲まず、汚れた物も一切食べないように気をつけよ。あなたは身ごもって男の子を産む。その子は胎内にいるときから、ナジル人として神にささげられているので、その子の頭にかみそりを当ててはならない。彼は、ペリシテ人の手からイスラエルを解き放つ救いの先駆者となろう。」 女は夫のもとに来て言った。「神の人がわたしのところにおいでになりました。姿は神の御使いのようで、非常に恐ろしく、どこからおいでになったのかと尋ねることもできず、その方も名前を明かされませんでした。ただその方は、わたしが身ごもって男の子を産むことになっており、その子は胎内にいるときから死ぬ日までナジル人として神にささげられているので、わたしにぶどう酒や強い飲み物を飲まず、汚れた物も一切食べないようにとおっしゃいました。」 そこでマノアは、主に向かってこう祈った。「わたしの主よ。お願いいたします。お遣わしになった神の人をもう一度わたしたちのところに来させ、生まれて来る子をどうすればよいのか教えてください。」 神はマノアの声をお聞き入れになり、神の御使いが、再びその妻のところに現れた。彼女は畑に座っていて、夫マノアは一緒にいなかった。 妻は急いで夫に知らせようとして走り、「この間わたしのところにおいでになった方が、またお見えになっています」と言った。 マノアは立ち上がって妻について行き、その人のところに来て言った。「この女に話しかけたのはあなたですか。」その人は、「そうです」と答えた。 マノアが、「あなたのお言葉のとおりになるのでしたら、その子のためになすべき決まりとは何でしょうか」と尋ねると、主の御使いはマノアに答えた。「わたしがこの女に言ったことをすべて守りなさい。 彼女はぶどう酒を作るぶどうの木からできるものは一切食べてはならず、ぶどう酒や強い飲み物も飲んではならない。また汚れた物を一切食べてはならない。わたしが彼女に戒めたことは、すべて守らなければならない。」 

2024年12月14日
兄弟たち、既に眠りについた人たちについては、希望を持たないほかの人々のように嘆き悲しまないために、ぜひ次のことを知っておいてほしい。イエスが死んで復活されたと、わたしたちは信じています。神は同じように、イエスを信じて眠りについた人たちをも、イエスと一緒に導き出してくださいます。
主の言葉に基づいて次のことを伝えます。主が来られる日まで生き残るわたしたちが、眠りについた人たちより先になることは、決してありません。すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し、それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。ですから、今述べた言葉によって励まし合いなさい。

空の下で平和を祈る

来島 真衣さん

 イスラエル人の父と日本人の母を持ち、アメリカで生まれ、5歳の頃に日本で生活を始めた来島真衣さん。

 小学校2年生の頃に母が教会に通うようになり、間もなく真衣さんも受洗。保守的な教会で世俗の音楽を聴くことも禁止されていたが、教会では賛美に接し、先輩から音楽を習うこともあった。

 高校に入り、親元を離れ、寮生活となったことによって、様々な音楽に触れることになった来島さんは、音楽を用いて働くことを志し、今はフリーで、シンガーソングライター「来島エル」として活動している。

 能登半島被災支援ボランティアに携わったのをきっかけに、賜物を用いて被災地を励ましたいとの思いを与えれた。高校時代の親友でイラストレーターとして活動している〝KOTOKO〟と一緒に、「能登壁画プロジェクト」を企画、教会でコンサートを行い支援を募った他、クラウドファンディングで資金を集めた。「がんばるぞ能登」との看板を作成し、教団の輪島教会に寄贈した他、羽咋市の元旅館で、現在は「能登復興支援センター」として用いられている施設で、温泉を貯蔵するための3メートル四方のタンクに絵を描いた。「壁画完成おひろめイベント」では、エルさんがウクレレライブを行った他、ワークショップでは、集まった人々が思い思いに絵を描き、掲載した。様々な支援を得て実現したイベントには、予想を超える人々が集い、皆がリラックスできる空間となった。

 ウェスレー財団の沖縄キャンプ、教団の台湾ボランティアに参加する他、イスラエルへの旅をしながら、生き方を模索している来島さん。「もう二度と鉄の雨が降りませんように」(来島エル「空の下」)と、平和への思いを自らの歌に込めながら歩んでいる。

教師逝去

江藤政弘(隠退教師)

 24年11月3日逝去、94歳。宮城県生まれ。59年日本聖書神学校卒業、62年より新宿西、高崎、上総大原、登米、渡島福島教会を牧会し、18年隠退。遺族は娘・江藤のぞみさん。

岩髙 澄(無任所教師)

 24年11月5日逝去、89歳。東京都生まれ。59年農村伝道神学校卒業、同年より越生、東梅田、須崎、荒尾、東梅田教会を05年まで牧会。遺族は娘・村口満香さん。


教会通信先変更

くまの 〒519−5711三重県南牟婁郡紀宝町井田2095−12 前地洋美方

井原 〒715−0015 井原市西方町818−2 中野典夫気付

鹿屋 〒899−7103 志布志市志布志町志布志2−7−28 志布志教会気付

葦のかご 〒270−2253 松戸市日暮5−325

【第5026号増刊号】クリスマスメッセージ(1面)

【第5026号増刊号】三役抱負・祈り(2面)

【第5026号増刊号】事務局報(2面)

【第5026号増刊号】常議員(教職)プロフィール(3面)

【第5026号増刊号】台湾花蓮403大地震報告(4面)

【第5026号増刊号】人ひととき(4面)

【第5026号増刊号】平和を祈り求める(4面)

PageTOP
日本基督教団 
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-31
Copyright (c) 2007-2026
The United Church of Christ in Japan