4:5 次の日、議員、長老、律法学者たちがエルサレムに集まった。
4:6 大祭司アンナスとカイアファとヨハネとアレクサンドロと大祭司一族が集まった。
4:7 そして、使徒たちを真ん中に立たせて、「お前たちは何の権威によって、だれの名によってああいうことをしたのか」と尋問した。
4:8 そのとき、ペトロは聖霊に満たされて言った。「民の議員、また長老の方々、
4:9 今日わたしたちが取り調べを受けているのは、病人に対する善い行いと、その人が何によっていやされたかということについてであるならば、
4:10 あなたがたもイスラエルの民全体も知っていただきたい。この人が良くなって、皆さんの前に立っているのは、あなたがたが十字架につけて殺し、神が死者の中から復活させられたあのナザレの人、イエス・キリストの名によるものです。
4:11 この方こそ、/『あなたがた家を建てる者に捨てられたが、/隅の親石となった石』/です。
4:12 ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。」
8:1 第六年の六月五日のことである。わたしは自分の家に座っており、ユダの長老たちがわたしの前に座っていた。そのとき、主なる神の御手がわたしの上に下った。
8:2 わたしが見ていると、人の有様のような姿があるではないか。その腰のように見えるところから下は火であり、腰から上は琥珀金の輝きのように光輝に満ちた有様をしていた。
8:3 彼が手の形をしたものを差し伸べて、わたしの髪の毛の房をつかむと、霊はわたしを地と天の間に引き上げ、神の幻のうちにわたしをエルサレムへと運び、北に面する内側の門の入り口に連れて行った。そこには、激怒を起こさせる像が収められていた。
8:4 そこには、かつてわたしが平野で見た有様と同じような、イスラエルの神の栄光があった。
8:5 彼がわたしに、「人の子よ、目を上げて北の方を見なさい」と言ったので、北の方に目を上げると、門の北側に祭壇があり、入り口にはまさにその激怒を招く像があるではないか。
8:6 彼はわたしに言った。「人の子よ、イスラエルの人々がわたしを聖所から遠ざけるために行っている甚だ忌まわしいことを見るか。しかし、あなたは更に甚だしく忌まわしいことを見る。」
8:7 彼はわたしを庭の入り口に連れて行った。見ると、壁に一つの穴があるではないか。
8:8 彼がわたしに、「人の子よ、壁に穴をうがちなさい」と言ったので、壁に穴をうがつと、そこに一つの入り口があるではないか。
8:9 彼は、「入って、彼らがここで行っている邪悪で忌まわしいことを見なさい」と言った。
8:10 入って見ていると、周りの壁一面に、あらゆる地を這うものと獣の憎むべき像、およびイスラエルの家のあらゆる偶像が彫り込まれているではないか。
8:11 その前に、イスラエルの長老七十人が、シャファンの子ヤアザンヤを中心にして立っていた。彼らは、それぞれ香炉を手にしており、かぐわしい煙が立ち昇っていた。
8:12 彼はわたしに言った。「人の子よ、イスラエルの家の長老たちが、闇の中でおのおの、自分の偶像の部屋で行っていることを見たか。彼らは、主は我々を御覧にならない。主はこの地を捨てられたと言っている。」
8:13 彼はまた、わたしに言った。「あなたは、彼らが行っている更に甚だしく忌まわしいことを見る」と。
日本基督教団伝道推進室では、日本基督教団の教師育成の一助として「夏期研修会」を開催しております。この研修会は、教規第3条6項による者(Cコースおよび受験者)と准允後5年までの教職を対象にした研修会です。
これまでに「説教」「教会論」「葬儀の神学」「伝道者、牧会者として立つために」「信徒訓練~役員会形成~」を主題にして開催を重ねてまいりました。この研修会の目的は、教師として立ち、教会に仕える中で様々な悩みや課題を抱える教職の方々に、少しでも実際の牧会に役に立ち、励ましを受けて頑張っていただくことを願って始められたものです。
今回は、5年ぶりに説教について学びます。題して、「説教の課題の発見と克服」です。自分の説教の課題を自分で発見することは案外難しいものです。そこで、自分の説教の課題を発見していただくことを主眼に開催したいと願っています。
朝と夜には、共に礼拝をすることを通して、先輩牧師の説教を聞く機会も設けております。伝道者としての霊性を養っていただくことも企画の一つだからです。
夏休みを利用した東京神学大学の礼拝堂と集会室をお借りしての開催となっています。どうぞ、今年の夏の計画の一つとしてご予定に入れて参加してくださいますようにご案内いたします。
伝道推進室「夏期研修会」
担当 宮本義弘・七條真明・栗原清
後援 日本基督教団 教師委員会
《日 時》 2015年8月11日(火) 13時~13日(木)12時30分
《主 題》 「説教の課題の発見と克服」
《講 師》 石橋秀雄(教団総会議長)・小泉健(東京神学大学准教授)・石川立(同志社大学神学部教授)・成田いうし(磐上教会牧師)・加藤常昭(隠退教師)・大串眞(千葉北総教会牧師)
《チャプレン》 小島誠志(久万教会牧師)・大隅啓三(隠退教師)
《会 場》 東京神学大学(礼拝堂・大教室・集会室)
〒 181-0015 東京都三鷹市大沢3-10-30 Tel 0422-32-4185
《参 加 費》 5,000円(食事付き/交通費と宿泊は各自自弁で手配)
《申し込み先》 〒168-0071 杉並区高井戸西1-27-18 七條真明
電話 03-3333-2465 FAX 03-3333-2470
*全参加か部分参加の区別をお伝えください。また、部分参加の場合には、食事の数をお知らせください。
《〆 切》 2015年8月3日(月)
《対 象 者》 教規第3条6項による者(Cコース出身者および受験者)ならびに
2011年以降に准允を受けた教師
《備 考》 ① 参加者には、朝と夜の礼拝の司式を担当していただきます。また、小泉健著「説教による教会形成」を贈呈します。
② 遠方の方には、教団教師委員会へ交通費の補助の申請ができます。(日本基督教団の教師で在職2年以上の方)
5:5 主なる神はこう言われる。「これはエルサレムのことである。わたしはこの都を国々の中に置き、その周りを諸国が取り巻くようにした。
5:6 しかし、この都はそれらの国々よりも、いっそうわたしの裁きに逆らい、周りの諸国より激しくわたしの掟に逆らった。まことに彼らはわたしの裁きを拒み、わたしの掟に従って歩もうとしなかった。」
5:7 それゆえ、主なる神はこう言われる。「お前たちが周りの国々よりもいっそうかたくなで、わたしの掟に従って歩まず、わたしの裁きを行わず、周りの国々で定められている裁きほどにも行わなかったので、
5:8 主なる神はこう言われる。わたしもお前に立ち向かい、国々の目の前でお前の中で裁きを行う。
5:9 わたしがお前に対して行うことは、わたしが今まで行ったこともなければ、またこれから再び行うこともないようなことである。それはお前が行ったあらゆる忌まわしいことのゆえである。
5:10 それゆえ、お前の中で親がその子を食べ、子がその親を食べるようなことが起こる。わたしはお前に対して裁きを行い、残っている者をすべてあらゆる方向に散らせてしまう。
5:11 それゆえ――わたしは生きている、と主なる神は言われる――お前はあらゆる憎むべきものと忌まわしいものをもってわたしの聖所を汚したので、わたしもまた必ずお前をそり落とす。わたしは憐れみの目をかけず、同情もしない。
5:12 お前の中で三分の一は疫病で死んだり、飢えで息絶えたりし、三分の一は都の周りで剣にかけられて倒れ、残る三分の一は、わたしがあらゆる方向に散らし、剣を抜いてその後を追う。
5:13 わたしは彼らに向かって怒れるだけ怒り、憤りに身をまかせて、恨みを晴らす。そのとき、主であるわたしが憤れるだけ憤り、熱情をもって語ったということを彼らは知るようになる。
3:12 そのとき、霊がわたしを引き上げた。わたしは背後に、大きなとどろく音を聞いた。主の栄光が、その御座から上るときの音である。
3:13 あの生き物の翼が互いに触れ合う音、生き物の傍らの車輪の音、かの大きなとどろく音を聞いた。
3:14 霊はわたしを引き上げて連れ去った。わたしは苦々しく、怒りに燃える心をもって出て行ったが、主の御手がわたしを強く捕らえていた。
3:15 こうしてわたしは、ケバル川の河畔のテル・アビブに住む捕囚民のもとに来たが、彼らの住んでいるそのところに座り、ぼう然として七日間、彼らの間にとどまっていた。
3:16 七日の後、主の言葉がわたしに臨んだ。
3:17 「人の子よ、わたしはあなたを、イスラエルの家の見張りとする。わたしの口から言葉を聞くなら、あなたはわたしに代わって彼らに警告せねばならない。
3:18 わたしが悪人に向かって、『お前は必ず死ぬ』と言うとき、もしあなたがその悪人に警告して、悪人が悪の道から離れて命を得るように諭さないなら、悪人は自分の罪のゆえに死ぬが、彼の死の責任をあなたに問う。
3:19 しかし、あなたが悪人に警告したのに、悪人が自分の悪と悪の道から立ち帰らなかった場合には、彼は自分の罪のゆえに死に、あなたは自分の命を救う。
3:20 また、正しい人が自分の正しい生き方を離れて不正を行うなら、わたしは彼をつまずかせ、彼は死ぬ。あなたが彼に警告しなかったので、彼は自分の過ちのゆえに死ぬ。彼がなしてきた正しい生き方は覚えられない。また彼の死の責任をわたしはあなたに問う。
3:21 しかし、あなたが正しい人に過ちを犯さないように警告し、彼が過ちを犯さなければ、彼は警告を受け入れたのだから命を得、あなたも自分の命を救う。」
3:22 主の御手が、そこで、わたしに臨んだ。主はわたしに言われた。「立って、平野に出て行きなさい。そこでわたしはあなたに語る。」
3:23 わたしが立って平野に出て行くと、そこにケバル川の河畔で見た栄光と同じ主の栄光がとどまっているではないか。わたしはひれ伏した。
3:24 霊がわたしの中に入り、わたしを自分の足で立たせた。そのとき彼はわたしに語りかけ、わたしに言われた。「あなたは自分の家に入って閉じこもりなさい。
3:25 人の子よ、あなたは縄をかけられ、縛られ、彼らの所へ出て行けないようにされる。
3:26 また、わたしはあなたの舌を上顎につかせ、ものが言えないようにする。こうして彼らを責める者としてのあなたの役割は終わる。まことに彼らは反逆の家だ。
3:27 しかし、わたしが語りかけるとき、あなたの口を開く。そこであなたは彼らに言わねばならない。主なる神はこう言われる。聞き入れようとする者は聞き入れよ。拒もうとする者は拒むがよい。彼らは反逆の家だから。」
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