インスタグラムアイコンツイッターアイコンyoutubeアイコンメールアイコン
日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
newaccount

【4822号】日本キリスト教会館耐震・改修工事起工式

2015年6月20日

 5月28日、日本キリスト教会館耐震・改修工事起工式が会館玄関ロビーで行なわれた。関係団体から37名の出席があった。

 式辞において長崎哲夫総幹事は「東日本大震災発生時、会館5階の東京教区事務所にいて建物強度に強い危機感を覚えた。この地震が今回の会館耐震・改修工事を発起するきっかけとなった」と語り、1950年、教団事務所を銀座・教文館一室に移転し、1970年10月に現会館が完成するまでの歴史から、会館設立の精神が日本におけるエキュメニカルセンター建設にあったことを語った。

 「当初25団体が権利を分有してはじまり、現在は10団体と減ったものの、なお各団体がオーナーとして権利を有する。今回の改修工事決定に至るまで、企てゆえ必然として負わなくてはならない試練があった。また今後もあるであろう」と語った。

 イエス・キリストにおける同志の人々が再びここに帰り、日本のエキュメニカルセンターの拠点に結集するよう呼びかけた。

 15年6月から16年2月末までの予定で、工事費2億7500万円の耐震工事に着工した。(新報編集部報)

 藤崎令子さんは北海道函館市出身。若い頃から園芸に興味を持ち、農薬問題など食の安全への関心から、農家に嫁ぎたいという願いを持つようになった。恩師の紹介によって香川県の豊島に嫁いで約40年になる。

 両親はクリスチャンでなかったが、姉二人はカトリック信徒である。中学からミッション系の学校に通ったため、キリスト教の下地はあった。本格的に園芸を学ぶために上京して入学した大学もミッション系だったため、聖書研究にも出る機会があった。

 豊島で農民福音学校を開いた藤崎盛一氏の息子である盛清さんと結婚し、クリスチャンの藤崎一族に囲まれたため、多少反発した時期もあったようだが、自然な流れで1年後のペンテコステに受洗した。

 現在は島キッチンのお手伝いをしている。島キッチンは、2010年から3年に一度行われる瀬戸内国際芸術祭にあわせて作られたレストランである。地元の魚や野菜を使った料理を食すことができる。できるだけ安全な食材を使うという、本来の希望がかなった形だと思われる。芸術祭開催中は、人口900人の島で、一日400人の来客を迎え、もてなしたこともあるそうだ。

 豊島は世帯数も少ないため、どの家がどの宗教か、だいたいわかるという。そのような中、家の跡を継ぐために島に帰ってきた若い世代や、島内にある賀川豊彦に由来する福祉施設に関わる人たちに、どのように御言葉を伝えていくかを考えている。

 香川豊島教会は、故小國清子牧師が53年に亘って牧会された教会で、多い時には20名ほどの出席があったそうだ。現在はその半分ほどの小さな群れだが、島の人々にとって、十字架が遠くで輝いているものではなく、近いものであってほしいという願いをもっている。

北海道函館生まれ。夫・盛清さんと共に。香川豊島教会員。

24:15 主の言葉がわたしに臨んだ。
24:16 「人の子よ、わたしはあなたの目の喜びを、一撃をもってあなたから取り去る。あなたは嘆いてはならない。泣いてはならない。涙を流してはならない。
24:17 声をあげずに悲しめ。死者の喪に服すな。頭にターバンを巻き、足に靴を履きなさい。口ひげを覆うな。嘆きのパンを食べてはならない。」
24:18 朝、わたしは人々に語っていた。その夕、わたしの妻は死んだ。翌朝、わたしは命じられたとおりに行った。
24:19 人々はわたしに尋ねた。「あなたが行っているこれらの事は、我々にどんな意味があるのか告げてくれないか」と。
24:20 そこでわたしは、彼らに語った。「主の言葉がわたしに臨んだ。
24:21 イスラエルの家に言いなさい。主なる神はこう言われる。わたしは、わたしの聖所を汚す。それはお前たちの誇る砦であり、目の喜び、心の慕うものであった。お前たちが残してきた息子、娘たちは、剣によって滅びる。
24:22 わたしがしたように、お前たちもするようになる。お前たちは口ひげを覆ってはならない。嘆きのパンを食べてはならない。
24:23 頭にターバンを巻き、足に靴を履け。また、嘆いてはならない。泣いてはならない。お前たちは自分の罪のゆえに衰え、互いに嘆くようになる。
24:24 エゼキエルは、お前たちにとってしるしとなる。すべて彼が行ったように、お前たちもするであろう。すべてが実現したとき、お前たちは、わたしが主なる神であることを知るようになる。」
24:25 人の子よ、わたしが彼らから、その砦、栄光の喜び、目の喜び、心の望みであるもの、息子、娘たちを取り去る日、
24:26 その日、逃れて来た者が来てあなたの耳に告げる。
24:27 その日に、あなたは逃れて来た者に向かって口を開いて語り、もはや黙しているな。あなたは彼らに対してしるしとなり、彼らはわたしが主であることを知るようになる。

 このペンテコステにも小学生の信仰告白式が行われた。教会と信仰の家庭に育まれ、聖霊に導かれて、年若い兄弟が教会の信仰をしっかりと告白した。本人がその意志を明らかにしてからこの日まで、多くの人々の祈りに支えられ、牧師と一対一で行う毎週の学びを一年以上続け、幹事会の面接も緊張の中で受けて、喜びの日を迎えたのである。唯々聖霊の導きに感謝し、教会は成長を祈っている。牧師との勉強会はなお半年続く。

 彼が初めての聖餐に与る時、恵みの座に跪く人々の中に膝や足の痛みを堪えて聖餐に与っている方が数人おられた。周りが椅子席を勧めても、どうしても聞き入れず、跪く方々である。その方の信仰の現れとして受けとめ、聖餐に与ることの恵みを私たちは更に深く味わってゆく。それらの方々に混じって跪く年若い兄弟姉妹、彼らは共に一つの信仰を告白し、世代や状況を超えて神の国の一員であることを喜ぶ。そして将来に亘る聖霊の導きを願っている。実に様々な人々が聖餐において一つの群れとされ、共に礼拝を為してゆくのであるが、そこに求道者として身を置かれる人々に対し、聖餐が大きな証しとなることを祈っている。“この人々の中に何が起こっているのか。いや、神によって起こされているのか。自分にもその出来事は起こるのか”、その問いが示され、聖霊が豊かに降ることによって信仰が与えられるよう真剣に祈るのである。その意味で聖餐の司式は祈り続ける時となる。(教団総会副議長 佐々木美知夫)

2015年6月19日

18:1 主の言葉がわたしに臨んだ。
18:2 「お前たちがイスラエルの地で、このことわざを繰り返し口にしているのはどういうことか。『先祖が酢いぶどうを食べれば/子孫の歯が浮く』と。
18:3 わたしは生きている、と主なる神は言われる。お前たちはイスラエルにおいて、このことわざを二度と口にすることはない。
18:4 すべての命はわたしのものである。父の命も子の命も、同様にわたしのものである。罪を犯した者、その人が死ぬ。
18:5 もし、ある人が正しく、正義と恵みの業を行うなら、
18:6 すなわち、山の上で偶像の供え物を食べず、イスラエルの家の偶像を仰ぎ見ず、隣人の妻を犯さず、生理中の女性に近づかず、
18:7 人を抑圧せず、負債者の質物を返し、力ずくで奪わず、飢えた者に自分のパンを与え、裸の者に衣服を着せ、
18:8 利息を天引きして金を貸さず、高利を取らず、不正から手を引き、人と人との間を真実に裁き、
18:9 わたしの掟に従って歩み、わたしの裁きを忠実に守るなら、彼こそ正しい人で、彼は必ず生きる、と主なる神は言われる。
18:10 彼に生まれた息子が乱暴者で、これらの事の一つでも行う人の血を流し、
18:11 自分自身はこれらすべての事の一つですら行わず、かえって山の上で偶像の供え物を食べ、隣人の妻を犯し、
18:12 貧しい者、乏しい者を抑圧し、力ずくで奪い、質物を返さず、偶像を仰ぎ見て忌まわしいことを行い、
18:13 利息を天引きして金を貸し、高利を取るならば、彼は生きることができようか。彼は生きることはできない。彼はこれらの忌まわしいことをしたのだから、必ず死ぬ。その死の責任は彼にある。
18:14 ところで、その人にまた息子が生まれ、彼が父の行ったすべての過ちを見て省み、このような事を行わないなら、
18:15 すなわち、山の上で偶像の供え物を食べず、イスラエルの家の偶像を仰ぎ見ず、隣人の妻を犯さず、
18:16 人を抑圧せず、質物を取らず、力ずくで奪わず、飢えた者に自分のパンを与え、裸の者に衣服を着せ、
18:17 貧しい者の抑圧から手を引き、天引きの利息や高利を取らず、わたしの裁きを行い、わたしの掟に従って歩むなら、彼は父の罪のゆえに死ぬことはない。必ず生きる。
18:18 彼の父は搾取を行い、兄弟のものを力ずくで奪い、自分の民の中で善くない事をしたので、自分の罪のゆえに死んだのである。
18:19 それなのにお前たちは、『なぜ、子は父の罪を負わないのか』と言う。しかし、その子は正義と恵みの業を行い、わたしの掟をことごとく守り、行ったのだから、必ず生きる。
18:20 罪を犯した本人が死ぬのであって、子は父の罪を負わず、父もまた子の罪を負うことはない。正しい人の正しさはその人だけのものであり、悪人の悪もその人だけのものである。
18:21 悪人であっても、もし犯したすべての過ちから離れて、わたしの掟をことごとく守り、正義と恵みの業を行うなら、必ず生きる。死ぬことはない。
18:22 彼の行ったすべての背きは思い起こされることなく、行った正義のゆえに生きる。
18:23 わたしは悪人の死を喜ぶだろうか、と主なる神は言われる。彼がその道から立ち帰ることによって、生きることを喜ばないだろうか。
18:24 しかし、正しい人でも、その正しさから離れて不正を行い、悪人がするようなすべての忌まわしい事を行うなら、彼は生きることができようか。彼の行ったすべての正義は思い起こされることなく、彼の背信の行為と犯した過ちのゆえに彼は死ぬ。
18:25 それなのにお前たちは、『主の道は正しくない』と言う。聞け、イスラエルの家よ。わたしの道が正しくないのか。正しくないのは、お前たちの道ではないのか。
18:26 正しい人がその正しさから離れて不正を行い、そのゆえに死ぬなら、それは彼が行った不正のゆえに死ぬのである。
18:27 しかし、悪人が自分の行った悪から離れて正義と恵みの業を行うなら、彼は自分の命を救うことができる。
18:28 彼は悔い改めて、自分の行ったすべての背きから離れたのだから、必ず生きる。死ぬことはない。
18:29 それなのにイスラエルの家は、『主の道は正しくない』と言う。イスラエルの家よ、わたしの道が正しくないのか。正しくないのは、お前たちの道ではないのか。
18:30 それゆえ、イスラエルの家よ。わたしはお前たちひとりひとりをその道に従って裁く、と主なる神は言われる。悔い改めて、お前たちのすべての背きから立ち帰れ。罪がお前たちをつまずかせないようにせよ。
18:31 お前たちが犯したあらゆる背きを投げ捨てて、新しい心と新しい霊を造り出せ。イスラエルの家よ、どうしてお前たちは死んでよいだろうか。
18:32 わたしはだれの死をも喜ばない。お前たちは立ち帰って、生きよ」と主なる神は言われる。

PageTOP
日本基督教団 
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-31
Copyright (c) 2007-2026
The United Church of Christ in Japan