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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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エレミヤ書7・1~15

2026年2月13日
主からエレミヤに臨んだ言葉。
主の神殿の門に立ち、この言葉をもって呼びかけよ。そして、言え。
「主を礼拝するために、神殿の門を入って行くユダの人々よ、皆、主の言葉を聞け。 イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。お前たちの道と行いを正せ。そうすれば、わたしはお前たちをこの所に住まわせる。 主の神殿、主の神殿、主の神殿という、むなしい言葉に依り頼んではならない。 この所で、お前たちの道と行いを正し、お互いの間に正義を行い、寄留の外国人、孤児、寡婦を虐げず、無実の人の血を流さず、異教の神々に従うことなく、自ら災いを招いてはならない。 そうすれば、わたしはお前たちを先祖に与えたこの地、この所に、とこしえからとこしえまで住まわせる。 しかし見よ、お前たちはこのむなしい言葉に依り頼んでいるが、それは救う力を持たない。 盗み、殺し、姦淫し、偽って誓い、バアルに香をたき、知ることのなかった異教の神々に従いながら、 わたしの名によって呼ばれるこの神殿に来てわたしの前に立ち、『救われた』と言うのか。お前たちはあらゆる忌むべきことをしているではないか。 わたしの名によって呼ばれるこの神殿は、お前たちの目に強盗の巣窟と見えるのか。そのとおり。わたしにもそう見える、と主は言われる。
シロのわたしの聖所に行ってみよ。かつてわたしはそこにわたしの名を置いたが、わが民イスラエルの悪のゆえに、わたしがそれをどのようにしたかを見るがよい。 今や、お前たちがこれらのことをしたから――と主は言われる――そしてわたしが先に繰り返し語ったのに、その言葉に従わず、呼びかけたのに答えなかったから、 わたしの名によって呼ばれ、お前たちが依り頼んでいるこの神殿に、そしてお前たちと先祖に与えたこの所に対して、わたしはシロにしたようにする。 わたしは、お前たちの兄弟である、エフライムの子孫をすべて投げ捨てたように、お前たちをわたしの前から投げ捨てる。」
2026年2月12日
主はこう言われる。
「見よ、一つの民が北の国から来る。
大いなる国が地の果てから奮い立って来る。
弓と投げ槍を取り、残酷で、容赦しない。
海のとどろくような声をあげ、馬を駆り
戦いに備えて武装している。
娘シオンよ、あなたに向かって。」
我々はその知らせを聞き、手の力は抜けた。
苦しみに捕らえられ
我々は産婦のようにもだえる。
「野に出るな、道を行くな。
敵は剣を取り、恐怖が四方から迫る。
わが民の娘よ、粗布をまとい
灰を身にかぶれ。
独り子を失ったように喪に服し
苦悩に満ちた嘆きの声をあげよ。
略奪する者が、突如として我々を襲う。」
わたしはあなたをわが民の中に
金を試す者として立てた。
彼らの道を試し、知るがよい。
彼らは皆、道を外れ、中傷して歩く。
彼らは皆、青銅や鉄の滓
罠を仕掛けて人を滅ぼす者だ。
鉛はふいごで起こした火に溶ける。
彼らも火で試されたが、空しかった。
彼らの悪は取り除かれることがなかった。
捨てられた銀の滓、と彼らは呼ばれる。
主が彼らを捨てられたからだ。
2026年2月11日
万軍の主はこう言われる。
「ぶどうの残りを摘むように
イスラエルの残りの者を摘み取れ。
ぶどうを摘む者がするように
お前は、手をもう一度ぶどうの枝に伸ばせ。」
誰に向かって語り、警告すれば
聞き入れるのだろうか。
見よ、彼らの耳は無割礼で
耳を傾けることができない。
見よ、主の言葉が彼らに臨んでも
それを侮り、受け入れようとしない。
主の怒りでわたしは満たされ
それに耐えることに疲れ果てた。
「それを注ぎ出せ
通りにいる幼子、若者の集いに。
男も女も、長老も年寄りも必ず捕らえられる。
家も畑も妻もすべて他人の手に渡る。
この国に住む者に対して
わたしが手を伸ばすからだ」と主は言われる。
「身分の低い者から高い者に至るまで
皆、利をむさぼり
預言者から祭司に至るまで皆、欺く。
彼らは、わが民の破滅を手軽に治療して
平和がないのに、『平和、平和』と言う。
彼らは忌むべきことをして恥をさらした。
しかも、恥ずかしいとは思わず
嘲られていることに気づかない。
それゆえ、人々が倒れるとき、彼らも倒れ
わたしが彼らを罰するとき
彼らはつまずく」と主は言われる。
2026年2月10日
これをヤコブの家に告げ、ユダに知らせよ。
「愚かで、心ない民よ、これを聞け。
目があっても、見えず
耳があっても、聞こえない民。
わたしを畏れ敬いもせず
わたしの前におののきもしないのかと
主は言われる。
わたしは砂浜を海の境とした。
これは永遠の定め
それを越えることはできない。
波が荒れ狂っても、それを侵しえず
とどろいても、それを越えることはできない。
しかし、この民の心はかたくなで、わたしに背く。
彼らは背き続ける。
彼らは、心に思うこともしない。
『我々の主なる神を畏れ敬おう
雨を与える方、時に応じて
秋の雨、春の雨を与え
刈り入れのために
定められた週の祭りを守られる方を』と。
お前たちの罪がこれらを退け
お前たちの咎が恵みの雨をとどめたのだ。」
「わが民の中には逆らう者がいる。網を張り
鳥を捕る者のように、潜んでうかがい
罠を仕掛け、人を捕らえる。
籠を鳥で満たすように
彼らは欺き取った物で家を満たす。
こうして、彼らは強大になり富を蓄える。
彼らは太って、色つやもよく
その悪事には限りがない。
みなしごの訴えを取り上げず、助けもせず
貧しい者を正しく裁くこともしない。
これらのことを、わたしが罰せずに
いられようか、と主は言われる。
このような民に対し、わたしは必ずその悪に報いる。
恐ろしいこと、おぞましいことが
この国に起こっている。
預言者は偽りの預言をし
祭司はその手に富をかき集め
わたしの民はそれを喜んでいる。
その果てに、お前たちはどうするつもりか。」
2026年2月9日
エルサレムの通りを巡り
よく見て、悟るがよい。
広場で尋ねてみよ、ひとりでもいるか
正義を行い、真実を求める者が。
いれば、わたしはエルサレムを赦そう。
「主は生きておられる」と言って誓うからこそ
彼らの誓いは偽りの誓いとなるのだ。
主よ、御目は
真実を求めておられるではありませんか。
彼らを打たれても、彼らは痛みを覚えず
彼らを打ちのめされても
彼らは懲らしめを受け入れず
その顔を岩よりも固くして
立ち帰ることを拒みました。
わたしは思った。
「これは身分の低い人々で、彼らは無知なのだ。
主の道、神の掟を知らない。
身分の高い人々を訪れて語り合ってみよう。
彼らなら
主の道、神の掟を知っているはずだ」と。
だが、彼らも同様に軛を折り
綱を断ち切っていた。
それゆえ、森の獅子が彼らを襲い
荒れ地の狼が彼らを荒らし尽くす。
豹が町々をねらい
出て来る者を皆、餌食とする。
彼らは背きを重ね
その背信が甚だしいからだ。
どうして、このようなお前を赦せようか。
お前の子らは、わたしを捨て
神でもないものによって誓う。
わたしは彼らに十分な食べ物を与えた。
すると、彼らは姦淫を犯し
遊女の家に群がって行った。
彼らは、情欲に燃える太った馬のように
隣人の妻を慕っていななく。
これらのことを
わたしが罰せずにいられようかと
主は言われる。
このような民に対し、わたしは必ずその悪に報いる。
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