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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan
 
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箴言30・1~9

2015年10月7日

30:1 ヤケの子アグルの言葉。託宣。この人は言う、神よ、わたしは疲れた。神よ、わたしは疲れ果てた。
30:2 まことに、わたしはだれよりも粗野で/人間としての分別もない。
30:3 知恵を教えられたこともなく/聖なる方を知ることもできない。
30:4 天に昇り、また降った者は誰か。その手の内に風を集め/その衣に水を包むものは誰か。地の果てを定めたものは誰か。その名は何というのか。その子の名は何というのか。あなたは知っているのか。
30:5 神の言われることはすべて清い。身を寄せればそれは盾となる。
30:6 御言葉に付け加えようとするな。責められて/偽る者と断罪されることのないように。
30:7 二つのことをあなたに願います。わたしが死ぬまで、それを拒まないでください。
30:8 むなしいもの、偽りの言葉を/わたしから遠ざけてください。貧しくもせず、金持ちにもせず/わたしのために定められたパンで/わたしを養ってください。
30:9 飽き足りれば、裏切り/主など何者か、と言うおそれがあります。貧しければ、盗みを働き/わたしの神の御名を汚しかねません。

2015年10月6日

29:11 愚か者は自分の感情をさらけ出す。知恵ある人はそれを制し静める。
29:12 支配者が偽りの言葉に耳を貸すなら/仕える人は皆、逆らう者となる。
29:13 貧しい人と虐げる者とが出会う。主はどちらの目にも光を与えておられる。
29:14 弱い人にも忠実な裁きをする王。その王座はとこしえに堅く立つ。
29:15 懲らしめの杖は知恵を与える。放任されていた子は母の恥となる。
29:16 神に逆らう者が多くなると罪も増す。神に従う人は彼らの滅びるさまを見るであろう。
29:17 あなたの子を諭すなら、安心していられる。彼はあなたの魂に楽しみを与える。
29:18 幻がなければ民は堕落する。教えを守る者は幸いである。
29:19 僕を言葉で諭すことはできない。理解したとしても、答えないであろう。
29:20 軽率に話す者を見たか。彼よりは愚か者にまだ望みがある。
29:21 僕を幼いときから甘やかしていると/後には手のつけられないものになる。
29:22 怒りやすい人はいさかいを引き起こし/激しやすい人は多く罪を犯す。
29:23 驕る者は低くされ/心の低い人は誉れを受けるようになる。
29:24 盗人にくみする者は自分の魂を憎む者/呪いが聞こえても黙っている。
29:25 人は恐怖の罠にかかる。主を信頼する者は高い所に置かれる。
29:26 支配者の御機嫌をうかがう者は多い。しかし、人を裁くのは主である。
29:27 神に従う人は悪を行う者を憎む。神に逆らう者は正しく歩む人を憎む。

2015年10月5日

28:12 神に従う人々が喜び勇むと輝きは増し/神に逆らう者が興ると人は身を隠す。
28:13 罪を隠している者は栄えない。告白して罪を捨てる者は憐れみを受ける。
28:14 いかに幸いなことか、常に恐れを抱いている人。心の頑な者は苦難に陥る。
28:15 獅子がうなり、熊が襲いかかる。神に逆らう者が弱い民を支配する。
28:16 指導者に英知が欠けると搾取が増す。奪うことを憎む人は長寿を得る。
28:17 流血の罪の重荷を負う者は、逃れて墓穴に至る。だれも彼を援助してはならない。
28:18 完全な道を歩む人は救われる。二筋の曲がった道を歩む者は直ちに倒れる。
28:19 自分の土地を耕す人はパンに飽き足りる。空を追う者は乏しさに飽き足りる。
28:20 忠実な人は多くの祝福を受ける。富むことにはやる者は罰せられずには済まない。
28:21 人を偏り見るのはよくない。だれでも一片のパンのために罪を犯しうる。
28:22 貪欲な者は財産を得ようと焦る。やって来るのが欠乏だとは知らない。
28:23 人を懲らしめる者は/舌の滑らかな者より喜ばれる。
28:24 父母のものをかすめて/「これは罪ではない」と言う者は/滅ぼそうとたくらむ者の仲間だ。
28:25 貪欲な者はいさかいを引き起こす。主に依り頼む人は潤される。
28:26 自分の心に依り頼む者は愚か者だ。知恵によって歩む人は救われる。
28:27 貧しい人に与える人は欠乏することがない。目を覆っている者は多くの呪いを受ける。
28:28 神に逆らう者が興ると人は身を隠し/彼らが滅びると神に従う人がふえる。

2015年10月4日

1:1 キリスト・イエスの囚人パウロと兄弟テモテから、わたしたちの愛する協力者フィレモン、
1:2 姉妹アフィア、わたしたちの戦友アルキポ、ならびにあなたの家にある教会へ。
1:3 わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにあるように。
1:4 わたしは、祈りの度に、あなたのことを思い起こして、いつもわたしの神に感謝しています。
1:5 というのは、主イエスに対するあなたの信仰と、聖なる者たち一同に対するあなたの愛とについて聞いているからです。
1:6 わたしたちの間でキリストのためになされているすべての善いことを、あなたが知り、あなたの信仰の交わりが活発になるようにと祈っています。
1:7 兄弟よ、わたしはあなたの愛から大きな喜びと慰めを得ました。聖なる者たちの心があなたのお陰で元気づけられたからです。
1:8 それで、わたしは、あなたのなすべきことを、キリストの名によって遠慮なく命じてもよいのですが、
1:9 むしろ愛に訴えてお願いします、年老いて、今はまた、キリスト・イエスの囚人となっている、このパウロが。
1:10 監禁中にもうけたわたしの子オネシモのことで、頼みがあるのです。
1:11 彼は、以前はあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにもわたしにも役立つ者となっています。
1:12 わたしの心であるオネシモを、あなたのもとに送り帰します。
1:13 本当は、わたしのもとに引き止めて、福音のゆえに監禁されている間、あなたの代わりに仕えてもらってもよいと思ったのですが、
1:14 あなたの承諾なしには何もしたくありません。それは、あなたのせっかくの善い行いが、強いられたかたちでなく、自発的になされるようにと思うからです。
1:15 恐らく彼がしばらくあなたのもとから引き離されていたのは、あなたが彼をいつまでも自分のもとに置くためであったかもしれません。
1:16 その場合、もはや奴隷としてではなく、奴隷以上の者、つまり愛する兄弟としてです。オネシモは特にわたしにとってそうですが、あなたにとってはなおさらのこと、一人の人間としても、主を信じる者としても、愛する兄弟であるはずです。
1:17 だから、わたしを仲間と見なしてくれるのでしたら、オネシモをわたしと思って迎え入れてください。
1:18 彼があなたに何か損害を与えたり、負債を負ったりしていたら、それはわたしの借りにしておいてください。
1:19 わたしパウロが自筆で書いています。わたしが自分で支払いましょう。あなたがあなた自身を、わたしに負うていることは、よいとしましょう。
1:20 そうです。兄弟よ、主によって、あなたから喜ばせてもらいたい。キリストによって、わたしの心を元気づけてください。
1:21 あなたが聞き入れてくれると信じて、この手紙を書いています。わたしが言う以上のことさえもしてくれるでしょう。
1:22 ついでに、わたしのため宿泊の用意を頼みます。あなたがたの祈りによって、そちらに行かせていただけるように希望しているからです。
1:23 キリスト・イエスのゆえにわたしと共に捕らわれている、エパフラスがよろしくと言っています。
1:24 わたしの協力者たち、マルコ、アリスタルコ、デマス、ルカからもよろしくとのことです。
1:25 主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊と共にあるように。

2015年10月3日

 2015年8月7日〜17日に、ドイツより16〜19歳のユース9名、22歳のリーダーとM・プッペ教区議長の計11名のゲストを迎え、日本基督教団教育委員会主催(世界宣教委員会、伝道委員会、伝道推進室共催)による「日独ユースミッション2015」が開催された。

 ドイツゲストは、ベルリン=ブランデンブルク=シュレージシェ・オーバーラウジッツ福音主義教会の旧東ドイツ側にある、ヴィットシュトック・ルピン教区(教会地区)より派遣されている。

 初めてドイツから20名の青年たちが来日したのは、2002年夏。この時は、婦人会連合の有志による実行委員会が組織され、日独教会青年交流が持たれた。翌年には、日本から青年20名をドイツへ派遣している。その後も何度か相互に青年を送り合い、今回は初めて、日本基督教団の教育委員会主催で受け入れ開催をした。

 8月7日に銀座教会を会場に歓迎会が行われた後、ゲストたちは東京近郊のホストファミリーと共に週末を過ごし、主日礼拝に出席、各教会で交流が持たれた。10〜12日、彼らは関西へ向かい、京都・大阪・神戸に分かれてホームステイをし、観光や青年交流がそれぞれの地で持たれた。また、11日には、ゲスト全員で広島原爆ドームの見学、広島教会で語り部から体験談を聞く機会が与えられた。

 今回のユースミッションのハイライトは、13日〜15日に長野の信州バイブルキャンプで行われたリトリートであろう。

 ドイツゲスト、日本の中高生、数名の大学生、讃美やリトリートプログラムをリードしてくれた3名の神学生、サポートに加わってくれた牧師・信徒、実行委員を合わせ、40名強の参加者が集った。

 リトリートでは、3日目の礼拝に向け、青年たちが「讃美」、「祈り」、「劇」の3つのグループに分かれ、自分たちで考えながら礼拝の準備にあたった。英語・ドイツ語・日本語を交えて共に讃美し、共に祈り、共に御言葉に与るとても恵まれた時間を共有し、参加者は皆、言葉の壁を越えて、主の前にひとつとされる喜びを覚えた。

 16日には富士見町教会で歓送会が行われ、翌日、17日に別れを惜しみ、ドイツでの再会の時を望みつつ、ゲストたちは無事に旅立って行った。

 このユースミッションの背後には、日独双方の様々な人々の祈りがあり、支援があったことを感謝の内に覚える。

 「授業で習ったことがある広島を実際に訪ね、体験談を伺うこともできたことが一番印象に残った」と語ったドイツゲスト。去年、あるいは一昨年のユースミッションで出会ったホストファミリーや友人たちとの再会を喜ぶ日独双方のユース。

 「リトリートで同世代の青年たちと交流し、一緒にスポーツやハイキングを楽しんだり、礼拝準備のために真剣に話し合ったりできたことが良かった」、「英語があまり話せなかったけど、ドイツの人たちが笑顔で一生懸命、話を聞いてくれたことが嬉しかった」、「今度はドイツに行ってみたい!」、「楽しかった!」、「また会いたい!」、日独どちらの青年たちからも喜びに溢れた声が聞こえてきた。

 青年だけではなく、このユースミッションに関わったホストファミリーやスタッフたちも、この交流を通し、神様からたくさんの恵みをいただいた。

 歓送会の折り、ドイツのプッペ教区議長は、次のように挨拶した。「2017年に行われる宗教改革500周年記念行事に、日独の青年たちでひとつのグループとして参加したいと考えている。2017年は日本からドイツへ皆さんを招待したい」。

 単発ではなく、相互の交流が続けられていく。このことがこのユースミッションの魅力のひとつだと、関わった誰もが実感している。
(西之園路子報/「日独ユースミッション2015」実行委員)

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