【4915号】▼社会委員会▲ 台風被災の復旧・復興を祈りつつ

 第3回社会委員会(10月21・22日)は、一日目に白河教会(福島県)で開会礼拝と委員会を行い、二日目に伊藤信彦委員が園長を務める社会福祉法人堀川愛生園(児童養護施設・棚倉町)視察を予定していたが、台風19号直後の開催となったため、白河教会では開会礼拝のみとし、急遽、堀川愛生園に至る周辺地域の被災状況視察が組み込まれた。

 小さな河川が多数氾濫した今般の特徴により、広範囲にわたりいたるところで被害が認められ、各地の復旧・復興が一日でも早く進むようにと祈りを合わせた。そのために当委員会が窓口の「台風19号豪雨緊急救援募金」が充分に用いられるように願うものである。

 その後、堀川愛生園で委員会を開催。宣教委員会報告、日本キリスト教社会事業同盟・日本キリスト教保育所同盟に関する報告、会計報告などを各担当者から受け、8月の死刑執行に対して内閣総理大臣と法務大臣宛に提出した抗議要望文を確認した。『教団新報』に掲載する委員会コラムならびに2・11メッセージは森下耕委員長が執筆することを承認。また、今期も各教区宛に「社会福祉施設援助金への推薦のお願い」を行い、次回委員会で検討することとした。

 二日目は、堀川愛生園にて、当園が行っている小舎制・グループホームの特色、その歴史と養育理念、概要を聞き、かつて放映された当園のドキュメンタリー番組を通して具体的な歩みを受けとめた。現在、幼児から高校生まで27名がそれぞれの事情により入所し、本来育つべき家庭に近い形で生活をする、その背景にある重い課題と一人ひとりの成長を支える職員の方々の働きに触れ、心揺さぶられる時を過ごした。

 来年6月に開催する全国社会委員長会議の内容について協議。事前アンケートを行うことを決め、全体の流れを具体的に検討して、次回委員会で詳細を確認することとした。(髙橋真人報)

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