【4757号】視覚障がい者のための 試験方法を検討 第7回教師検定委員会

第37総会期第7回教師検定委員会が、7月30日、31日、教団小会議室において行われた。委員7名全員出席。
議事に先立ち、「改訂宣教基礎理論」をめぐって懇談した。これは宣教研究所委員会からの申し入れにより、宮本義弘宣研委員長、神代真砂実同委員陪席のもと行われたもの。作成の経緯、内容、今後の見通し等の説明を受けた後、質疑応答。意見、要望については、可能な範囲でさらに討議してまとめ、送ることを約束して懇談を終了。
今回の議事の中心は、2012年秋季教師検定試験《9月11(火)~13日(木)於:大阪クリスチャン・センター》実施に向けての準備。志願状況について事務局より報告があり、補教師試験受験志望者14名、正教師試験受験志望者57名(うち1名はまもなく辞退)の願書を受け付け、合計70名の受験となる見込みであることを承認。
補教師検定受験者の認定、正教師受験者の確認をそれぞれ行い、全受験者に対して受験票を送付することを決定した。また、他教派からの転入志願者1名の書類審査をし、転入試験を行うこと、視覚障がいのため、具体的な試験方法を併せて検討し決定した。
提出課題(釈義・説教、組織神学論文、神学論文、牧会学)の採点結果を確認し、再提出が求められる受験者に関する要綱(連絡、締切等)を決定した。
各学科の筆記試験問題について検討し決定するとともに、時間割と各委員の役割分担を定めた。乳児連れの受験者がいるので、安心して授乳できる部屋を用意することを決定した。
4神学校(関西学院、同志社、日本聖書神学校、農村伝道神学校)による「質問書」(5月15日付・教師検定試験において面接を試験と位置づけて行うこととした理由、目的を問う趣旨)が届いており、回答書文面について協議、決定した。直ちに各神学校に送付される運びとなる。
次回委員会は9月13日、14日に開催予定。
(渡部和使報)

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