【4752号】在日大韓基督教会との宣教協力委員会 宣教課題と宣教協力を主題に

6月4~5日、ニューウェルシティ湯河原にて、第46回在日大韓基督教会と日本基督教団との宣教協力委員会が、「両教会の宣教課題と宣教協力-日本における伝道-」を巡ってのテーマのもとに開催された。
在日大韓基督教会からは、金武士総会長、趙重來副総会長、朴太元副書記、洪性完総幹事・歴史共同研究委員、崔栄信宣教委員長、金健歴史共同研究委員、曺泳石幹事、許伯基幹事、そして、2日目の発題者である金鐘賢牧師(浪速教会)が出席した。
また、日本基督教団からは、石橋秀雄議長、雲然俊美書記、内藤留幸総幹事、小橋孝一在日韓国朝鮮人連帯特設委員長・歴史共同研究委員、張田眞宣教委員長・歴史共同研究委員、佐藤飛文歴史共同研究委員、加藤誠幹事、大三島義孝幹事、高田輝樹職員、宮本恩恵職員、そして、1日目の発題者である近藤勝彦東京神学大学長が出席した。
1日目は、石橋議長の説教による開会礼拝の後、近藤氏が「現代日本における伝道をめぐって」と題し、現代日本において、教会・牧師・信徒には「預言者的で使徒的な精神」の探求が求められており、ヒューマニズムではなくキリストの贖罪論的な御業についての信仰と復活のキリストの臨在の信仰が求められていること、伝道協力においては信仰告白的一致が重要であること等、両教会の宣教協力の共通基盤と目的について語られた。
その後、両教会における東日本大震災支援活動の報告がなされた。
2日目は、金鐘賢氏が「野宿生活者(ホームレス)と共に歩んだ浪速教会の宣教活動」と題し、最初は釜ヶ崎で韓国人労働者伝道を始め、1997年から、日本社会で捨てられた人々に仕える牧会の働きとして「愛の家」の活動を開始したこと、以来、さまざまな困難を経験しながらも、野宿生活者と共に教会を形成して来た歩みと現状、そして今後の展望について、静かに、時に熱く話され、出席者一同は大きな励ましを与えられた。
その他、「平和メッセージ」の確定、歴史共同研究の継続の確認等を協議し、金総会長の説教による閉会礼拝をもって終了した。
(雲然俊美報)

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