【4749号】世界各地での困難な宣教の働きを覚えて 第3回世界宣教委員会

3月19日、キリスト教会館遺愛会議室で、今期第3回世界宣教委員会が開かれた。1月27日の開催が、インフルエンザ、雪のため交通途絶などにより定足数を満たさず、流会となったので、この日の開催となった。
報告の中で、アルゼンチン・ブエノスアイレスの在亜キリスト福音公同教会責任者谷智恵子さん(前牧師夫人)が自宅前で強盗の襲撃に遭い、重傷を負われて1月10日逝去されたことを聞き、痛みをおぼえた。
<RUBY CHAR=”洛雲海”,”ナグネ”>(韓国、長老会神学大学)、齋藤篤(ドイツ、ケルン・ボン日本語キリスト教会)、ベルトラン小川文子(フィリピン、ボホール・ゴスペル・サテュレーション・プロジェクト)各宣教師の派遣式をそれぞれ行ったこと、台湾長老教会(PCT)との教会協議会が台湾の真理大学で行われ、教団より17名が参加し、震災援助関連のことをテーマとして協議が行われたこと。また、米国合同メソジスト教会(UMC)、オーストラリア合同教会、南西ドイツ宣教会(EMS)の総会への参加要請があり、地震救援活動の報告と募金協力を依頼する機会とすること、フィリピン合同教会、インドネシア・ミナハサ福音基督教会(GMIM)など海外教会からの連帯の申し出があり、地震を機に海外の教会との往来が活発になっていることの報告を聞き、承認した。
協議事項として①「世界宣教の日」献金の支出配分を決めた。②木原葉子宣教師の任地をフレーザーバレー日系人教会の職務に加えて、バンクーバー日系人合同教会を兼務とすること(6月まで)、洛雲海、ベルトラン小川文子各宣教師の任期確定、小井沼眞樹子、佐原光児各宣教師の任期継続を承認。③松本章宏(インドネシア・ジャカルタ日本語キリスト教会)、林原泰樹(ケルン・ボン日本語キリスト教会)各宣教師の在外教師辞任を承認。④マレーシア、クアラルンプルJCFへの牧会ボランティアとして、相浦和生、松谷好明各牧師を紹介することを承認。⑤ボリビア福音メソジスト教会、ラ・グロリア教会に知花スガ子教師を派遣することを承認した。
なお、帰国中の小井沼眞樹子宣教師より、ブラジルのアルト・ダ・ボンダーデ・メソジスト教会での働きについて宣教報告を聞いた。
(秋山徹報)

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