【4736号】人ひととき 清水 広幸さん キリストと教会に仕える

1960年生まれ、越谷教会員・役員、聖学院中高教諭。

高校1年生のとき、浅草教会の礼拝へ出席した。教会へ足を運ぶのは生まれて初めてであったが、聖学院高校へ入学し、聖書の授業で教会へ行くよう勧められたことがきっかけとなった。
高3のクリスマスに林田秀彦牧師より受洗。牧師や教会員の温かさに導き入れられるように教会の一員となったものの、実はキリスト教信仰の深いことは何もわかっていなかったと振り返る。
青年時代、日本基督教団の牧師・信徒有志により開催されている「全国教会青年同盟」修養会へ参加したことが、信仰と生活を形作る上で、大きな出来事だった。
毎年春と夏の修養会では、毎回変わらぬテーマ「キリストと教会に仕える」を巡って、若手牧師の講演を聞き、諸教会から集まった同年代の青年たちと時間を忘れて、熱く真剣に語り合い祈り合った。その交わりを通して「信仰生活のフォーカス(照準)がピタリと合わせられるようになった」と表現する。
祈りの内に、キリスト教学校での教師の働きが、自らへの召命と受け止められるようになり、25歳で母校の教員へ。以来26年に亘って教壇に立ち、若い魂を見守り、祈り、共に歩んできた。現在は進路指導の責任を担う。「キリスト教学校としての進路指導はどのようにあるべきか。学力に見合った進学先を用意することで終わってはならないのではないか。主なる神が、生徒一人ひとりにどのような賜物を個性として与え、どのような人生の進路をご計画の内に備えておられるのか。生徒と教師が共に祈りつつ聴き取り、その先に開かれていく進路でありたい」と語る。
その根底に、若き日の修養会体験、「キリストと教会に仕える」とのテーマが信仰生活の原点としてある。
所属教会の役員として、またキリスト教学校の教師として、キリスト教会と教育界の将来を見据えて祈りつつ、その答えは「今なすべき務め」の使命の中にあると確信し日々歩んでいる。

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